ワールドメイトの特別大救霊などの日程が延びる理由

質問者：ハイル禅師　ワールドメイトの特別大救霊などの
日程が延びる理由を教えて下さい

私：ワールドメイトの各種神事や神業に於いて
以前は基本的に日程通り消化されていましたが
近年は日程が大きく延びる傾向にあります

この違いとして以前は神仏が人間側の日程に合わせて
神徳を与えていましたが日程に拘ると神力が最大限に
引き出されない制限もあったのです

また大救霊は救済対象の霊も種類が非常に増えて
数量が膨大になっており神仏が大きな救済をされるには
準備日数が必要になってきた意味もある

深見東州氏は大変忙しいのでパンフに書かれた日程で
終わらせたいのだが先祖の特別大法要にしても神仏側の
大掛かりな準備の為にどうしても日数が延びるのです

だがそれだけ神仏が真剣に絶大なる神徳を発揮して
救済も桁違いに大きくなってきたも言えるわけです

また本当に神仏が降臨しなければ教祖と会員が必死に祈って
いても諸々霊は救済されないわけでそれだけ本物の救済が
実施されている証拠でもある

さらには神事に参加しても深見さんが期限内に顔を出さずに
がっかりされる人もいますが人間の都合で始められず仕方がない

ただ参加された人は神徳も受けているし本物の神を降ろす
斎庭だからこそ不自由があるとも言えるのであります