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ロッテリア、佐賀牛バーガーを「ブランド和牛バーガー」ラストに発売

2015-03-25 16:13:27 | ライフ・くらし

 ロッテリア、佐賀牛バーガーを「ブランド和牛バーガー」ラストに発売


 

 ロッテリアは29日、全国のロッテリアで「佐賀牛ハンバーグステーキバーガー(ドリンクM付き)」を発売する。数量限定で販売する予定。


 「佐賀牛ハンバーグステーキバーガー(ドリンクM付き)」(1,300円・税込)


「ブランド和牛バーガー」シリーズ最後の商品が登場

 同社では2010年より、年に一度の”ご褒美”として、1年をしめくくる年末シーズン間近の「いい肉(1129)の日」にあたる11月29日より、期間限定商品として”ご褒美”バーガーを販売。また「毎月29日はブランド和牛バーガー」の日とし、日本各地の和牛を使用したバーガーを順次発売している。


 「ブランド和牛バーガー」発売予定一覧


 同商品は、2014年6月29日の発売から好評を得ている「ブランド和牛バーガー」シリーズの締めくくりの商品。主役となるパティは、佐賀県特有の穏やかな気候とおいしい水と空気で育った佐賀牛を使用し、甘くコクのある肉の味わいを楽しめるハンバーグパティに仕上げたという。


 また、味の決め手となるソースには、炒めたジンジャーペーストに佐賀産の醤油、リンゴ酢、白味噌を加えた生姜の風味をほのかに感じる和風ソースを採用。それらをソテーした厚切り玉ねぎとともに、1等粉を使用して手丸め風工程を採用したバンズにはさんだ、上品でリッチなバーガーとなっている。価格は1,300円(税込)。



日経平均は下落後切り返す、権利取り・好需給が支援

2015-03-25 16:13:25 | 産業・経済

日経平均は下落後切り返す、権利取り・好需給が支援 

 [東京 25日 ロイター] – 東京株式市場で日経平均は反発。後場に入り先物に大口の売りが出て前日比で一時171円安まで下落した後に下げ渋り、プラス圏に浮上した。3月期末を前にした配当権利取りの動きや公的マネーの買い支えへの期待感が支えとなった。繊維や建設株など出遅れ感のあった業種が上昇した一方、ここのところ上げ基調にあった医薬品は下落。業種間での循環物色の傾向がみられた。


 前日の米国株式市場では主要3指数が下落となり、外部環境に買い手掛かり材料が乏しいなかで、朝方の東京市場は買い優勢で始まった。ただ昨日に続き23日に付けた昨年来高値1万9778円60銭に迫ると伸び悩み、利益確定売りに押された。


 後場に入ると先物主導の荒い展開となり、日経平均は一時1万9500円台前半まで下落。だが「配当権利取り最終日の26日に向け、下がったところでは高配当銘柄を中心に買われやすい」(内藤証券・投資調査部長の田部井美彦氏)との見方に加え、下値では公的マネーが買い支えに動くという期待感も継続し、底堅さを示す形となった。


 昨日まで大幅高が続いたエーザイ(4523.T: 株価, ニュース, レポート)が前日比で5.43%安。ファナック(6954.T: 株価, ニュース, レポート)も下落し指数を押し下げた。上昇基調にあった銘柄が総じて利益確定売りに押された一方で、日本ペイントホールディングス(4612.T: 株価, ニュース, レポート)やリコー(7752.T: 株価, ニュース, レポート)など前日に下げた銘柄や出遅れ業種の一角には押し目買いの動きもみられた。


 個別銘柄では、減損処理を発表した三菱地所(8802.T: 株価, ニュース, レポート)、住友商事(8053.T: 株価, ニュース, レポート)がしっかり。来期の業績への不安要因払しょくにつながると市場では受け止めらえた。


 半面、ブラジルの関連会社で損失が発生する可能性があると発表した東洋エンジニアリング(6330.T: 株価, ニュース, レポート)が大幅安。期末配当金の実施が困難になる見通しとなり嫌気された。免震ゴムで新たな不適合製品が存在する疑いが発覚したと発表した東洋ゴム工業(5105.T: 株価, ニュース, レポート)は後場に下げに転じた。


 東証1部騰落数は、値上がり851銘柄に対し、値下がりが891銘柄、変わらずが134銘柄だった。


  日経平均.N225 続く…


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清水、京都からDF福村貴幸を期限付き移籍で獲得「勝利に貢献したい」

2015-03-25 16:13:11 | ライフ・くらし

 清水、京都からDF福村貴幸を期限付き移籍で獲得「勝利に貢献したい」


 

 2010シーズンから京都でプレーしていた福村 [写真]=Getty Images


  清水エスパルスは25日、京都サンガF.C.からDF福村貴幸を期限付き移籍で獲得したと発表した。移籍期間は2015年3月25日から2016年1月31日まで。
 
  23歳の福村は、大阪桐蔭高から2010年に京都へ加入。これまでJ2リーグ戦通算115試合出場2得点の成績を残している。清水での背番号は38番で、移籍期間中に京都と対戦する公式戦には出場することができない。 
 
  今回の移籍に際し、福村は京都の公式サイトを通じて「このたび、清水エスパルスへ期限付き移籍することになりました。サンガでプレーさせて頂いた5年間はサンガサポーターの皆さんの温かさ、そして京都の素晴らしさを感じることのできた時間でした。突然の発表となり、サポーターの皆さんに直接、挨拶をできないことが残念で申し訳ない気持ちですが、清水で活躍している姿を見て頂くことが一番の恩返しだと思っていますので、精一杯頑張ってきたいと思います。2015シーズン、京都サンガF.C.がJ1昇格という目標を達成できるよう、心より祈っております。これからも引き続き、温かいご声援を宜しくお願いいたします」とコメント。
 
  一方、加入先となる清水に対しては、以下のようにコメントしている。
 
 「京都サンガF.C.から期限付き移籍で加入することになりました福村貴幸です。早くチームに馴染み、チームの勝利に貢献できるように全力で頑張りたいと思います。応援よろしくお願いいたします」
 
 
 


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湯川秀樹先生の初の一般講演資料を発掘

2015-03-25 16:13:04 | IT・科学

 湯川秀樹先生の初の一般講演資料を発掘


 

 核力の謎を解く中間子論で日本人初のノーベル賞を1949年に受賞した湯川秀樹(ゆかわ ひでき、1907~81年)は生涯、一般向けに膨大な講演や執筆を重ねて科学精神の啓蒙に尽くした。湯川自身がこうした活動を楽しんだ感さえある。その最初の一般向け講演が1938(昭和13)年11月2日、徳島市の徳島中学(現・徳島県立城南高校)で生徒たちを相手に行われたことを、原子核理論の大久保茂男(おおくぼ しげお)大阪大学核物理研究センター研究員が新資料を発掘して見いだした。湯川の社会活動の原点を示す発見で、現在盛んになっている出前授業やサイエンスカフェの源流としても注目される。3月9日発行の素粒子論研究電子版に発表した。


 写真1. 素粒子論研究電子版の湯川秀樹(素粒子論研究最新号電子版から)


 この徳島中学の講演については、湯川秀樹が随想「四国の秋」(著作集第7巻)で簡単に触れているが、詳しい内容は未発見だった。大久保茂男さんは、徳島での資料と、京都大学基礎物理学研究所の湯川記念室に所蔵されているファイルボックスをすみずみまで調べ、講演内容が掲載された徳島中学の雑誌「渦の音」50号(39年3月)を探し出した。湯川にとって強い印象が残ったのだろう。目次の「湯川博士講演」の部分を赤鉛筆で長方形に囲み込み、大事に保管していたことがわかる。その2~5ページに、当時の中学生による講演要約が記録されていた。その要約は極めて正確で、湯川が自ら文章を監修したとみられる。


 写真2. 湯川秀樹の講演記録が載った徳島中学の雑誌「渦の音」50号(素粒子論研究最新号電子版から)


 写真3. 京都大学基礎物理学研究所湯川記念室に所蔵されていた雑誌「渦の音」50号の目次に湯川が記した赤鉛筆の跡が残っていた(素粒子論研究最新号電子版から)


 それによると、当時、31歳で大阪大学助教授だった(32歳で京都大学教授になるのは翌年)湯川が中学生向けにわかりやすく、けなげに解説した様子がうかがえる。原子構造に関して、原子核を太陽に、電子を地球などの惑星に例えながら、「10年ほど前に量子力学が起こって、電子の軌道が雲のように広がっている(ことがわかってきた)。物理現象はこの軌道がどのように変わるか、また電子がいくつあるかによって支配される」とやさしい言葉で明確に述べている。最後に「国家では平時でも戦時でも純粋物理学は国力の中の一つであります」と基礎科学の重要性を語り、学業を怠らないよう勧めて締めくくっている。


 大久保茂男さんは、1935年の中間子論の提唱後に起きた素粒子論の発展を縦軸に、大阪大学でのゼミなどの研究、当時の新聞の記事も交えて、湯川にとって初の一般向け講演を描き出している。中間子論は日本の学界が突然世界のトップに躍り出たことを意味する金字塔だったが、その評価が当時、世界的に急速に高まっていた。その高揚感の中で、湯川が家族総勢5人で夜行の船で徳島に旅立って、講演した様子が生き生きと再現されている。


 湯川に講演を依頼した徳島中学の当時の深井源治(ふかい げんじ)校長(1872~1971年)は戦時中、軍部に抵抗した伝説の人だった。その気骨あふれる教育者魂もうかがえる。湯川の講演がまいた種は徳島に根づいただろうか。同じ四国の高知出身の大久保茂男さんは「講演から76年後の四国の秋、2014年ノーベル物理学賞は四国で育ち、徳島大学出身の中村修二(なかむら しゅうじ)氏の徳島・阿南市での青色発光ダイオード研究に授与されることになった」と結んでいる。


 科学史の論文として第一級の報告で、優れた短編小説のように読める。大久保さんは「私も講義を受けた湯川秀樹先生が、科学の一般向け講演のさきがけであったことが今回の資料発見でわかり、現代の研究者にも励みになる。その活動が世に知られる意義はある」と話している。



1コマ漫画 猫にありがちなこと (578) チリトリを廊下に放置した結果

2015-03-25 16:12:47 | ライフ・くらし

 1コマ漫画 猫にありがちなこと (578) チリトリを廊下に放置した結果


 今日の「猫あるある」

 
 


 ※今回は証拠写真の掲載はございません。ご了承くださいませ。


 
 


 <作者プロフィール>
 うだま
 猫好きの人妻アラサー。猫の漫画や日常の漫画をよく書く。
 猫ブログ「ツンギレ猫の日常-Number40」は毎朝7時30分に更新している。
 ツイッターでは常に猫への愛を叫び続けている。下ネタツイートは最近控えるようにしている。