悪戦苦闘しながらも、見よう見まねで
生産、加工、保存を実践する笑い話

カプサイシン
いっぱい
唐辛子の利用価値は
高く

あらゆる料理に
登場する
取扱注意


必ず手袋をしないと
あちこちの皮膚が
痛くなる

過去に何度も
痛い思いをしている



見るだけでも
元気が出そうだ
冬場の乾燥で

カラカラに乾いた
干し大根

ひたすら

切る
干しかごいっぱい

干しても

乾くと
ビックリするくらい
少ない
さっと洗い

軽くしぼり

砂糖
醤油
酢を混ぜ合わせ

数日漬けこみ
はりはり漬けの
出来上がり
幼いころ
干し大根の
煮物が苦手だった

あの独特の
干した大根の香り
しかし
今や
大根の煮物
切り干し大根の煮物など
極上の御馳走と
なっているのである



しばらく
遠ざかっていた
ホームベーカリー
過去のパン焼きの
記事は多く
パン焼き機 ゴパン
や
ドライイチジクを入れたパン
など
夢中になっていた
時期の記事の
丁寧さに
自分でも感心する
さて
配分をかえたら
なんと
膨らみと

(膨らみ過ぎの失敗)

もちもち感の

出来上がりが
とても
食べやすいので


そして
パンの中には

クルミとレーズンの
風味がととても良い
パンにはまっていると
職場にも
パン熱が高まり
素敵なパンをいただいた

一見

何の変りもないようだが

パンのお皿に

入れられており
とても可愛い
机の上に
しばらく
飾っていた
製造元の写真が
ないのだが

福山市曙町のパン屋さん
障害支援を
行っているとのこと
応援したくなりますね


12月も
残すところ3日
過ごしやすい週末でしたが
朝は
全体的に

霜が
おりています
最大の任務は

破れた
ビニールハウスの修理

途中の段階ですが
なんとか
補修できました
その後の私の仕事は

この里芋の

皮むき
形の良いものは
取り置きしていますが
小さな里芋を

捨てるわけにもいかず
皮つきのまま
水から沸騰させ

約7分から8分
水にさらし

一個一個
数時間後

根気のいる作業です
小分けして
冷凍ですが
煮物にしたり

豚汁に入れたりと

重宝します
買ってもしれてるよね…

確かに…

小さな農業人としては
これが醍醐味で
あったりします
ゴボウの準備も

これから

黒豆を煮始めますね



GoTo里山

と、
いうところでしょうか…
家庭菜園を
されている方なら
今は
白菜の成長や
大根の成長が

気になるところでしょう
朝晩の
秋への移ろいから
畑でも
しっかり
秋へ移行しています
夏野菜でも
霜が降りるまでは
ナスビや

ピーマンは

食卓を助けてくれます
普段、
人数が少ない食卓では
多くの料理は
並びませんが
多くそろうときは
できるだけ
里山の食材で
調理を心掛けています

冬がんの煮物

ゴーヤのサラダ

ジビエ




そうめんうりの酢もの

など
翌日は
上記それぞれ残り物と

天ぷら

など
私は
訪問介護の
仕事を
しています
高齢となり

独居となった

家庭などの中に入る
機会が多くあります
どこのお宅でも
元気な時
お客様を迎えるときは
私のように
畑で野菜を作り
多くの料理を

作ったであろう方々に
思いを重ねますが
今
元気で過ごせること
お客様が寄ってくれること
など
感謝して

過ごせたらいいな
と、思う次第です
ハハハ



現実は、なかなか
忙しいですけどね


9月21日(月)
雲一つない青空

絵にかいたような
青空と

朝晩の
冷え込みに
すっかり秋の
気配を
感じるようになりました
栗

たくさんいただきました
栗を前に

毎年、簡単な剥き方を
検索しますが
結局…

結局…

地道に

コツコツと

時間をかけるしか
ないと思うのです
里山の醍醐味

直火のかまど料理

今は
田舎でも作る人が
少なくなったのでは…と
思います
さすがに

小豆は買いましたが

旬の味を満喫です
もう一つの

秋の味覚
すっかり秋を感じる
今日この頃

