キッシュ・ロレーヌ
≪パイ生地材料≫
薄力粉・・・・・・・・・45g
強力粉・・・・・・・・・30g
無塩バター・・・・・・・40g
塩・・・・・・・・・・・・1g
水・・・・・・・・・・25ml
≪グース≫
薄力粉・・・・・・・・・12g
コーンスターチ・・・・・12g
牛乳・・・・・・・・130ml
牛クリーム・・・・・・35ml
全卵・・・・・・・・・・35g
エメンタール・・・・・・20g
グリュイェール・・・・・20g
スパイスミックス・・・・・2g
塩・こしょう・ナツメグ
≪本日の具≫
タマネギ大きめ・・・1/2個(うす切り)
べ一コン・・・・・・・1枚半(1cmくらいに切る)
塩、コショウ・・・・・・適宜
他には、きのこ・ほうれん草とべ一コン・タマネギのみ・かになど…が合う
≪作り方≫
1.パイ生地の材料を混ぜ合わせこねて1時間ほど休ませる。
2.具の玉ねぎとベーコンを炒める。グースの材料を合わせておく。
3.パイ生地をのばし、型に敷きピケする(穴をあける)。
4.具を広げグースを流し入れる。
5.220℃のオーブンに入れ25分程度焼く。
突然のお客様や、パーティーの時に良く作ります。
「焼きカレー」
≪材 料≫
レトルトカレー・・・・1パック ご飯・・・・・・・・・250g
ピザ用チーズ・・・・・・50g 卵・・・・・・・・・・・・1個
ドライパセリ・・・・・・・適量
≪作り方≫
1.オーブンを250℃、12~15分に予熱する。
2.市販のレトルトカレーを炊きたてご飯に混ぜ合わせて、耐熱容器に入れ、
ピザ用チーズを全体にかける。中央にくぼみを作り卵を割り入れて①の
オーブンに入れる。
3.チーズが溶け、卵に火が入ったら取り出してドライパセリを振り掛ける。
器に取り分けて頂く。
●簡単で皆で取り分けて食べると一層美味しいですよね。
お酒のおつまみや、ダイエットにもってこいの料理です
≪材 料≫(4人分)
なす・・・・・・・・・・4本
人 参・・・・・・・100g
卵・・・・・・・・・・・1コ
【つ ゆ】
みりん・・・・・・・60ml
しょうゆ ・・・・・60ml
水・・・・・・・・240ml
削り節・・・・・・・・・5g
刻みのり・・・・・・・・少々
しょうが・・・・・・小さじ2
(サラダ油・塩・かたくり粉)
≪作り方≫
1.薄焼き卵をつくる。ボウルに卵と塩少々を合わせる。
熱したフライパンにサラダ油をひき、卵液を入れて薄く焼き、7~8cm
長さ、3mm幅に切る。
2.つゆをつくる。小鍋にみりん、しょうゆを入れて、煮立ったら水、削り節を
加える。ひと煮立ちしたら、鍋ごと冷水につけて冷ます。
3.なすはヘタを切り落とし、縦に厚めに皮をむく。
3mm厚さに縦薄切りにし、3mm幅の細切りにする。
4.鍋にたっぷりの湯を沸かす。なす1本につきかたくり粉大さじ1をポリ袋に
入れ、③のなすを入れる。よくふり全体にかたくり粉をまぶす。
5.④を余分な粉を落としながら湯に入れ、2~3分間ほど煮たらざるに
上げる。
冷水にとって粗熱を取り、水けをよくきる(1人分ずつ4回に分けてゆで
る)。同じ鍋で③の人参をサッとゆで、冷水につけておく。
6.器に⑤のなすと人参、①の卵を盛りつけ、刻みのりを散らす。
つゆと生姜を添える。
このスープも「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ」の
中華の料理長に教わった一品。
海老ワンタン入り卵スープ
≪材 料≫
ワンタン皮・・・・・・8枚
芝海老・・・・・・・30g
たけのこ・・・・・・・5g
ねぎ・・・・・・・・・5g
生姜・・・・・・・・・3g
卵・・・・・・・・・・1個
スープ・・・・・700ml
黄ニラのみじん・・・20g
(味つけA)
塩・・・・・・小さじ1/2
味の素・・・・小さじ1/2
砂糖・・・・・小さじ1/3
水溶き片栗粉・・小1さじ
胡淑・・・・・・・・・少々
ごま油・・・・・・・・少々
≪作り方≫
1.芝海老は下処理して粗みじん切り、たけのこ・生姜・
ねぎはみじん切りにしておく。(ワンタンのあん)
2.①をボールに入れ、下味程度に塩・味の素・砂糖・ごま油・
片栗粉を少量入れ、手で混ぜ合わせ、ワンタンの皮で包む。
3.②を熱湯に入れ、軽く浮いてきたら冷水にとる。
4.鍋にスープ・味付けA・黄ニラのみじん切りを入れ、水溶き
片栗粉でとろみをつけたら卵をちらし、最後に③の、ワンタンを
入れ、ごま油をたらせばできあがり。
手作りワンタンは最高に美味しいですよ。
ごちそうさまでした
現在、ホテル日航東京 調理顧問の河合隆良シェフに習った1品です
「仔牛とイベソコハムのサンティンボッカ風」
≪材 料≫
仔牛ロイン・・・・・・・・・・・・40g×4
(ファルス)
イベリコハム(スライス)・・・・・・・・4枚
モッツアレラチーズ(スライス)・・・・・4枚
パルメザンチーズ・・・・・・・・・・・適量
Mixエルブ
(タイム・セージ・イタリアンパセリ・エストラゴン)
チェリートマト(スライス)・・・・・・16枚
塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・少々
胡椒・・・・・・・・・・・・・・・・・少々
(ソース)
仔牛の骨、スジ・・・・・・・・・・・2kg
玉葱・・・・・・・・・・・・・・・150g
ニンニク・・・・・・・・・・・・・100g
エシャロット・・・・・・・・・・・・50g
バター・・・・・・・・・・・・・・200g
グレープシードオイル・・・・・・・・・適量
ブイヨン・・・・・・・・・・・・・・・4L
塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・少々
胡椒・・・・・・・・・・・・・・・・・少々
トマトコンフィ
トマト(小)・・・・・・・・・・・・・・4個
ニンニク(みじん切り)・・・・・・・・・1片
タイム(みじん切り)・・・・・・・・・・1g
塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・少々
砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・・少々
E.V.オリーブオイル・・・・・・・・50ml
ポテトピューレ
じゃがいも(メークイン)・・・・・・・・2個
生クリーム・・・・・・・・・・・100ml
牛乳・・・・・・・・・・・・・・・30ml
塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・少々
胡椒・・・・・・・・・・・・・・・・・少々
バター・・・・・・・・・・・・・・・30g
アスパラガス・・・・・・・・・・・・・2本
オリーブオイル・・・・・・・・・・・・適量
クレソン
≪作り方≫
1.仔牛を薄くカットしてたたく。ファルスの材料を重ね、仔牛を折りたたみ
楊伎でとめる。表面に塩・胡椒をして粉を付け、バターとオリーブオイルで
焼く(ミディアム)。軽くねかせる。
2.ソースをつくる。仔牛の骨、スジをグレープシードオイルで茶色になるまで
妙め、ブイヨンを加え煮詰める。バターを入れて玉葱・ニンニク・エシャロ
ットを加えて妙め、ブイヨンを加えて煮詰める。ブイヨンを再度加えて仕上
げ、漉し器でこす。塩、胡椒をして味を整える。
3.トマトコンフィを作る。トマトを湯むきして塩、砂糖、ニンニク、タイムを
ふり、オリーブオイルをかけて低い温度(90℃位)のオーブンに入れる
(3~4時間位)。
4.ポテトピュ一レをつくる。じゃがいもの皮を剥き、スチームで火を入れてか
ら裏漉す。鍋に生クリーム、牛乳を沸かし、その中にじゃがいもを入れてよ
く混ぜ合わせ、塩、胡椒をする。
バターを加えてこくと香りをつける。
5.アスパラガスにオリーブオイルをぬり、グリルして塩、胡椒をする。
6.盛り付けをして、できあがり。
やはりイベリコハムが美味しい。
ごちそうさまでした
今日は横浜のパンパシフィックホテルの河合元総料理長に教わった料理です。
ホテルの料理だけあってちょっと材料も多いのですが、
すごいねって言ってもらえるほどの高級なパスタ料理になりますよ。
「ほたるイカのポアレとズッキー二のソテー入り フェトチーネ」
≪材料(4人分)≫
ほたるイカ・・・・・・・・・・・・20杯
粉・・・・・・・・・・・・・・・・・適量
フェトチーネ・・・・・・・・・・250g
人参(パスタと同じにカット)・・・・30g
ズツキー二(パスタと同じにカット) ・30g
にんにく・・・・・・・・・・・・・25g
エシヤロット・・・・・・・・・・・25g
アサリの汁・・・・・・・・・・150ml
オリーブオイル・・・・・・・・・・・適量
塩、胡椒・・・・・・・・・・・・・・少々
バター・・・・・・・・・・・・・・30g
ポコポコ(タカの爪スライス)・・・・30片
(付け合わせ)
空豆・・・・・・・・・・・・・・・・4個
ミニオクラ・・・・・・・・・・・・・4個
ブティトマト・・・・・・・・・・・・4個
みょうが・・・・・・・・・・・・・・2個
ミニアスパラ・・・・・・・・・・・・4本
(黄ピーマンソース)
黄ピーマン(皮をむく)・・・・・・・・1個
玉葱・・・・・・・・・・・・・・1/4個
ブイヨン・・・・・・・・・・・・・・適量
バター・・・・・・・・・・・・・・20g
塩、胡椒・・・・・・・・・・・・・・適量
(イカのソース)
イカのくず、ゲソ・・・・・・・・100g
玉葱(スライス)・・・・・・・・・・1/4個
にんにく(みじん切り)・・・・・・・小さじ1
チェリートマト・・・・・・・・・・・7個
ブイヨン・・・・・・・・・・・150ml
白ワイン・・・・・・・・・・・・50ml
ポコポコ(タカの爪スライス)・・・・10片
バター・・・・・・・・・・・・・・・適量
塩、胡椒・・・・・・・・・・・・・・少々
アンチョビピューレ・・・・・小さじ1/2杯
コーンスターチ・・・・・・・・・・・適量
(イカ墨ソース)
イカ墨・・・・・・・・・・・・・・・適量
イカのソース・・・・・・・・・・・・適量
バター・・・・・・・・・・・・・・・適量
塩、胡械・・・・・・・・・・・・・・少々
(コンディメント)
ニンニクチップ・松の実ロースト・エイャロット
ケッパーフライ・パセリアッシュ・桜海老
≪作り方≫
1.ほたるイカは水で洗し、よく水気をきっておく。
塩、胡椒をして粉をつけ、強火のフライパンで妙める。
2.フェトチーネを湯がき、同様に人参・ズッキー二も湯がく。
別鍋にオリーブオイルを熱し、ニンニク・ポコポコ・エシャロットを
加えてあさりの汁を入れ、バターを加える。その中に湯がいた
フェトチーネ・人参・ズッキー二を入れ、塩、胡椒する。
3.付け合せの材料は、トマト以外は湯がいておく。
4.黄ピーマンソースを作る。黄ピーマン、玉葱をバターで妙める。
色が付かないようにブイヨンを加え、水分を飛ばしてから
ミキサーでピューレ状にし、塩・胡椒をする。
5.イカのソースを作る。オリーブオイルでニンニク・ポコポコを妙めて香り
をだし、イカ、玉葱を加えて妙める。次にトマトを入れ、白ワインで鍋に
ついたうまみをこそげとりながら、煮詰める。水分がなくなったらブイヨン
を入れ、塩、胡椒で味を整える。バターを加え、コーンスターチでっなぐ。
ミキサーでまわし、粗めの漉し器でこす。
6.イカ墨のソースを作る。イカのソースにイカ墨とバターを加えて塩、
胡淑をする。
7.盛り付けをして、できあがり。
少し豪華に盛り付けをするとこんな感じです。前菜としてもとても素敵でしょ
ごちそうさまでした。
「和風生春巻(づけ鮪、煮穴子)」
≪材 料≫
煮穴子・・・・・・・・・・1本
胡瓜(千切り)・・・・・・・適宜
スプラウド・・・・・・・・適宜
鮪赤身・・・・・・・・・40g
長芋(千切り)・・・・・・・適宜
アボカド・・・・・・・・・適宜
(割醤油)
出汁・・・・・50ml
醤油・・・・・50ml
味琳・・・・・・・少々
レモン汁・・・・・・・・・適宜
オリーフ油・・・・・・・・少々
塩、胡椒・・・・・・・・・少々
ライスペーパー・・・・・・2枚
≪作り方≫
1.野菜を揃える。胡瓜、長芋はそれぞれ千切りにする。
2.スプラウドは水で洗い、下の部分を切る。
3.煮穴子は軽く焙り、ツメ(タレ)を塗る。
4.鮪は5mm角に包丁し分量の醤油で5分ほど漬ける。
5.アボカドも5mm角に刻み、レモン汁、塩、胡椒する。づけにした鮪、
アボカド、長芋をオリーブ油少々で和える。
6.ぬるま湯にライスペーパーをくぐらせ、柔らかくし布巾などで水気を取る。
中央に和えたづけ鮪などを1列に並べ丁寧に巻いていく。
穴子は縦半分に包丁し、互い達いにライスペーパーの中央に置き、胡瓜、
スプラウドを並べ鮪と同様に巻く。
7.適当な大きさに包丁し、器に盛りサラダ類の葉物を飾る。
これがすごく美味しんです。
湘南で有名な「たたみいわし」もさっとから揚げするとすごく美味しいですよ
「海老真丈」
≪材 料≫
芝海老・・・・・・・・100g
すり身・・・・・・・・・70g
玉葱(みじん)・・・・・・20g
マヨネーズ・・・・・20g
塩・・・・・・・・・・少々
片栗粉・・・・・・・・適宜
昆布出汁・・・・・・・少々
酒・・・・・・・・・・少々
青唐
レモン
≪作り方≫
1.芝海老はむき身にしよく洗い、しっかり水気を取る。細かく刻み、包丁で
よく叩く。
2.すり身に酒、昆布出汁を入れながらダマにならないようよく播る。
(海老、すり身、フードプロセッサでも可)
3.玉葱をみじん切りしフライパンで妙める。冷めたら海老、すり身、マヨネー
ズと合わせ塩少々で味を整える。
4.形を整え、片栗粉をまぶし、170度の油で揚げる。
5.青唐もから揚げし、レモンと添える。
(形は団子、俵、小判型など。海苔で挟んだり、湯葉で巻いたり、蓮根のスラ
イスで挟んだり、色々アレンジできる。)
「紫蘇ジュース」
≪材 料≫
赤紫蘇・・・・・・・1把
氷砂糖・・・・・・1kg
水・・・・・・900ml
米酢・・・・・450ml
≪作り方≫
1.赤紫蘇は葉をちぎって洗い、流水でよくさらす。
2.ザルに開けしっかりと水気をきっておく。
3.鍋に分量の氷砂糖、水、米酢を合わせ火にかける。
4.初めは中火で宮島などでゆっくりかき混ぜながら、氷砂糖を溶かしていく。
5.水気をしっかりきった赤紫蘇の葉を寸胴などの容器に入れる。
氷砂糖が完全に溶け、沸騰したら熱いまま赤紫蘇の入った容器に注ぐ。
6.一晩そのまま冷まし翌日、キッチンペーパーなどでこす。
密閉できる容器に入れ冷蔵保存する。
7.用途に合わせ水で割る。(飲用、漬物など)
【クリームチーズのプリン】
≪材 料≫
卵・・・・・・・・・・・・4個
牛乳・・・・・・・・200ml
砂糖・・・・・・・・・・60g
クリームチーズ・・・・100g
コアントロー・・・・・・5ml
≪作り方≫
1.牛乳、半量の砂糖を沸かし、常温に戻したクリームチーズと合わせる。
(少しずつ合わせないとダマニなるので注意してください。)
2.卵をボールに割り、残りの砂糖を混ぜる。
3.②に①を泡だて器でかき混ぜながら少しづつ加え、裏ごし、リキュールを入れる。
4.③を型に流し、83℃で15分間蒸す。
(茶碗蒸しと同じような火加減です。)
これは横浜シェラトンのSky Restaurant BAY VIEW
で教わったデザートです。
クリームチーズが入ると濃厚なプリンになりすごく美味しいですよ。
「横浜ベイシェラトン ホテル&タワーズ」の
中華の料理長に教わった一品。
≪広東風あんかけ五目焼きそば≫
≪材 料≫2人分
生麺・・・・・・・2袋
生ほたて・・・・70g
冷凍芝海老・・・80g
チャーシュー・・45g
冷凍イカ・・・・40g
白菜・・・・・150g
ほうれん草・・・40g
しめじ・・・・・30g
人参・・・・・・20g
≪味付けA≫
スープ・・・500ml
塩・・・・・・小2/3
味の素・・小さじ2/3
砂糖・・・・・小さじ1
醤油・・・・・大さじ1
胡椒、ごま油・・・少々
中国醤油・小さじ1/2
水溶き片栗粉・・25g
牡蠣油・・・・小さじ2
≪作り方≫
1.生麺は油を薄く塗ったざるの上に均一に広げ、セイロで4~5分
蒸す。蒸しあがったらバットに広げ、冷ます。
すごいでしょ。生麺を蒸すと茶色に色が変わるって初めて知りました。
2.①を熱湯に油を大1~2入れたところへさっとボイルして、バット
に広げ、冷ます。
3.生ほたては横半分に切り、チャーシュー、いかも一口大に切り、
野菜は一口大の薄切りにしておく。芝海老は下処理しておく。
4.②の焼きそばを鍋で両面焼き色を付ける。(味付けA)を混ぜておく
5.③の具は全て一度さっとボイルし、その後鍋で大さじ2油で軽く妙
め、混ぜておいた味付けAを入れ、水溶き片栗粉でとろみをつける。
仕上げにごま油を振り入れどんぶりに移しておく。
6.食べる時は、④の焼きそばをはさみで1人前に切り分け、そこへ
⑤のあんをかける。
≪海老の揚げ物 マヨネーズソース≫
≪材 料≫
大正海老(剥き身)・・・・・・200g
松の実・・・・・・・・・・・・・適宜
オレンジ・・・・・・・・・・・・1個
キーウイ・・・・・・・・・・・・1個
【調味料A】
塩・・・・・・・・・・小さじ1/2
胡椒・・・・・・・・・・・・・少々
旨味調味料・・・・・・・・・・少々
全卵・・・・・・・・・・・大さじ2
片栗粉・・・・・・・・・大さじ2強
胡麻油・・・・・・・・・・・・少々
【調味料B】
マヨネーズ・・・・・・・・・75g
コンデンスミルク・・・・・・40g
レモン汁・・・・・・・・・小さじ2
ジン・・・・・・・・・・・小さじ1
塩・・・・・・・・・・小さじ1/3
胡椒・・・・・・・・・・・・・少々
≪作り方≫
1.海老は殻を剥き背わたを取り、塩と片栗粉で洗う。
よく水気を取り除き、調味料Aで下味をつける。
180℃の揚げ油でカラリと揚げる。
2.松の実は150℃の油で揚げておく。
3.ボウルに調味料Bを合わせ、湯煎して温める。
温めたら①の海老を合わせ混ぜる。
4.皿に③を盛り付け、好みでスライスしたオレンジとキーウイを飾る。
松の実をふりかける。
横浜のテプコで習ったレシピです。
すごく美味しいです。
ごちそうさまでした。
このレシピは高輪プリンスホテルの秀明で習ったレシピです。
「鮎ご飯」
≪材 料≫
米・・・・・・・・・・300g
昆布出汁・・・・・・・360g
酒・・・・・・・・・・30ml
薄口醤油・・・・・・・10ml
濃口醤油・・・・・・・・・少々
塩・・・・・・・・・・・・少々
鮎(焼いた物)・・・・・・・3本
紫蘇の葉・・・・・・・・・適量
≪作り方≫
1.米はよく磨ぎしっかり水気を取っておく。
2.昆布出汁に分量の酒、薄口、濃口醤油、塩を合わせ味を決め、最低でも
30分、米に浸しておく。
3.焼いた鮎を入れ炊く。炊き上がったら、頭をはずし、ヒレ、中骨、腹骨を抜き
混ぜ合わす。
4.茶碗に盛り、紫蘇の葉を刻み、天に盛る。
(炊き込みご飯に向く魚は、コクのある出汁が良く出る物。鯛やカマスなど
3枚に卸し、身と骨をそれぞれ焼き、骨から摂った出汁で炊くとより上品な
味わいになるそうです)
新蓮根と新牛蒡の胡麻酢味噌和え
水前寺菜と叩きオクラのお浸し
初夏野菜炊き合せ豆乳あん掛け
豆乳あんもスプーンでいただき完食です。旬の野菜は美味しいですね
鰺 タタキ風
こんな感じでいただくのは初めてでしたがかいわれ大根との相性が良かったです
鶏胸身ローストと旬野菜
海老ハトシ
長崎の郷土料理と聞きました。小倉にもカナッペって蒲鉾屋さんに売ってますよね
鯛めし
香の物
赤だし
マンゴープリン
どれも美味しかったです
やっぱり美味しい物を食べると元気が出ますよね
大満足でした
ごちそうさまでした
本日はお誘いを受け久しぶりにホテルの料理教室に行ってきました
本日の講師は名誉和食料理長 中牟田 富仁
とっても話上手な方で料理人になって50年位になるが、半分位は遊んでたそうで・・・・・
おかげで皆さんには中牟田さんの料理には色気があると言われているそうです
本日習ったのは
新蓮根と新牛蒡の胡麻酢味噌和え
合えると水ぽくなるので、宴会の時などは特に味噌は合えずにかけて出すそうです。
水前寺菜と叩きオクラのお浸し
紫の品のいい色。水前寺菜をサッとゆで出汁に一晩漬けると出汁がこんな
鮮やかな色になるそうです。
初夏野菜炊き合せ豆乳あん掛け
煮物に豆乳を入れるってすごくイイ感じでした。冷たくしても美味しそうです。
では早速試食会場へ移動していただいてみます。