質問者：ハイル禅師 全身が痒くて医学的には何の問題もなく
救霊を受けても収まらずでしたが「修羅道豆木」の奉納で
嘘みたいに痒（かゆ）みが収まりました
私：この現実世界では病気の類は霊障の影響が多く有りますが
直接憑依の霊障は救霊で収まります
ただし地獄の奥底から霊線によりくる家系の先祖霊障などは
黒豆木祈願による救済でなければ解決しないのであります
一般的に地獄霊層は全身が痒くなるエリア（場所）も多く
例えばアトピー性皮膚炎で医学的に解決できない類のモノは
地獄先祖からの霊線による障りが原因である事も多いのです
なぜなら地獄ではゲジゲジ・ゴキブリ・蛆虫・ヒル・ノミ・ムカデ
などが体中を這い回る「虫地獄」などもあるからです
ヒルやノミに血を吸われると何十年～何百年も地獄界では
「痒い痒い」と耐えないといけない
特に修羅道地獄は喧騒が激しく改心が難しい性格の者が多く
痒い思いや痛い思いをするのが特徴であります
痛い思いとは例えば1日の中で三分おきに槍が飛んできて
身体をブスブス刺される修羅道地獄もあります
基本的に地獄の拷問は涼しい風が吹いて傷や痛みが消えて
身体が回復しますが再度同じ種類の拷問が続行されます
痒い痒いが何百年も続いていると獄界先祖霊は叫びますが
相応の子孫と同化合体している場合も多いのであります
身近にそういう人とか家族がいるので…けんか腰に返事を返さなくてはいけないような毎日を送っておりますので…。本当は、そんな言い方はしたくないのですが、必ず、先方から仕掛けられてくるので…。飲み込まれないよう、支配されないよう、コントロールされないようにと、毎日を送っておりますよ。たぶん、自分の気持ちを分かってほしいのでしょうね。
気持ちを分かってあげても、私が、自分の思った通りにならないと、気に食わなくて、文句を言ってくる…その繰り返しですよ。
ハッキリ言って、私に対する精神的な甘えですよね。多少の甘えなら仕方ないと思いますが、度を超した甘えには、疲れますね。
現実的な事ばかりで、精神的な要素が殆ど無く、学ぼうとか話を聞こうとかという姿勢がない…。
宗教嫌いで、ちょっと精神的な事を言おうものなら、話を遮り、“お前はおかしい”とか“お前はおかしな事を言っている”などと言い、話を聞いてもくれません。
そして、普通の家族には当然あるような、精神的な愛情が感じられません。
そして、私がやろうとしてる事への妨害…。
まだまだ特に家族の事での悩みは尽きません。
押し付けとコントロールばかりです。
一時はノイローゼになりそうな程でした。
今は、少し、前よりはましになってきていますが、人の話を聞こうともせず、愛情も与えず、物だけを与えてコントロールしようとしてくる…こんなのどう思いますか？】