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タップ初級16回目

2008-10-31 23:46:00 | タップレッスン

先週、お休みしていたから、久しぶりという感じです。

私を入れて7人。ま、私が一番みそっかすですがね(笑)。

今日の振り付けは、引きずるステップが面白かったかな。

  • ダン・ツーツー・テケレン。テレッテレッテレッテレッ。
  • ダン・ツーツー・テケレン。テレッテレッテレッテレッ。
  • ト・テンケ・テンケ・テンケ・テンケ;テンケ・テンケ・テンケ・テ

モールス信号のようだ(爆

そのポジションチェンジするパート(3行目)でIちゃんがめちゃパニクってました。私としたら、その部分のほうがフィギュアのステップっぽくて受け入れやすかったものだから「なんでそんな風に、足がもつれずに動くの?」って言われちゃったよ。

明日は久しぶりにアイリッシュに挑戦!


二晩明けて…

2008-10-31 16:24:00 | 介護記録

昼前に母の家に行くと、車の気配で気づいたらしく、病気前と同じように私が車庫いれしている間に玄関のドアを開けて迎えてくれた。

燃えるごみも自分で収集所に持っていったらしい。

昨日入ってもらえたヘルパーさんたち(曜日で担当者が違うのだけど、始めのうちは二人まとめて入ってくれて、さらに打ち合わせに来てくれた方も同席してくださった)とも上手くやっていけそうな感じだという。

買い物に出て、クリーニングに立ち寄り、ランチにサンドウィッチを買って帰宅。

二階に持って上がる洋服が階段に用意されていた(笑)。我慢していたんだね。

午後2時に、ケアマネさんが来訪。要支援となったものの、代理で担当してもらえるようになったそうだ。市の包括支援センターだと、そんなにまめに訪問はしてもらえないらしい。要支援では訪問介護(ヘルパー)さんも週に2回でいくら、と決まってしまうのだとか(それ以上になると、イレギュラーの回数に関係なく2倍近い費用になっている)。そのため、11月末の私の不在時は、イレギュラーではなく、レギュラーの曜日変更、という扱いに…。

これはかなり不便になるので、2ヶ月ぐらいしたら介護認定の再審査を依頼しようと思う。主治医からも了解を得ているし。

ケアマネさんが帰った後、母は入浴。頑張って自分で洗髪していた。流すのが難しくて、そこだけお手伝い。髪を乾かすところまで付き合っていたら、長居してしまった。


徹底的にメンテナンスを!

2008-10-30 21:49:32 | インポート

今日は、丸々自分のための時間。なので、午前中は体のメンテナンスのためにスポーツマッサージに行ってきました。

予約無しで行ったので少し待たされましたが、温浴療法、吸引療法、そしてEMSと施術してもらい、先生の神の手(笑)でほぐされて来ました。体が歪んでいて、そこから派生する悪循環でかなり酷い状態だったらしく、左足の筋肉がいつの間にか衰えていて、今の状態でシーズンインしていつもの調子で滑っていたら、最悪、アキレス腱を切っちゃうよって脅されました。アキレス腱とまでは行かなくても、(CMでよく聞く?)ひらめ筋が切れる可能性もあるって。実は右側はよく切れてるんですよね…。

あまりにも凝り固まっていたので、先生の長女さんに頚椎を集中的にケアしてもらいました。長女さんの手にかかったその瞬間に体の中に流れ行くものを体感。すげーっ! 本当に首を戻すとすべてが戻るんだ~と感動。

「SHOWKOさん、頚椎っていうか脊椎が普通じゃないんだから気をつけてくださいよ」「頚椎をコキコキ鳴らしちゃダメですよ」「鳴らしたら鳴らすだけ固まりますよ」って忠告されました。さすがにニコライ・モロゾフのマッサージをした長女さん。言葉にも重さが…(苦笑)。


外来リハビリへ。

2008-10-29 20:03:00 | 介護記録

夕べは、なぜか体の左側が冷たくなり、痛みというか気持悪い感じがずっと続いて、なかなか寝付けませんでした。最後に時計を見たのが2時ぐらいで、次にふと見たのが3時過ぎ。どうやら1時間ぐらいうとうとしていた様子。そのままもう一度、ゴロゴロ転がっていたら6時半になっていました。

7時のアラームまでさらにゴロゴロして、起きていくと、母は洗濯機に挑戦中でした。

朝食を済ませ、洗濯物を干したら、身支度を整えて入院していた病院へ向かいます。

今日から外来リハビリが始まります。まずは主治医の診察(といっても問診程度でしたが)を受け、理学療法士にチェックを受けました。「張り切ってますね。いきなりあれこれやってみたんでしょう。足腰に負担がかかってきてますよ。ゆっくり少しづつ、やってってくださいね」

同じ病棟に居た、まだ退院していない患者さんたちや、同じ頃に退院して、外来で来られた患者さん、顔なじみになった療法士の方々とも、なんかわいわいやってました。

次回の外来の予約を入れ、金曜の朝までの買い物をして、帰宅。

 

私は、なんか物を食べる気がしなくって、そのまま30分ほどうたた寝をしてました。

目が覚めてから、野菜のお惣菜を簡単に作り置きしておこうと台所に立っていたら、母がベッドの位置を変えると言い出した。別にいいけど、ピーマン臭くなったらごめんよ。っていうかさ、やっぱり、ベッドの向きは気に入らなかったのね…。

それから、7ヶ月前の冷蔵庫と冷凍庫の中身を処分(=私が持って帰ってこっちのごみの日に廃棄)。生ごみ粗ごみ、瓶、缶などと分けていたら、「この空き缶も持って帰らな」と言い出す。キレた。いいかげんにしてくれ。

「ムリ」

なんで?

「一度にあれこれはムリ。私にも許容量ってもんがあるから」

なんとなく、納得してくれたような気配。

45Lのゴミ袋一つの生ごみと、スーパーのレジ袋一つの瓶・缶を車に積んで、書類や「もう使わない」という入院中に持ってこさせた雑貨を押し付けられ、とりあえず家を出た。そしたら、自分の着替えを入れていたカバンを寝室に忘れていたことを思い出してUターン。ほーら、私の許容量ギリギリだったんだよ。

 

そんなわけで、自分の家に戻っては来たものの、思考が回転しなくて、「ああ、読みたかったコミックが買えてないんだよな」って気づいて、ふらふらと本屋に向かい、2軒目で買いました。

そのまま外食して、帰宅。サンマの握りが美味しかったです。

で、一緒に頼んだとびうおの姿造り081029_1848001


忙しない一日

2008-10-28 20:40:00 | 介護記録

7時に起きたら、すでに母は起きだしていました。

朝食を済ませ、銀行に生活費の引き出し、それから簡保の掛け金を払いに郵便局へ。そのまま簡保の給付金の手続きをしようとしたら、証書が一枚足りないことに気づき、次回へ持ち越し。同じエリアにある母の馴染みの歯医者まで足を伸ばして、一旦帰宅。

帰る前にどこかで外食してみようかと言っていたものの、やはりまだ視線が気になるようなそぶりで、結局はサンドウィッチを買って中食となりました。

午後から、ケアマネさんとヘルパーセンターの方が来訪。レギュラー訪問の曜日を決め、この先、イレギュラーで入ってもらう日(すでに私が泊りがけで出かける予定を入れている日を前もって連絡しておくほうがいいとのことで)の確認。

二人が帰った後、腕時計の電池だの、化粧品だの、肌着だのと再び買い物に行き、夕食のおかずと明日の朝食用のパンを買って帰宅。

夕食のしたくは自分でしてみろ、と突き放す。

仕返しなのか、食後に、あそこへここへと電話を掛けろとこき使われる。