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甲種5類(一般)出題問題(試験日2月6日)
<試験日 平成18年2月6日 /試験場所 東京 / 受験者 NBSスタッフ 結果/合格>
※思い出すことが出来た範囲ではありますが、試験問題の一部を記載しております(順不同)
・力と距離の積をなんというか
・応力とひずみについて
・非鉄金属材料について
・ステンレス鋼について
・M10のネジの種類は何かについて
・炭素鋼について
・安全率と許容応力について
・吊り下げ梯子の横さんの材料について
・緩降機のベルトの強度について
・緩降機の表示について
・緩降機の降下速度試験について
・救助袋の構造で、直径何?B以上の球体が通過できる大きさとすることについて
・救助袋の各部分の名称について(入口金具・下部出口部・保護マット・滑降布)
・救助袋の取手について(斜降式は6個以上・垂直式は4個以上)
・避難器具を防火対象物に取り付ける工法について(金属拡張アンカー工法)
・避難器具の位置を示す標識の大きさについて(縦何cm以上・横何cm以上?)
・緩降機の取付具は、外壁面から何?B以上、何cm以下とすることについて(15cm以上、30?B以下)
・緩降機のフックの取付位置は、床面から何cm以上、何cm以下の高さとすることについて (150cm以上、180cm以下)
・救助袋の取付具の開口部は、高さ、幅それぞれ何cm以上でなければならないかについて(それぞれ60cm以上)
・斜降式救助袋の長さについて(おおむね45度の角度で展張できる長さとする)
・避難梯子の操作面積について(0.5m2以上かつ、一辺の長さはそれぞれ0.6m以上であり、当該器具の操作に支障のないもの)
・救助袋(避難器具用ハッチに格納したものを除く)の開口部の大きさについて
・緩降機の降下空間について
・既存の防火対象物に対する基準法令の適用除外について
・検定制度について(型式承認・個別検定の2段階がある)
・避難器具の設置個数の免除について(避難橋が設けられている場合の条件)
・避難器具の標識について(縦0.12m以上・横0.36m以上)
・避難器具の収容人数の算定について
・避難器具の施工方法について(金属拡張アンカー工法等)
※思い出すことが出来た範囲ではありますが、試験問題の一部を記載しております(順不同)
・力と距離の積をなんというか
・応力とひずみについて
・非鉄金属材料について
・ステンレス鋼について
・M10のネジの種類は何かについて
・炭素鋼について
・安全率と許容応力について
・吊り下げ梯子の横さんの材料について
・緩降機のベルトの強度について
・緩降機の表示について
・緩降機の降下速度試験について
・救助袋の構造で、直径何?B以上の球体が通過できる大きさとすることについて
・救助袋の各部分の名称について(入口金具・下部出口部・保護マット・滑降布)
・救助袋の取手について(斜降式は6個以上・垂直式は4個以上)
・避難器具を防火対象物に取り付ける工法について(金属拡張アンカー工法)
・避難器具の位置を示す標識の大きさについて(縦何cm以上・横何cm以上?)
・緩降機の取付具は、外壁面から何?B以上、何cm以下とすることについて(15cm以上、30?B以下)
・緩降機のフックの取付位置は、床面から何cm以上、何cm以下の高さとすることについて (150cm以上、180cm以下)
・救助袋の取付具の開口部は、高さ、幅それぞれ何cm以上でなければならないかについて(それぞれ60cm以上)
・斜降式救助袋の長さについて(おおむね45度の角度で展張できる長さとする)
・避難梯子の操作面積について(0.5m2以上かつ、一辺の長さはそれぞれ0.6m以上であり、当該器具の操作に支障のないもの)
・救助袋(避難器具用ハッチに格納したものを除く)の開口部の大きさについて
・緩降機の降下空間について
・既存の防火対象物に対する基準法令の適用除外について
・検定制度について(型式承認・個別検定の2段階がある)
・避難器具の設置個数の免除について(避難橋が設けられている場合の条件)
・避難器具の標識について(縦0.12m以上・横0.36m以上)
・避難器具の収容人数の算定について
・避難器具の施工方法について(金属拡張アンカー工法等)
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乙種6類 出題問題(試験日18年1月22日)
<試験日 平成18年1月22日 午前/試験場所 東京 / 受験者 NBSスタッフ 結果/合格>
※思い出すことが出来た範囲ではありますが、試験問題の一部を記載しております(順不同)。
1.黄銅は何と何を配合しているか?
2.炭素含有量が増えると?減ると?
3.はりのたわみについて
4.ボイルシャルルの法則
5.蓄圧式消火器の点検方法
6.無窓階の定義
7.床面からの高さについて
8.液面表示するのは何消火器?
9.化学泡の整備の仕方
10.強化液消火器の特色について
11.安全栓の規格
12.指示圧力計の許容範囲の色
13.放射温度放射時間
14.放射効率充てん量
15.二酸化炭素消火器がホーンノズルをつける理由
16.設置個数の軽減について
17.設置の方法、大型消火器は何メートルいかか?
18.消火器の使用温度範囲
19.消防設備士の免状の書き換えについて
20.消防設備士の義務と責務
21.消防設備士が行える工事と整備の種類
22.区画された部分が開口部のない耐火構造の床または壁で区画されている場合
23.整備の際にエアーガンを使用する理由
24.措置命令で権限を有するのはだれか?
※思い出すことが出来た範囲ではありますが、試験問題の一部を記載しております(順不同)。
1.黄銅は何と何を配合しているか?
2.炭素含有量が増えると?減ると?
3.はりのたわみについて
4.ボイルシャルルの法則
5.蓄圧式消火器の点検方法
6.無窓階の定義
7.床面からの高さについて
8.液面表示するのは何消火器?
9.化学泡の整備の仕方
10.強化液消火器の特色について
11.安全栓の規格
12.指示圧力計の許容範囲の色
13.放射温度放射時間
14.放射効率充てん量
15.二酸化炭素消火器がホーンノズルをつける理由
16.設置個数の軽減について
17.設置の方法、大型消火器は何メートルいかか?
18.消火器の使用温度範囲
19.消防設備士の免状の書き換えについて
20.消防設備士の義務と責務
21.消防設備士が行える工事と整備の種類
22.区画された部分が開口部のない耐火構造の床または壁で区画されている場合
23.整備の際にエアーガンを使用する理由
24.措置命令で権限を有するのはだれか?
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乙6受かって見習い脱出-第2弾(NBS-S)

[試験勉強]
私の場合、たくさんのテキストに手を出すのではなく、自分でこれと決めたテキスト(2冊)全体を3回程度読み返し、その後問題集(2冊)を解いていきました。また、ふと気になったことがあったらこまめにテキストを開き、辞書のようにして使いました。実技は仕事で現物に触れられる分有利だったと思います。
[試験当日]
試験前日は関係法令に不安があったので徹夜をし、試合をする気持ち(学生時代はラグビー選手でした)で試験に臨みました。当日はNBS伝統のミカン集中法(頭の上にみかんの形、ニオイ、色などをできるだけリアルに思いうかべることで、集中力を高める精神統一法のひとつ。社長が先輩に教え、代々NBSスタッフに伝授されている)おかげ!?か試験に集中し、特に緊張することなく試験を終えることが出来ました。
[合格発表]
試験直後は自信があったものの発表が近づくにつれて不安と緊張がジワジワと襲ってきました。そして、なんといっても先輩方の言葉責め(「無理かもしれないな」「気を落とすなよ」「次があるさ」の数々)・・・これは効きました。「落ちる」などの言葉に過敏に反応し多少ナーバスになったりもしましたが、発表当日、パソコンの画面で自分の番号を見つけたときは、うれしさよりも安堵感の方が大きかったです。とかいいながらNBSのホームページのスタッフ紹介に掲載された合格の瞬間ムービーで、かなり素直に喜んでいる様子が公開されてしまいました(赤面)。
こうして晴れてNBSの一員になることできましたが、私はまだスタート地点に立ったばかりです。これから早く一人前の消防設備士になれるよう先輩に追いつけ追い越せの精神で貪欲に頑張っていきたいと思っています。
※ちなみにお祝いでは、焼き肉を貪欲にいただきました(笑)
※この日の出題問題は資格試験出題問題のカテゴリーをご覧ください。
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