折り込みチラシの裏

社会人をやめゲームプログラマーになる為
新聞奨学生となり自分を戒めるための日記です
21時~22時頃更新「予定」

面接でボロボロだ

2006-02-20 | 日記
A社の 適性テスト及び一次集団面接でしたが

うーん そりゃないぜ社長!

散々人を大事にするとか
教育は入社する前からみっちりとか
会社説明で言っておきながら

4人とも志望動機に 社長に引かれてとか
会社の方針に引かれてと書いているが それじゃ抽象的過ぎる
うちが欲しいのは 能力を伸ばせる技術屋だ だって?

肉体労働なIT社員は使い捨て出来る。
わが社では頭脳労働者を求めている 
頭脳労働者になる条件とは何か って言う 問いに

俺を含む他の人は コミュニケーション能力や
仕事を割り振る上で
仲間の得意 不得意を考慮する(その人の適性を見抜く?)力が
いるという答えに対し
絶対的な経験と知識だと言う解答をしてくださいましたよ この社長さん

面接あるからって長くシャワーを浴びたら
遅刻するわ(本末転倒とはこのことだ 情けない・・・)
適性テストで
ある項目が 全部×と答えるわ(あってると思うんだけど)で
あー もう駄目だ 落ちたなこりゃ

というか もうこの会社受けたくない
たとえこの 審査が通って最終面接のお知らせが来ても
とっとと削除するわ!


一応学校の先生に報告すると
どうやら 「圧迫面接」じゃないか と言う事

・・・いーや あの面接は確実に本心の面接だね!
俺と その他3人は不採用!間違いねえ

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