<試験日 平成20年 /試験場所 東京 / 受験者 NBSスタッフ 結果/
合格>
※思い出すことが出来た範囲ではありますが、試験問題の一部を記載しております(順不同)
※選択肢は自信がないので記載しておりません。
【筆記試験-選択問題】
・物体に力F[N]を加えて力の向きにS[m]移動させたとき、W=FSという式が成り立つが、Wとはなにか。
・0度で20Lのとき、576度では何Lか。
・金属と金属、金属と非金属を混ぜ合わせ、各特性を生かした金属をなんというか。
・金属製吊り下げはしごの縦棒の間隔はいくらか。
・避難はしごの強度試験の内容は。
・避難はしごの表示のサイズはいくつか。
・緩降機の降下空間はいくつか。
・救助袋の操作面積はいくつか。
・斜降式救助袋の降下時の速度はいくらか。
・病院の2階では使用できないが、3階のキャバレーで使用できる避難器具はどれか。
【実技試験】
・緩降機の写真があり、矢印で示された「調速器」と「緊結金具」を答えよ。
・斜降式救助袋の写真があり、「固定環」を答えよ。また「固定環」のカバーの数字の意味を答えよ。
・右手に「砂袋」を持った写真があり、右手に持っている物は何か答えよ。またその物の条件を2つ挙げよ。
・(ボルト径と試験荷重が提示された状態で)締付トルクの計算を行え。
・コンクリート厚さごとの穿孔深さの限度を答えよ。
コンクリート厚さ 穿孔深さの限界
120
150
180
200
・示された図面から避難器具を設置するのに適した場所を選べ。
・緩降機取付金具の強度計算を行え。また提示条件と比較し、合否の判定を行え。

※思い出すことが出来た範囲ではありますが、試験問題の一部を記載しております(順不同)
※選択肢は自信がないので記載しておりません。
【筆記試験-選択問題】
・物体に力F[N]を加えて力の向きにS[m]移動させたとき、W=FSという式が成り立つが、Wとはなにか。
・0度で20Lのとき、576度では何Lか。
・金属と金属、金属と非金属を混ぜ合わせ、各特性を生かした金属をなんというか。
・金属製吊り下げはしごの縦棒の間隔はいくらか。
・避難はしごの強度試験の内容は。
・避難はしごの表示のサイズはいくつか。
・緩降機の降下空間はいくつか。
・救助袋の操作面積はいくつか。
・斜降式救助袋の降下時の速度はいくらか。
・病院の2階では使用できないが、3階のキャバレーで使用できる避難器具はどれか。
【実技試験】
・緩降機の写真があり、矢印で示された「調速器」と「緊結金具」を答えよ。
・斜降式救助袋の写真があり、「固定環」を答えよ。また「固定環」のカバーの数字の意味を答えよ。
・右手に「砂袋」を持った写真があり、右手に持っている物は何か答えよ。またその物の条件を2つ挙げよ。
・(ボルト径と試験荷重が提示された状態で)締付トルクの計算を行え。
・コンクリート厚さごとの穿孔深さの限度を答えよ。
コンクリート厚さ 穿孔深さの限界
120
150
180
200
・示された図面から避難器具を設置するのに適した場所を選べ。
・緩降機取付金具の強度計算を行え。また提示条件と比較し、合否の判定を行え。