<試験日 平成18年7月24日 /試験場所 東京 / 受験者 NBSスタッフ 結果/ 合格>
※思い出すことが出来た範囲ではありますが、試験問題の一部を記載しております(順不同)
【筆記試験】
■工場の屋内消火栓設備の設置基準(耐火構造倍読み・木造の場合など)
■舞台部の設置基準
■せん断荷重に対する応力は
■安全率・引張強さ・許容応力の計算
■仕事率求める式
■金属材料と用途
■配管の摩擦損失水頭について(菅の長さ・内径・流速の関係)
■呼水装置の点検方法
■放水型スプリンクラー設備の設置基準
■水噴霧消火設備の設置基準(駐車場階数による床面積)
■送水口の取付位置
■消火設備の溶接方法
■ポンプに異常な振動が見られた場合の原因として考えられるものは
■水噴霧消火設備の水源の水量
■水噴霧消火設備の排水設備(勾配・排水溝・消火器ピット・集水管)
■屋内消火栓設備の配管の規格
■屋内消火栓設備の水源の最小水量は(設置数が2個以上)
■非常電源設備の設置基準
■非常電源専用受電設備(キュービクル式)の外箱は、屋外用で(ア)mm、屋内用で(イ)mm以上必要か
■配管・配線工事の防食について
■一斉開放弁か流水検知装置の表示
【実技試験】
■検定品はどれか
①閉鎖型スプリンクラーヘッド
②可変式ノズル
③消火栓開閉弁
④ドレンチャーヘッド(いのっちさん、ありがとう^o^)
⑤一斉開放弁
■①動水圧力計②ピトーゲージ③静水圧力計の取付位置とどのような圧力が測れるか
■有効水量の範囲(4例あり間違っている2例の範囲を記入)
■減水警報装置の写真があり ①名称 ②点検方法 ③確認事項
■仕切弁と逆止弁の名称及び矢印方向
■開放型スプリンクラー設備
①製図(配管・電気配線)
②逆止弁で不要及び誤っている箇所に○
③不足している圧力計の記入
④5箇所の名称記入
順不同:手動開放弁・流量計・電動機・双口形送水口・フート弁
■6階建て2号消火栓設置.一番個数の多い階は6個設置されている
配管摩擦損失水頭18m.ホースの摩擦損失水頭12m
①全揚程 a:式h= b:計算式 c:答え
②ポンプの吐出し量 a:計算式 b:答え
③水源の水量 a:計算式 b:答え
※思い出すことが出来た範囲ではありますが、試験問題の一部を記載しております(順不同)
【筆記試験】
■工場の屋内消火栓設備の設置基準(耐火構造倍読み・木造の場合など)
■舞台部の設置基準
■せん断荷重に対する応力は
■安全率・引張強さ・許容応力の計算
■仕事率求める式
■金属材料と用途
■配管の摩擦損失水頭について(菅の長さ・内径・流速の関係)
■呼水装置の点検方法
■放水型スプリンクラー設備の設置基準
■水噴霧消火設備の設置基準(駐車場階数による床面積)
■送水口の取付位置
■消火設備の溶接方法
■ポンプに異常な振動が見られた場合の原因として考えられるものは
■水噴霧消火設備の水源の水量
■水噴霧消火設備の排水設備(勾配・排水溝・消火器ピット・集水管)
■屋内消火栓設備の配管の規格
■屋内消火栓設備の水源の最小水量は(設置数が2個以上)
■非常電源設備の設置基準
■非常電源専用受電設備(キュービクル式)の外箱は、屋外用で(ア)mm、屋内用で(イ)mm以上必要か
■配管・配線工事の防食について
■一斉開放弁か流水検知装置の表示
【実技試験】
■検定品はどれか
①閉鎖型スプリンクラーヘッド
②可変式ノズル
③消火栓開閉弁
④ドレンチャーヘッド(いのっちさん、ありがとう^o^)
⑤一斉開放弁
■①動水圧力計②ピトーゲージ③静水圧力計の取付位置とどのような圧力が測れるか
■有効水量の範囲(4例あり間違っている2例の範囲を記入)
■減水警報装置の写真があり ①名称 ②点検方法 ③確認事項
■仕切弁と逆止弁の名称及び矢印方向
■開放型スプリンクラー設備
①製図(配管・電気配線)
②逆止弁で不要及び誤っている箇所に○
③不足している圧力計の記入
④5箇所の名称記入
順不同:手動開放弁・流量計・電動機・双口形送水口・フート弁
■6階建て2号消火栓設置.一番個数の多い階は6個設置されている
配管摩擦損失水頭18m.ホースの摩擦損失水頭12m
①全揚程 a:式h= b:計算式 c:答え
②ポンプの吐出し量 a:計算式 b:答え
③水源の水量 a:計算式 b:答え