写真館を
営業でまわっていたある日
Hスタジオさんへ行くと
お客さんがいて
証明写真を撮影中
「ちょっと待ってて。」
「はーい。」
イスに腰を下ろして待っていると突然、
「バーン!!」
何かが破裂したような、ものすごい音!
スタジオから煙がモクモク...
コイルが焼けたようなすごいにおい...
「大丈夫ですか..?」
僕がスタジオを覗き込むと
Hさんは青白い顔で
笑った
☆****☆
ある日Hさんのスタジオへ行くと
乾電池をしきりに充電していた
「充電電池ですか?」
「普通の電池さ。」
「そんなの充電して大丈夫なんですか?」
「大丈夫さ..、」
これは言いことを聞いたと
僕は思った、
「バーン!!」
だが、大丈夫ではなかった
乾電池は
すさまじい音で破裂した
Hさんはイスにかけたまま
キョトンとしていた
僕はおかしくて肩を揺らしたが
笑えなかった
☆****☆
会社で所長が足元が寒いと言って
経費で買って使っていたファンヒーター
一年で壊れて
使えなくなった
所長は東京へ転勤...
Hさんに話をすると
「なおして使うから持って来い。」
それから一週間、、
「えっ、もう、なおったんですか?}
「こんなものなおすの分けないよ。」
「へぇ、すっごい腕ですね、。」
Hさんと笑いながら話していると、
「バーン!!」
ファンヒーターが煙をはいた
営業でまわっていたある日
Hスタジオさんへ行くと
お客さんがいて
証明写真を撮影中
「ちょっと待ってて。」
「はーい。」
イスに腰を下ろして待っていると突然、
「バーン!!」
何かが破裂したような、ものすごい音!
スタジオから煙がモクモク...
コイルが焼けたようなすごいにおい...
「大丈夫ですか..?」
僕がスタジオを覗き込むと
Hさんは青白い顔で
笑った
☆****☆
ある日Hさんのスタジオへ行くと
乾電池をしきりに充電していた
「充電電池ですか?」
「普通の電池さ。」
「そんなの充電して大丈夫なんですか?」
「大丈夫さ..、」
これは言いことを聞いたと
僕は思った、
「バーン!!」
だが、大丈夫ではなかった
乾電池は
すさまじい音で破裂した
Hさんはイスにかけたまま
キョトンとしていた
僕はおかしくて肩を揺らしたが
笑えなかった
☆****☆
会社で所長が足元が寒いと言って
経費で買って使っていたファンヒーター
一年で壊れて
使えなくなった
所長は東京へ転勤...
Hさんに話をすると
「なおして使うから持って来い。」
それから一週間、、
「えっ、もう、なおったんですか?}
「こんなものなおすの分けないよ。」
「へぇ、すっごい腕ですね、。」
Hさんと笑いながら話していると、
「バーン!!」
ファンヒーターが煙をはいた
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