美しい地球と伴に生きる

この美しい地球を「地球という名の牢獄」にしないため、世界のリスク情報の発信や人間としての生き方を考えてみたいと思います。

EU vs 英米金融戦争はEUの勝利?;アメリカで暴動が勃発?

2012年01月31日 23時00分45秒 | 日記
ギリシャがハードデフォルトになるかソフトランディングで治まるかによって、EU発の世界同時金融経済恐慌が起きるかどうか決まります。
この選択はギリシャの判断に掛かっていますが、3月20日のギリシャ国債償還時より約6週間前の2月10日ごろが事務的な手続きを含めたリミットであるといわれています。

ところで、1月30日のEUサミットでEUの財政統合が決まりました。
EU27ケ国の内、イギリスとチェコ以外の25ケ国が合意し早ければ2013年の1月の批准を目指すとのことです。
昨年、EU財政統合には2~3年は必要と言われていましたが、ここに来て、思い切った決断になったようです。

ドイツは、このEU財政統合について、当初(EU発足前)から目論んでいましたが、それを強調すると水疱に帰すので、メルケル首相はサルコジ大統領と夫婦漫才のようにはぐらかしながら進めてきました。

今年に入って各格付け機関の一斉攻撃が始まりましたが、これを切り抜け、居直ろうとするギリシャに対しても強気の姿勢で臨んでいます。
このメルケル首相の昨年とは違う強気に転じた姿勢はどこからきているのでしょうか。
やはり、昨年のモナコで開催されたスイス主導の「57ケ国首脳会議」が大きく影響しているのでしょうか。

世界支配層が分裂し、所謂NWOを計画し、サブプライムローン問題、リーマンショックを通じ推定1500兆円を荒稼ぎした世界支配層Bに対し世界支配層Aが待ったをかけ、その一部を逮捕し、圧力を掛け、デリバティブ商品やCDSの規制を飲まし、荒稼ぎした1500兆円の一部をEU(ECB)に戻すことになったのでしょうか。

これは、私の憶測ですが、多分、世界の裏の裏で決着がついたのでは、と希望を込めて思っています。
今、ギリシャに変わりポルトガルの国債が17%を超えて問題になっていますが、私の憶測が当たっていれば、この問題も早晩解決するものと思われます。

そして、今の段階では確定していませんが、このようなEU金融危機が収束されるなら世界が抱える大きなリスクの1つが解決することになります。
EUがデリバティブ商品やCDSなどの博打金融から脱し真っ当な金融経済に戻ることが出来るなら世界的な金融経済の安定にとって大きく貢献することになります。
大いに希望を持って期待したいところです。

ただ、FRBが不正に発行した16兆ドルの一部がEUの金融機関にも流れているとのことなので、EU各国の破綻は防がれEU国債のCDSの保険支払は発生しなくなりますが、不正な16兆ドルの一部の融資を受けたEU金融機関は倒産することになりEU金融機関の各債権に掛けられたCDSの保険支払の発生が生じることになります。

こうなると、CDSの支払がアメリカの金融機関に及びCDS金融核爆弾がアメリカで破裂することになります。
そして、FRBの不正発行のドルが無効になります。
そうなれば、アメリカ国内のドルは10数分の1になりほとんど紙くずになります。

こうなると、アメリカ国内は騒然となり暴動が多発します。
内乱状態になります。

2011年にアメリカで販売された銃器は1080万丁と過去最高を記録したそうです。
この数字は世界の上位14ケ国の軍隊の総員数を上回る数字だそうです。
恐ろしいことがアメリカで起きるかもしれません。
最近、アメリカ南部の膨大な戦車や軍用車が列車で北部に移動されていることがユーチューブで報じられていますが、これらは内乱に備えてのことなのでしょうか。

もし、このような事態になるとFEAMが発動されます。
そうなれば、大統領選挙どころでは無くなります。

元々、このEU vs 英米金融戦争は世界支配層Bが仕掛けたことですから、これに負けてアメリカが内戦状態になることは自業自得といえますが、一般のアメリカ国民はたまったものではありません。
アメリカ旅行などを計画されている方は1~2ケ月様子を見たほうが良いようです。


以下、参考

田中宇の国際ニュース解説

http://www.tanakanews.com/

◆ユーロ危機からEU統合強化へ
 【2012年1月31日】今後も、表向きの欧米協調は続くだろうが、米英がEUを壊そうとして、EUが壊されず防衛に成功しつつある以上、裏の本質的な意味で、欧米協調体制は崩れていくだろう。米英覇権を協調的に維持するには、少なくとも金融経済の部門において、欧米協調が必須だった。ユーロが崩壊していたら、EU諸国は国ごとにずっと対米従属を強いられただろうが、今回の財政統合開始でユーロが防衛できる可能性が高まり、逆にEUが対米協調から離れていく流れが強まった。


カレイドスコーオプ 2012.01.25
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-1079.html
経済崩壊
経済崩壊に備えて銃を買うアメリカ人

画像:AmmoLand.com

アメリカでは、2011年だけで1,080万丁もの銃が売れました。
これは、世界でもっとも大きな14の軍隊を併せて、そのすべての現役軍人が所持している銃の数より多いのです。
武装権:アメリカでは2011年中に1080万丁の銃が売れた
The Right to Bear Arms: Over 10,800,000 Guns Sold in the USA in 2011
by Mac Slavo 2012年1月21日

アメリカの人気個人ブログ、SHTF plan の記事から。
ブログタイトルの「SHTF plan」とは、「踏んだり蹴ったりの極限状態でサバイバルするプラン」というような意味でしょうか。
転載終了

「横田めぐみさんと金正恩」がたった2週間で出版された意味?

2012年01月30日 22時25分01秒 | 日記
以前の当ブログで、この本と五味洋治氏が金正男氏とのインタビューをもとに著した「父・金正日と私」のことを
「近くて遠い北朝鮮と日本の関係を左右する二つの本」

http://blog.kuruten.jp/katukan01/192120

で紹介しました。

この中で、「五味洋治・東京新聞編集委員(54)の著書『父・金正日と私』が1月18日の出版なので、わずか1日違いの出版になっています。
飯山氏の話では、出版が決まってから2週間で出版となったようです。
どうも、「父・金正日と私」の出版にぶつけてきたようです。
ということは、金正男氏の本は読んで欲しくないといっているように感じます。」

「さて、この二つの本がほぼ同時に発売された意味の奥深いところはどういうことなんでしょうか。
今後、次第に明らかになって来るものと思います」

と書きました。

その奥深いところが近々にわかると思いますが。

この本の広告をCIA配下で日本国民の「洗脳機関紙」である「読売新聞」と「朝日新聞」が載せる

と、なるとその意味は?

しかも、この全体をプロデュースしているのが、飯山さんの推測では、なんと中国のコキントウ主席だとのことです。

一体どう言うことでしょうか。

益々、わからなくなります。


もし、それらが真実であるなら、世界政治情勢や東アジア政治に大きく影響する可能性が出てきます。

コキントウ主席がプロデュースする東アジア情勢の大変革についてCIAが承認していることになります。
CIAの言いなりの韓国や日本も了承していることになります。

これに関して日本政府は「拉致問題の解決に貢献」としての点数稼ぎの思惑がありそうですが、この変化は、そんな民主党の姑息な思惑を大きく超えたところにありそうです。

ベンジャミン・フルフォード氏が言われる、ペンタゴンの60%が反NWO勢力になり、NWO加担者の一部が逮捕され、NWO計画が挫折しかかっているなどとの関連があるかも知れませんし。
色々なことが考えられますが、今の段階では邪推になりかねませんので、私の推測は止めます。

多分、飯山氏のブログで1週間以内におおよそのことがわかるのではと思います。

この2冊の本は私の手元にありますが、当ブログの投稿で忙しくて、まだ、全然読んでいません。

しかし、今後のヒントとして以下に「横田めぐみさんと金正恩」の目次の一部を上げます。

第一部ビビンバ!北朝鮮!

横田めぐみさんの影を追う
 大阪の街を自由に歩く金正日
 北朝鮮に大量の物資を送るアメリカと済洲島
 横田めぐみさんは金正日と同格の地位にある!
在朝日本人と移住イスラエル人
 北朝鮮のユダヤ人
 北朝鮮における“ユダヤ人と日本人の連帯”
 イスラエル、“四面楚歌”だが・・・
金正恩の超小型水爆とは?
 北の核を中国やロシアまでが激怒しているワケ
 
第二部金王朝の“深い深い謎”

金正恩と胡錦濤のキズナ
 胡錦濤と金正恩はウイン・ウインの関係
金正恩はプロだった
 金正恩はインテリジェンス(諜報)のプロ
人民大会堂の夕食会
 胡錦濤、総力を上げ、金正日を接待
 アメリカの思う壺
金正恩、出生の不思議
 異常なほど謎だらけの金正恩
 金正恩は、高英姫の子供ではない!
謎とき「金正恩の見事な敬礼」
 新しい北朝鮮は、古い大日本帝国の復活!
胡錦濤でさえ一目置く、“金正恩の存在感”
めぐみさんの子供たち
 金正恩の母親は、横田めぐみさんです!
 ヘギョンさんは、金正日の娘です!
 大韓航空機爆破事件の本当の犯人は?

おわりに・・・

以上です。
 

以下、飯山一郎 さんのブログより


http://grnba.secret.jp/iiyama/


◆2012/01/29(日) 横田めぐみさんは生きている! (8)
いま入ったばかりの情報。
明日から、朝日新聞と読売新聞に、鷲の本の広告が載る! という。
エーーッ! と鷲はおもった。
「朝日新聞や読売新聞が、鷲の本の広告を許可するワケなどないだろう!」
と鷲は聞きかえした。
が、ウソではない! という。
「それじゃ、鷲、朝日新聞の不買運動は止める!」
なーんてことは、口が裂けても言う気はないが…、
なにか巨大な潮流が、その流れを大きく変えてきているようだ。
あちこちで、たくさんの渦流が、ウズを巻きはじめたようだ。
なぜ? 如何なる理由で、鷲の本がこれほどまでに「宣伝」されるのか?
なにか突飛でもないことが、おこりそうだ。
大きなウネリが押し寄せてきているような感じだ。
何がはじまろうとしている…
その前触れのひとつが…、
朝日新聞と読売新聞をつかって、鷲の本を「宣伝」すること。
昨日は、政府主催の拉致問題を考える集会が千葉市で開かれたし…、
その集会で、横田めぐみさんの父・滋さんは、
 「日本中の方が、これを機会にして救出のチャンスに
  したいと期待している。
  今回こそは進展するのではないかと期待している」
と述べ、今までにない大変な“期待感”を表明した。
「今回こそは進展するのではないかと期待している」
これは、横田めぐみさんがあらわれる! ということだ。
横田めぐみさんはあらわれる!! …と、鷲も思っている。
問題は、その時期だ。タイミングだ。つまり、政治的なタイミング。
これについては、近々、詳述する。
この政治的なタイミングの問題には、鷲の本が密接にカラんでいるからだ。
ともかく、明日から…、
日本全国で、順々に、鷲の本の新聞広告が朝日新聞と読売新聞に、載る。
転載終了



イラン制裁から生じる意外な欧米同時金融経済大恐慌?

2012年01月29日 18時53分57秒 | 日記
意外なところから、欧米同時金融経済大恐慌が始まるかもしれません。
もし、この要因から起こるとすれば、世界中のほとんどの人が想定していない事態になるかもしれません。

エネルギーと金融、国債、欧米各国、欧米経済の同時破綻となることです。

従来の想定はギリシャのデフォルトから発生するユーロー圏の金融機関の破産やCDSの支払不能による破綻などの影響が米国はじめ中国、日本ほか世界中に及ぶと言うことでした。
これにより世情の不安が増し紛争、戦争のリスクが高まり、その影響が石油などのエネルギーにおよび、さらに世界的な経済恐慌になるのではとのことでした。

しかし、この欧米の動きと異なる動きをしているのがBRICSとユーラシアに属する国々です。
中国、ロシア、インド、トルコ、ブラジルと最近の日本および韓国です。

このように、基軸通貨ドルの覇権から回避する動きが顕著になると、ドルの基軸通貨としての力が急速に無くなります。

これらの動きは世界の裏の裏で合意が成立しつつあるといわれている、昨年、モナコで開かれた、ロスチャイルドやロックフェラー、欧米主力財務当局などが排除された「57ケ国首脳会議」が拡大し、現在、120ケ国以上になり、BRICSやユーラシアに属する国々が加盟し既に合意が形成されていることも考えられます。

そうなると、ドルは・・・

「大きすぎて破綻させられない」ということは絶対的なことではなくなり、墓碑銘になることだろう。

という可能性が高まります。

と、なれば不正に刷られたドルは無効となり、同時に海外で流通するドルの
担保化が確保されている可能性が出てきます。

もし、そうであれば、「アメリカの計画倒産」が失敗することにより日本の連鎖破産が回避されます。

世界同時金融経済大恐慌が無くなり、欧米同時金融経済大恐慌に限定されます。

そして、エネルギー危機や紛争、世界第三次核戦争が回避できる可能性が高まります。
まだまだ、不確定な要因が多々あり安心は出来ませんが。

是非、そうあって欲しいものです。


以下、「ROCKWAY EZPRESS」さんより転載
http://rockway.blog.shinobi.jp/


イラン原油禁輸措置のブローバック

イラン国会

◆1月28日

 イランが明日29日、国会でイランに制裁を課す側となったヨーロッパ諸国に対して即座に原油輸出を停止するかどうかの話し合いをするという。ヨーロッパ諸国が制裁を課すのであれば、イランも同じく独自の制裁を課す、ということだ。

 もしもイランから良質の原油が今すぐにも入らなくなると、混乱するのはヨーロッパ側である。ひょっとすると、ギリシャなどがデフォルトに追い込まれかねない、という。

 一度は世界帝国を築いたペルシャの末裔であるイランが、常に欧米側の仕掛ける工作にやられているばかりではないぞ、という意気込みと覚悟を見せるかもしれない。肉を切らせて骨を断つ戦法に出るかもしれない、ということだ。

 木曜日のブログで示したように、イラン原油禁輸措置というものは、決して欧米側にとっても賢いやり方ではないのだ、ということだが、さらに今回の情報が意味することは、欧米側の目論見がいつも成功するとは限らない、ということだ。
 
 もしも本当にイラン国会がそう決議すれば、ヨーロッパはパニックに陥るであろう。そろそろはじまるのであろうか? 何がって? 世界経済・金融津波の第2波が。

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●イラン原油禁輸措置のブローバック
http://www.atimes.com/atimes/Middle_East/NA28Ak05.html
【1月28日 By Pepe Escobar】

 ヨーロッパのプードルたちのお粗末な連中が、ペルシャ文化についていくらかでも分かっていれば、彼らはイラン原油への禁輸措置と言う経済戦争の宣戦布告に対するブローバックが軽いものではなくヘビメタ級になることを知っていただろう。

 デスメタルよりかはいい。マジリス(イラン国会)のエネルギー委員会の審査官であるエマド・ホセイニによれば、マジリスでは29日(日)、公開でヨーロッパ諸国の内、禁輸措置に賛成した諸国に対する原油輸出を即座に停止するかどうかを話合うことになっているという。そしてそれについてはナセール・ソウダニ国会議員の丁重な黙示録的警告である以下の言葉がある:「ヨーロッパはイランの油田の炎の中で燃えるだろう」

 ソウダニは、「ヨーロッパの製油所の構造はイランの原油と共にある」と語った時、それはイランの指導層全体の見解を表明しているのである。したがってヨーロッパはイラン原油の代替を持っていないのだ。禁輸措置は「石油価格上昇をもたらし、ヨーロッパ人は高価な石油を買わざるを得なくなる」;それは、ヨーロッパがイランの石油を仲介者を通して買わざるを得なくなることを意味する。 
 EUの制裁パッケージによれば、すべて存在する契約は7月1日までは継続されるが、新契約は許されない。そこで考えてもらいたいのは、イランがこの法案の先制攻撃を今後数日間の内に決議すればどうなるか、ということだ。スペインや特にイタリアとギリシャなどの危機に瀕する地中海クラブ諸国は、イランの軽くて高品質の原油の代替物を見つける時間もないまま止めの一発を食らうことになるだろう。

 サウジアラビアは、余分な増産のキャパは持っていない;その上、サウド家の絶対的な優先順位は石油の高価格であるから、アラブの春の考え方を忘れるよう人々を買収することができる。

 それで、既にガタついているヨーロッパの経済は、イランの原油を買い続けざるを得ないだろうし、それは今度は選択の勝負で勝利したハゲタカ・ブローカーから買うことになるだろう。

 驚くことではないが、時代錯誤的にグローバル・オープン・マーケットに適用したこの冷戦で敗北した者たちはヨーロッパ人自身である。ギリシャは既に破滅の淵に臨んでいるが、イランから相当値引きされた原油を買ってきていた。禁輸措置でもたらされる可能性としては、ギリシャ国債のデフォルトであり、更にはカタストロフィックな連鎖反応がユーロ圏(アイルランド、ポルトガル、イタリア、スペインその他)に拡大する可能性だ。

 世界はデジタルなヘロドトスを必要としている。文明なるものを代表していると自称しているこれらヨーロッパのプードルたちは、西欧文明自身の揺籃の地であるギリシャと、歴史上もっとも豊かな文明の地であったペルシャに一撃で同時に痛みをもたらすことができた。茶番劇としての驚くべき歴史的な悲劇の再演で、あたかもギリシャとペルシャは一緒になってテルモピュライの戦いで北大西洋条約機構軍の猛攻撃に遭っているかのようである。

■ ユーラシア的やり方

 これをユーラシア全体の行動と比較して見ると、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は、「一方的制裁は効果がない」と述べていたのがわかる。中国の外相は如才なさを発揮しながらも、過ちを犯すことはない;「イランに対し盲目的に圧力をかけることと制裁を課すことは建設的なやり方ではない」。

 トルコのアハメト・ダブトグル外相は、「我々はイランと非常に友好的な関係を持っている。そしてイランと5か国プラス1との会議を再開するよう努力しているところだ。トルコはこの問題の平和的解決を目指すだろう」と語った。

 BRICSメンバーのインドは、ロシアと中国と共に、制裁を却下した。インドはイラン原油を買い続けるだろうし、支払いをルピーか金(ゴールド)で行うだろう。韓国と日本はオバマ政権から例外事例を引き出すだろう。 

 ユーラシア全体を通しての貿易はアメリカ・ドルから急速に離脱しつつある。アジア・ドル排除圏は、アジアがゆっくりと欧米銀行から離脱しつつあることを意味する。

 この動きは恐らく中国が引っ張っているが、これは不可逆的に国際的なものである。再度、資金の動きを見てみよう。BRICSメンバーの中国とブラジルは2007年にドルを使用しないで取引し始めた。ロシアと中国は同じことを2010年に始めている。日本と中国は、アジアでトップの両国だが、先月同じことをし始めた。

 先週、サウジアラビアと中国は紅海で巨大製油所プロジェクトを始動させた。インドはインドの石油の支払いを現在の媒介者であるトルコ銀行を通さずに、金(ゴールド)で行うことを秘密裡に決定しようとしている。

 アジアは新しい国際的なシステムを欲している-そしてそのために動いている。その必然的な長期的な結果として、アメリカ・ドルは、これは決定的にペトロダラーであるが、ゆっくりと切り離されていく。「大きすぎて破綻させられない」ということは絶対的なことではなくなり、墓碑銘になることだろう。

転載終了


国民の生命・財産を守るべき危機管理能力がマイナス状態の日本政府

2012年01月29日 17時44分36秒 | 日記
私は昨年12月24日~27日に
首相官邸、厚労省、文科省、東日本震災対策会議宛てに
「放射能内部被爆対策について、今日、極めて有効と思われることを知りましたので要望します」
との要望をメールしました。
http://blog.kuruten.jp/katukan01/189158
「放射線健康対策は厚労省では無く文部科学省の所管?」

そして、その厚労省からの回答は以下の通りです。

「厚生労働省ホームページをご利用いただきありがとうございます。
お寄せいただいたご要望について拝見いたしましたが、放射線に関する健康対策につきましては、文部科学省の所管になりますので、そちらへご要望いただけないでしょうか。
大変申し訳ございませんが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。」


首相官邸ホームページ「ご意見募集」コーナー担当からは

「厚生労働省大臣官房総務課行政相談室(※こちらは送信専用アドレスになります)ご意見等を受領し、拝見しました。
  首相官邸ホームページ「ご意見募集」コーナー担当」

文科省、東日本震災対策会議からは無回答でした。

この東日本大震災の対策の仕事の分担はどうも「内閣府」が決めているようで、放射能被害による健康対策の担当が文科省であるとのことです。
国民の健康に関わることですから、当然「厚労省」が担当するべきことであると思いますが文化省が主管するようです。
まるで担当能力が無いところに担当させているように思われます。
これらのおかしな業務分担は、正常な効果が期待できないようにわざわざ仕向けているようにも勘ぐられます。
例の、首相官邸に常駐していると言われている、アメリカから派遣された放射能専門家の指図どおりにしているのでしょうか。

いずれにしても、現在の日本政府は、「国民の生命と財産を守る」という国を構成する基本的な能力から程遠く、危機管理能力にいたっては、むしろマイナス要因にさえなっていると言わざるを得ません。

その主な要因を挙げると
1.「311テロ」を防げなかったこと。
※色々なネット情報や書籍から判断すると「311テロ」は「911自作自演テロ」を仕掛けた同じ連中が起こしたものであり、人口地震兵器を使い大地震と大津波を起こし、福島第一原発3号機の核爆発は仕掛けられていた超小型原爆の爆破であったと思います。いわゆる「トモダチ」と称している輩の極めて不当な日本攻撃であると思います。
2.テロ後のリスク対策が極めて甘かったこと。
3.放射能災害に対する知りえた情報は海外には送ったが、直接被害を受ける国民には隠蔽したこと。
4.それまでの放射能安全基準を、それまでの数十倍~数百倍に改悪し「ただちに健康に影響は無い」と騙し続けていること。
5.その後の対策会議、対策組織が極めていい加減であり、意識的に復興や再生を遅らせ被害拡大を助長させていること。
6.ドイツなの海外から指摘されている「放射能希釈の禁止」対策をとらず、希釈政策により放射能被害を全国へ拡散させていること
7.これらの対策会議の議事録を意識的に全て記録しなかったこと
などなど、本来、当然しなければならないことをやらず、国民に知らせなければ成らないことを知らせず、むしろ、対策の遅れや被害の拡大、解決することをより困難になる方策を行い、犯罪的行為の証拠隠滅を行っております。

このように、現在の日本政府は、世界支配層が画策する「政府の信用を無くす」、「政府と国民を分断」する、そして、支配する。
その計画を忠実に実行している姿そのものです。
これらの政策以外の、「消費税の増税」、「TPP加盟の推進」などから、日本国の利益、国民の利益や安全に逆行する政策からも裏付け出来ます。
もはや日本政府に頼ったり期待出来る段階ではありません。
期待すると大きな間違いに繋がり命さえ失いかねません。
国民は自らの生命と財産は自らで守るしかないようです。

ネットで「飯山一郎」さんや多くの方々が体内被曝の放射能物質のリスクを回避することが可能であると、昨年来、多く指摘されていますが、行政はそれらの意見を全く無視しているようです。
これらの意見を真剣に取り入れ検証していれば、遅くとも昨年の9月ごろには実証できたハズです。

以下、「つむじ風」さんのブログより
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2012/01/post_1397.html
微生物でセシウム除去可能性とその原理
乳酸菌による放射能除去
あるいは
光合成菌、そして、酵母菌・・・・etc.による放射能除去?!
何故? それらを即、取り組まないのか??!
取り巻きの学者が頭が悪いのか、それとも、
やっぱり、利権以外の排除原理か?!

 
 生体内の原子転換というと、トンデモ科学扱いかも知れない。しかし、これは多くの実証がある。

広島国際大学の佐々木教授等の実証もある。
【転載開始】
放射性物質 微生物で回収 劣化ウラン弾処理 視野 広島国際学院大と関西の企業との研究グループ
(08年3月 4日)


<本文略>【転載終了】


 お馴染み飯山一郎さんは、乳酸菌放射能対策を力説しておられる。力説と言うより、絶叫かも知れない。

 にもかかわらず、実際、フィールドでそれがなされている情報は全く聞かない。表土をはぎ取るだの、洗い流すだの言った話ばかりである。これはどうしたことか?


 徐染とは、そう言う意味かも知れないが、『消滅』が良いに決まっている。そして、それは可能性が見えてきているのである。方法論は様々な違いがあるだろうが、叡智を結集すれば、最大効果を発揮する技術は、早急に打ち立てられるはずである。

 何故、それをしない??
 利権か? 人体実験か? はたまた、放射能被害そのものを矮小化し通す腹づもりであろう。放射能被害は、『本当は存在しない。』事にしておかないと、賠償問題、原子力政策に多大な影響をもたらすと危惧しているのだろう。
 それこそ、棄民、被害無視政策であろう。
 そこで、この原理を確信するには、少しの理解が必要だ。
 生体(微生物)内では、放射能が短時間で原子転換して、放射能がなくなるのである。その原理は、分かりやすく言うとこうである。
 生体は電子の渦である。死ねば、それはない。
 やがて酸化腐敗してしまう。生体は腐らないのは酸化しないからである。電子が不断に供給されているからだ。その根源は生体エネルギーと考えられるが、そんな議論をしても、生体エネルギー自体を特定出来ないので、議論がかみ合わない。そこで、唯物論で解説しなければならない。(共鳴原子力電池)

 そのすぐれた解説は以下である。転載記事の後に転載する。
 結論を言えば、放射能の物理的半減期は単なる物理学上の机上の空論であって、生体理論においては、一瞬にして、如何なる放射能と言えども消滅すると言うことになる。

 これはあの爆心地、広島、長崎に今セシウム・ストロンチウムを見いだすことは出来ない。ビキニ環礁に置いてすらであろう。だから、大局的には福島においても同様なことが言える。
 問題は、その間に人体が蝕まれること、内部被曝の被害を最小限に押さえ込むことにそうした実証原理を活用しようとしないことだ。知らないはずはなかろう? 認めたくないだけだろう。
【転載開始】微生物でセシウム除去 いわきの会社、水浄化装置を開発

微生物を使った放射性セシウムの除去装置と菅波社長
 福島県いわき市の排水処理施設製造「タオ・エンジニアリング」などは、微生物を使って放射性物質に汚染された水を浄化する装置を開発した。実証実験では、水に含まれる放射性セシウムの92%を除去できたという。福島第1原発事故によって汚染された地域での活用が期待されている。

 浄化装置は微生物がカリウムを取り込む性質を利用する。高密度で膜状に密集させた酵母菌などの微生物に、カリウムと性質が似たセシウムを取り込ませる仕組み。
 1キログラム当たり2300ベクレルのセシウムを含む汚染水を膜を取り付けた三つの水槽に通した結果、180ベクレルに低下したという。
 天然の微生物を利用するため、吸着剤を使う浄化装置に比べ低コストで、廃棄物も大幅に減量できる。実験機器の処理能力は1日150リットルだが、大型化も可能。水槽の数を増やせば、除去率も引き上げられるという。
 微生物を高密度で膜状にする技術は、浄化施設製造「ポリテックジャパン」(東京都板橋区)が開発した。実験結果を検証した産業技術総合研究所(茨城県つくば市)とのタオ社の3者で特許を申請した。
 タオ社の菅波耕三社長らは「高濃度汚染水にも活用できるかどうかは、今後の研究課題だが、農業用水や除染排水など数千ベクレル程度の低濃度汚染水には活用できる。放射性物質の除去に貢献したい」と話している。【転載終了】
 何故、生体内で放射能はなくなり、安定物質化するか。つまり、原子転換するか?
【転載開始】放射性セシウムの無害化
2011.08.04

福島原発から「放射性セシウム」55Cs137が東北と関東の大地に放出されています。

たとえばそれが稲わらに付着し、それを食べた牛の肉がセシウムで汚染されました。
別の話ですが、なぜ牛に稲わらを食べさせるかというと、稲わらに固有の乳酸菌が牛の肉をやわらかくしてくれるのだそうです。稲わらも米ですから、米固有の乳酸菌にはいろいろな力があるということです。
そのセシウムの放射能が、バクテリアによって無害化されるという話があります。

セシウムの放射崩壊
まず、ウランが分裂して半分くらいの大きさのセシウムが出来ます。
これは自然界にはほとんど存在しないもので、原発や原爆のウランから作られます。
セシウムは陽子が55個、中性子が82個、合計137個の核子(陽子と中性子の総称)から出来ています。それを55Cs137と書き表します。



電子はマイナスの電気を帯びています。
陽子は電子1個分に相当する量の、プラスの電気を持っています。
中性子は電気的に中性(ゼロ)です。
中性子は陽子1個と電子1個からできているようです(下図)。



この式で電子を左辺に移項すると、中性子-電子=陽子 となります。
つまり中性子から電子1個が放出されると、その中性子はプラスの電荷を持つ陽子になります。

原子核の中の中性子から電子が放出される崩壊の仕方をベータ崩壊と言います。

放射線にはアルファ線、ベータ線、ガンマ線の3つがあり、アルファ線は原子核の破片(アルファ粒子)が飛んでくること、ベータ線は電子が飛んでくること、ガンマ線は強い光が飛んでくることです。

セシウム 55Cs137 はベータ崩壊します。
原子核の中の中性子から電子が1個放出されて、その中性子は陽子に変わります。
すると陽子が1個増えて56個になり、中性子は1個減って81個になります。

陽子の数(原子番号と言います)が原子を決めています。
陽子が56個という原子は、もうセシウムではありません。
陽子が56個の原子はバリウムと言います。

セシウムはベータ崩壊して、いったんバリウムの準純安定状態になり、それからすぐにガンマ線を放出して安定状態のバリウムになります。(下図)





セシウムが体内に入ると、ベータ崩壊して電子が飛び出し、それが細胞を傷つけます。さらにガンマ線を出し、それも細胞を傷つけます。崩壊し終わって安定的なバリウムになると、それ以上の悪さをしませんから、無害になります。

原子核の崩壊は確率的に起こり、100個のセシウムのうち50個が崩壊してバリウムになるのに約30年かかります。これを半減期といいます。セシウムの半減期は約30年で、大地にあっても体内に入っても、半減するのに30年かかります。【転載終了】

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ガン保険の契約を自粛するガン保険会社?;ガン保険のCMが無くなった?

2012年01月29日 15時32分04秒 | 日記
外資系ガン保険会社では「北海道~関西圏が汚染地域に指定されている」との資料が出回っているとのこと。
これにより、ガン保険会社は将来のガンの発症増加を恐れ、契約を自粛しているらしい。
そして、CMを中止したようです。


以下の「つむじ風」さんのブログより
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2012/01/post_bb5e.html


生命保険会社に勤める知人が、「最近、ガン保険のCMがなくなったと思わへん?」と。理由を訊いたら、外資系には共通の資料が回って来て、原発事故後のガンの発症率が上がったので売り止めがかかってると。特に0~6歳の子供達の被爆が指摘されてて、北海道~関西圏が汚染地域として指定されてると。
http://twitter.com/#!/hosshyan/status/106572842556080128

先ほどの呟きやけど、その外資系保険会社の知人に確認とったら、間違いなく確かやと。もちろん誰でも見れる資料やなく、この会社では営業部長職以上の会議で示されたもんで、会社によって知り得るクラスが違うだろうと。
http://twitter.com/#!/hosshyan/status/10661504416233062【転載終了】


何故、真実を覆い隠すのか?
支配という権力の偽りを覆い隠すことが、
その動機・目的だ
権力を支配しているのは官僚だ
現代宦官支配体制を体験しているのである!!

 憲法に定める国民主権は、存在しない。官僚主権が実態である。

 利権というのは、官僚利権に取り入る企業利権が合体したものだ。原子力が企業利権であるなら、原子力村がそれである。構成利権屋は原子力委員会(官僚)と電力企業であろう。それにコントロールされるメディアが加わる。

 勿論、原子力発電所建設に関係する企業群も当然それに加わるであろう。

 官僚利権が主体である。そうであるから、行政利権がそれに続く。補助金利権で地方公共団体の行政とそれを取り巻く公共事業者が連なる。農漁業者が補償利権で追随する。

 政治家は、その斡旋人として調整役に徹する。


 政治家は、官僚の使い走り過ぎない。これが実態であろう。

 どこに主権在民があろうか?主権は官僚が握っている。表向きはそうではないのは、実態を必死に隠しているからである。実態が真実である。だから、真実は隠される。

 福島第一原発事変の実態は、なんであろうか?

 放射能被害はないのか? 単なる『風評被害』だけであろうか?

 そんなはずはない。

 実態は、 マイコプラズマ肺炎が急増した。インフルエンザが過去最大になった。誰も放射能被害とは言わない。

<マイコプラズマ肺炎の推移-国立感染症研究所->

 心不全死亡者が5倍になった。その他の突然死が増えた。放射能死因とは医者はカルテに書かない。高線量被曝以外は、被爆死とはならないからである。

 だから、表向きは誰一人放射能によって、死人は出ていないのである。第一原発作業員の死亡者も発表されないのは、表向き放射能被害ではないからである。心不全・過労・熱中症etc.・・・様々な病因が記載されるが、放射能被害ではない。

甲状腺の診断が130人の子供に行われた。10人(7・7%)が異常が見受けられた。これも放射能由来とは言われない。これが実態である。


【転載開始】10人の甲状腺機能に変化 福島の子130人健康調査

認定NPO法人日本チェルノブイリ連帯基金(JCF)と信大病院(ともに松本市)が、福島県内の子ども130人を対象に今夏行った健康調査で、10人(7・7%)の甲状腺機能に変化がみられ、経過観察が必要と診断されたことが3日、分かった。

福島第1原発事故との関連性は明確ではない 。旧ソ連チェルノブイリ原発事故(1986年)の被災地では事故から数年後に小児甲状腺がんが急増しており、JCFは今後も継続的に検査が受けられるよう支援していく方針だ。<後略>【転載終了】

 実態が明かされることはない。表向きの言い訳が作られる。官僚支配は言い訳支配である。

 だから、真実は常に隠されている。
 それでも、真実の光は木漏れ日のように姿を見せる。見えないが、癌はこれから増えるであろう。
 今回、それは別に小難しい医学的見地で言うのではない。それを飛び越えて、それを予想している者もいるのである。保険会社である。表向きはともかく、ガン保険の受入を自粛している?! 成る程、正直な反応だ。
 『役人はウソを言う』・・・・残念ながら、これは真実だ。支配しているからである。支配に都合が悪い実態は隠すのである。だから、福島の実態は隠される。放射能被害は隠される。

 風評被害と言い分けられるのである。

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「覚醒」とは「洗脳」された脳を子供時代に戻すこと!

2012年01月28日 22時18分21秒 | 日記
自ら「洗脳」を解かなければ危機を認識できない。
と、昨日お伝えしました。
人類が「覚醒」するために
「洗脳」を解く
「気づく」
「目覚める」
「覚醒」する

という手順を踏まなければと思っていますが、この「洗脳」を解くことは非常にやっかいなことのようです。

所謂、世界支配層が計画する「世界支配」のための「洗脳」からは、「THRIVE」などを見てマスコミによらないネット上の様々な情報をチョイスし判断して行けば、その支配への「洗脳」を徐々に解いていくことは充分可能だと思います。

しかし、5~6歳から大人になるまでに備わった認識や常識とされるものの「洗脳」から解くことは簡単ではない容易ではないと感じております。

この間に、本来であれば脳の奥底の能力を(足立育朗さんの説では、エクサピーコ=原子核集合体)高めておけば、エスパー=超天才になる可能性があり、所謂、「洗脳」されずに大人になる事が出来ると思われますが、現実の社会では、親、兄弟、友人、学校、社会から、あらゆる既成概念を教えられそれを常識として「洗脳」され、社会常識的な大人になって行く課程をほとんどの大人は踏んできているわけです。

その既成概念そのものが、宇宙の法則や自然の法則と大きく異なるものであるとするなら、既に取り込んでしまった、その既成概念をクリアーするのは容易ではないと思います。

しかし、今、この時代は数千年、数十万年、ひょとすると数億年以上に渡り繰り返された人類の歴史が2011年10月26日に終ったそうです。

この日は、コルマン博士が言われている「マヤ暦」での人類の歴史の終了日とほぼ一致します。
私はこの日のことを人類が地球で更生するために作られたシナリオが終了する日であり、この5000~6000年のシナリオであると解釈していました。
アカッシクレコードに記録されたシナリオであったことは確かなようですが、
そのシナリオは5000~6000年程度の話ではないようです。

これからは、新たな人類の歴史を作る時代に入ったようです。
そして、シナリオのない新たな時代のようです。

私は、宇宙の法則を推理すると、シナリオがある世界より人類の「意識」、「意志」の総和で作られる世界が通常の世界であるとお伝えしましたが、やはり、そのような世界に入ったようです。

従来の人類が作ってきた既成概念の「洗脳」を解き、宇宙の法則、自然の法則に沿った、人類の「意識」、「意志」の総和で創る新たな世界へ進む時期に入ったようです。




山田貢司のどこに行くのか?バカボン一家 さんのブログ
<波動>d5、時と空間。 より 一部転載

http://keinudidio.blog.fc2.com/blog-entry-16.html



2011/11/25 23:50
<カラスのホリーの潜在意識(睡眠中)>の話。

ホ:おっ。やっと繋がったね。
貢:こんばんわ。
ホ:メモしてる?
貢:うん。
ホ:ビーちゃん(釈尊意識体)達にも伝えられなかったことだぞ!!
  地球やその他の星々の脈動についてだ。

  まず何故お前らが脈動を感じられないかというと、
  お前らは5.4.3次元波動を受けてないんだ。
  <ソクタイ>って言うんだけど。
  簡単に言えば、寿命のリズムと時の経過の基本ビートがシンクロしてな    いんだ。
  このことはお前らが地球上の他の生物より体格に対して寿命が圧倒的に短いことで判るだろ。

  その代わりお前らは時の概念をもの凄く都合良く解釈できるんだ。
  だから光速なんて言う滅茶苦茶な論理も平気で信じられるんだ。
  それはあたかも自分達が一番と思えるような都合の良い、
  言ってみれば慢心を許されたということなんだが。

  要するにお前らの世界は「嘘を現実と思い込める」ように高等生命体達が作った
  遊び場の如し世界なんだ。
  それこそリアルな人生劇場なんだよ。
  
  でもそれももう終ったんだ。

  お前気付いたようだけど、先の10/27、野火歴の正月。
  あっ。野火歴は365日じゃないぞ。297日だぞ。
  一日の長さもお前らのとまるで違うぞ。
  お前らのほぼ一年が野火歴の一ヶ月。一月24日だぞ。

☆:野火とは法界にナミ族という高等生命体がいて、どうもこの宇宙人が波動を司っているようで、
  陰界、陽界含めこの波動で成り立つここを野火世界と呼ぶそうである。

ホ:10/27に人生劇場でなくなったんだ。
  お前らが高等生命体になる為の門が開いたんだよ。
  だからオレがお前に教えるように使わされたんだよ。

  そしてそのビートがシンクしていなかったことで、弊害というか、利点というか、
  とにかく個々人の時間軸のズレが相対世界に影響しないようになっているんだ。
  だからお前らだけ自分の思うまま過去や未来を見たり聞いたり感じたり出来たんだ。
  それこそアミューズメントな世界。究極の身勝手世界なのさ。
  でもここからは未来は見えないよ。未来は創って行かなくちゃなんだ。

  今日ノリちゃんがパラレルワールドの体験をはなしてたろ。
  あれこそこの世界だから感じられるんだぜ。
  高等生命体達がここをそういう風に創ったんだよ、自分達が遊ぶ為に。
☆:ノリちゃん/我家の親友。親子でスーパーエスパーです。
ホ:本来時間想念は時間軸に平行なんだ。
  だけどお前らだけそれがズレても許されてるの。特別なの。
  それなのにお前ら管理社会でがんじがらめになってんの。それこそ愚の骨頂。
  感じるままにダラダラ楽しく生きればいいものを、ルール、ルールでつまらなくしてんの。
  こんなに自由な世界、野火中探したってここしかないんだよ。寿命短いけど。

貢:理解してる。
  一つ質問いい?もう俺たち波動5.4.3に繋がっちゃったの?

ホ:いや。そうでないよ。
  弥勒の三千年は寿命は繋がるけど、時間軸は繋がらないよ。
  これぞ究極のパラダイス。寿命は長い、時は自由。

  でもお前が感じているように、脳の深くを使えるようにならんと無理だよ。寿命も延びないよ。
  わかった?
貢:わかった。

ホ:あとこれも気付いてるかもだけど、
  仮アカシック無くなったところで、社会は人の想念で仮アカシック続けてゆくから、
  覚醒しない限り1990年から2011年までの約20年間のシナリオを4年に詰めて繰返す。
  人類は自分にかけた呪いから逃げられなくなるんだ。
  それこそ天国と地獄が共存する世界になってゆくんだ。
  
  遅いからもう寝なよ。体壊すぞ。
貢:ありがと。おやすみ。


どうですか?ご理解頂けたっでしょうか?
のーみそこねこね。なお話でした。
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自ら「洗脳」を解かなければ危機を認識できない

2012年01月27日 21時57分13秒 | 日記
日本人は明治維新以降ずっと欧米に騙され続けてきました。
特に、1945年8月15日以降の日本人は、悪魔的に欺き騙すアメリカのCIA・米軍を代表とする諸機関に騙され続けています。
そして、そのCIA・米軍の指示により「洗脳」や「世論誘導」を直接行ってきたのは日本の大手マスコミだったのです。
しかも、電通、博報堂、共同、時事を含めた大手マスコミの全てだったのです。
NHKも「911テロ真相究明委員会」の委員長であった長谷川浩氏が2001年10月15日に何者かに殺されて以来、完全にその軍門に下り、国民を裏切り続けています。
わずかに、日刊ゲンダイとNHKのBSだけが真っ当なジャーナリズム精神を発揮し、何とか国民に真実を伝えようと必死の努力をしているのみです。

ネットユーザーの皆さんはこれらのことを充分に認識されていることと思いますが、ほとんどの国民はそのような事実をまったく知らず、所謂、世論は正しくてそれが常識であると信じ暮らしてきました。
このネットユーザーと一般の大手マスコミの情報しか知らない人々との情報格差や判断力の格差は、とんでもなく広がっており、結果的に真逆の行動になりかねません。
しかし、後者の人々は、ただ、今も大手マスコミを信用する純真な日本人であり、今の時代にネットを使わないからと言って、何の責も罪を背負うものではありません。
その責と罪は、欺き騙す大手マスコミの記者や編集者、経営者とその背後にいるCIA・米軍や諸機関および彼らを支配する支配層に負わす以外にありません。

そして、日本はアメリカから極めて不当な金融、経済、各制度、人工災害などの一方的な攻撃を受け続けているにも関わらず大半の国民はその事実に気づかず過ごしてきました。
何度も何度も騙され続けてきました。
そして、このような構図を世界に広げると、世界支配層が世界的な通信社や傘下のマスコミを使い世界市民の「洗脳」や「世論誘導」を繰り返し行ってきました。
このように「洗脳」された世界構造の中にあって、日本はさらにアメリカの都合の良いように「洗脳」されてきた、いわば2重に「洗脳」され続けてきたのです。

この激動の時代にあっては、何が真実であるかと言うことを見極めることは非常に重要なことであり、その判断によっては生死の分かれ道にもなりかねません。
地震、津波、放射能被害などから明らかなことであり、今後、起こり得る金融経済恐慌や戦争、放射能災害、人工災害、ウィルス、ケムトレイル、自然災害のリスクなどに於いても重要なことです。

「洗脳」されたままでは事実を認識することが出来ません。
自らが「洗脳」を解かなければ気づくことさえ出来ません。
そして、自ら「洗脳」を解くことで始めてこの日本と世界の危機を認識することが出来るようになります。
そして、ようやくその危機に備える事が可能になるのです。

ネットユーザー以外の一般の何も知らない人々にこの事実を伝えるのには骨が折れますが、「THRIVE」などの教材をうまく使い一人でも多くの方に伝え、自らが「洗脳」を解くことが出来るよう手助けしていただけるようお願いします。

以下、「洗脳」を解くための映画と有力な記事です。


1.自ら「洗脳」を解くために;金融支配勢力が画策する世界支配計画を暴露した映画
「THRIVE」スライブ

P&G(世界最大の一般消費財メーカー)の継承者の1人であったギャンブル氏が経営者にならず、科学者としての疑問を追及し、世界の矛盾を10年余追跡した結果で得た事実を映画化したもの。
アメリカ、日本とも一般上映はされません。日本ではDVDの販売も出来ないようです。

「THRIVE」紹介ブログ       
 http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2012/01/thrive_19b2.html
「THRIVE」海外購入サイト 、http://www.thrivemovement.com/ (グーグルかファイアーフォックスでないと不可)





2.自ら「洗脳」を解くために;日本の四大新聞は全て売国新聞だった!

「さてはてメモ帳」;http://satehate.exblog.jp/

「四大新聞の裏側と実態(まとめ)」
Metis 人間失格
http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/396.html (こちらは注釈付き紹介です。他の部分も読みましょう)

今日は、「新聞社の裏側と実態!」ということで
とりあえず4大新聞を挙げてみます。
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新聞 → 読売CIA新聞

読売新聞は、この新聞社 中興の祖と言われる正力松太郎氏が
CIAのエージェントだった事は、すでに有名な話で
Wiki Pediaなどにも普通に記載されています。

ちなみに、正力松太郎氏のCIAのコードネームはポダム(podam)
日テレのコードネームはポダルトン(podalton)。
もちろん今も、日本国民のための新聞社ではなく、米国に利益誘導したり、
情報統制したりするための新聞社という事になります。
Wiki Pedia 正力氏と読売新聞と日テレとCIAの関係>>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E5%8A%9B%E6%9D%BE%E5%A4%AA%E9%83%8E#CIA.E3.81.AE.E5.8D.94.E5.8A.9B.E8.80.85.E3.81.A8.E3.81.97.E3.81.A6.E3.81.AE.E6.B4.BB.E5.8B.95
        
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▼朝日新聞 → 朝日CIA新聞

朝日新聞も残念ながら、CIAエージェントです。
歴史は緒方竹虎氏が主筆だった時代まで遡ります。

三男の緒方四十郎は元日本銀行理事

CIAは緒方氏にポカポン(pokapon)というコードネームを付け、
鳩山一郎氏の後継総理大臣に据えようとしたようです。

Wiki Pedia 緒方氏とCIAの関係>>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%92%E6%96%B9%E7%AB%B9%E8%99%8E#CIA.E3.81.AE.E7.B7.92.E6.96.B9.E6.94.BF.E6.A8.A9.E6.93.81.E7.AB.8B.E5.B7.A5.E4.BD.9C

この流れから、朝日グループは以前からCIAエージェントだったようですが、
いよいよ論調がおかしくなって来たのは、主筆が船橋洋一氏になってから。

船橋氏の友好関係を見ると、小泉元総理や竹中平蔵氏、
      
そして、ジョセフ・ナイ氏、マイケル・グリーン氏などと友好関係が深く、
売国系北朝鮮・勢力・CIAと、これだけで充分過ぎるほど。

ところが、さらに、元CIA幹部のRobert Crowley氏(故人)が遺した情報提供者リストに
朝日新聞主筆の船橋氏の名前があるんです。
朝日新聞主筆の船橋洋一はCIA協力者リストに名前がある>>
http://www.asyura2.com/10/senkyo93/msg/420.html

朝日新聞も、日本国民のための新聞社ではなく、
米国に利益誘導するための新聞社という事になります。
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▼毎日新聞 → 創価学会付属毎日新聞

毎日新聞は、正直言って経営破綻寸前の新聞社です。
毎年の決算を、経理上の離れ業を使って乗り切ってるような部分があります。
では、何で経営を支えているかと言うと、他社の新聞の代理印刷が収入源です。
で、どこの新聞の印刷代理をしているかと言うと、産経新聞もありますが、
創価学会の聖教新聞が相当な部数を占めています。
つまり何が言いたいかというと、
毎日新聞は、創価学会の下請け新聞になってしまっているという事です。

Wiki pedia 経営危機で創価学会の印刷請負をする毎日新聞>>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AF%8E%E6%97%A5%E6%96%B0%E8%81%9E#.E4.BB.96.E7.B4.99.E3.81.A8.E3.81.AE.E9.96.A2.E4.BF.82

創価学会と言えば、世界の麻薬販売を一手に仕切るアメリカCIAの下部組織で、
出身地の北朝鮮からの覚醒剤の日本国内卸とマネーロンダリングを一手に
引き受けています。
        
つまり、毎日新聞もまた、売国&米国利益誘導型新聞という事になります。

--------------------------------------------------------------
▼産経新聞 → 統一教会付属産経新聞

産経新聞は、元々世界日報という新聞でした。
世界日報はどんな新聞かというと、統一教会の機関紙です。
世界日報と統一教会と産経新聞の関係>>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E7%95%8C%E6%97%A5%E5%A0%B1_%28%E6%97%A5%E6%9C%AC%29

統一教会と言えば、やはりCIAの下部組織で、
南米ルートの麻薬の日本国内卸とマネーロンダリングを担当しています。
        
産経新聞も、やはり売国&米国利益誘導型新聞です!
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っと、こんな感じで、日本の4大新聞は全滅です!
正直言えば、本当はテレビも全滅なんです。

「えっ? でも、新聞もテレビも正しい情報、報道してるじゃん!」
なーんて声も、聞こえて来そうですね?

天気予報や普通のニュースは、正しい報道するんですよー。
ただ、都合の悪い事は報道しない訳です!
だから、増税を反対するという報道が、ほとんどないんですね。
さすがに嘘を書くわけには行かないので(引用注:?)、こんな手法が採られていたのでしょうが、
最近は、平気で嘘を報道するようになり始めています。
       
日本人を騙せ! TTPと円高の構図  汚染された日本の農産物を誰が買うのか? なぜ農家が集約され 大規模農家にしか助成金が出なくなるのか その謎を解く タンポポ日記 2012年01月25日
http://blogs.dion.ne.jp/tanpopo0817/archives/10600409.html

野田政権はTPPの締結に向けて動き出している。それと呼応するように、マスコミもTPP締結に向けて動き出した。

先日もNHKのラジオにおいて、

「TPPが締結されると日本の農水産業が壊滅的ダメージを受けるという人もいるが、そんなことはない。日本の農水産物にも数多く輸出されているものがある。たとえば、平成22年度の統計を見れば、帆立や長芋などが大量に輸出されている。だからTPPを締結することは、逆に日本の農水産業にとって市場を広げるチャンスだ」
などと、原発事故の時も「格納容器は大丈夫」「メルトダウンはありえない」などと言っていた、NHKに出演する専門家というお方がまたしても国民を欺くために嘘っぱちを言っている。
平成22年度は知らんが、毎年、ヨーロッパに大量の帆立を輸出していた青森県の、23年度の輸出額はゼロだそうだ。
ヨーロッパの人々は、日本の帆立が放射能で汚染されていると考え、「輸入を完全に止めている」当たり前だ。だが、これはヨーロッパに限ったことではない、世界中で日本の農水産物が敬遠されている。
であるのに、原発が爆発する前の資料を持ち出し、「日本の農産物は海外で売れるんですよ!」などと国民を騙すNHKの解説者を皆さんはどう思うか?

日本の農水産物は海外でしばらくは売れないだろう。10~20年ぐらいは減少したままだろう。
日本人もチェルノブイリ事故の時、わざわざソ連の農産物を買っただろうか。少なくとも、私はヨーロッパのワインを何年も飲まなかった。
だが、仮にTPPが締結され、日本の農水産物が売れなくとも、その多くは「記録的な円高」のせいにされるだろう。
原発が爆発した国では、通貨が下がるのが当然。だが、その市場の原理とはまったく逆に、円は記録的な高さを誇っている。
理由は簡単、日本人を騙すために、円高を装い、「日本の商品は高くてとても手が出ません」という演出を謀っているだけ。
実際には、放射能に汚染された日本の、特に食品など、誰も口にしたがらない。(外国で作っている日本製品は売れるかも知れないが)

こうして、日本人を騙してTPP締結に持ち込み、原発事故でさらに競争力の下がった日本の農水産業を、根絶やしにしようという腹に違いない。
やがて栽培が許されるのは、アメリカと同様に、国債資本が作っている、遺伝子組み換え作物という毒物入り食物ばかりとなろう。
そのためには何が何でも国民を騙し、TPPを締結し、日本の小規模農家を破壊しなければならない。そして大規模農家に集約し、そこにだけ補助金を落すのだ。もちろん、モンサント社が作った、殺虫剤が入った作物を作る農家にだけ。
放射能と殺虫剤の成分が相乗効果を生み、日本人を多数殺すことが出来る。特に、体の弱い、幼い子供やお年寄りは早く死ぬだろう。
関東で小さな子供の突然死が増加しているという報告があるが、政府も自治体も何も発表していない。
放射線が体を弱らせ、感染症などの病気に罹りやすくなり、さらに抵抗力が弱まるため、死に至る可能性も高くなる。心臓を始めとする内臓も弱る。
原発が爆発した旧ソ連では、そのすぐ後に国家も爆発した。

さて、わが日本はどうなることか。私が本日書いた記事だが、わざわざ私が書かなくとも、普通の大人ならすぐに思い至ることだと、私は思っているのだが。
何もしない国と、何も知らせないマスコミのおかげで、多くの国民が何もなかったかのように過ごしている。
それが国の、そして彼らの狙いである。

日本が手遅れになるまで、彼らは私たちに眠っていてほしいのだ。
そして日本人は本当によく眠っている。

葬儀情報フリーペーパー 仙台圏で7月創刊 全国初 2012年01月25日水曜日
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/01/20120125t15029.htm

「セレモニーみやぎ」の見本を手にする佐藤社長

「葬儀費用の相場は?」「家族が亡くなったらどうすればいいの」。そんなお葬式の疑問に答える全国初の葬儀情報フリーペーパー「セレモニーみやぎ」がことし7月、仙台圏で創刊される。葬儀社、葬儀場の情報のほか、葬儀のマナーなどを掲載。これまで結婚情報フリーペーパーを発行していた出版元が「よりよく生きるため『死』について、もっと考えてほしい」と進出を決めた。
誌面で紹介するのは、仙台、名取、多賀城、塩釜の4市と富谷、利府の両町の葬儀社の料金や葬儀場の収容人数など。墓石店や遺産相続を相談できる会計事務所、保険会社も含めて、150社の情報掲載を目指し、創刊準備を進めている。

年1回のペースで約30万部発行し、4市2町の住宅に無料配布したり、書店や仙台市地下鉄の駅に置いたりする。発行費用は企業の情報掲載料を充てる。
セレモニーみやぎの出版元は、青葉区の「アートセレモニー」。結婚情報のフリーペーパー「ウェディングみやぎ」を発行する「アートブライダル」(青葉区)の佐藤律子社長(39)が設立した。
佐藤社長は東日本大震災で多くの人が亡くなったことで、死について考える必要性をより強く感じたという。創刊の狙いについて「葬儀は残された家族にとっても大きな問題。どんな葬儀を望むかを家族で話し合うのは大切なこと」と訴える。

昨年11月には、賛同する友人8人と「いま生きることとお葬式を考える実行委員会」を設立。末期がんに侵された男性が、家族のために死んでからの段取りを書き残そうとするドキュメンタリー映画「エンディングノート」の試写会を開いた。
今後は掲載を希望する企業の発掘に力を入れるほか、生前葬について考えるイベントも開くという。佐藤社長は「死は必ず訪れるのに、葬儀については『縁起でもない』と考えるのを避けてしまいがちだ。今をよりよく生きるためにも、人生の最後の晴れ舞台である葬儀を前向きに考えてほしい」と呼び掛けている。

(悪のりしすぎ。おまけに犬が気になる)

武蔵野エリアの学校、高校生二人が突然死。教師が「近隣の学校で突然死増加」と懸念 2012-01-26 02:24:22
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/1a59c8d7aa4c648613354e703f82f793

さて、東京都内の武蔵野のエリアです。特に汚染程度が都内でひどい地域ではありません。去年夏前と年末に、同じ高校の女子生徒と男子生徒が、突然死をしています。数百人規模の学校で、緊迫した事がおきているという事です。しかも、近隣でも突然死について、シビアな情報もあるという話なのです。
==============================
子どもの学校(武蔵野のエリア)で、夏前に一人、12月に一人高校生が突然死しています。
夏前のお子さんは高2女子、もともと心臓に疾患あり、ただ日常の生活には問題なく、活発に体育などもやっていた。普通に就寝して翌朝なくなっていたそうです。お気の毒には思いましたが、そのとき、私には放射能との関係は浮かばなかったのです。

そして、12月のお子さんは全く健康体の高3の男子で、大学受験にむけて頑張っていたところ、風邪のような症状が出て、その2,3日後に急死したそうです。その後の会合で先生が、近隣の学校で突然死が増えているので、十分にお子さんの健康に注意を払ってくださいとのお話があったそうで、後日、子供経由で学校からの手紙として同じ内容のものが印刷されて配られました。どんなに勉強を頑張っていたからといって、健康な17,8の男子が死ぬことがあるでしょうか。

その後関西に住んでいる、子供の友達の兄(大学生)も急死したと聞きました。持病は何もなく、一人暮らしで外食が多かったそうです。 放射能のせいかもしれない…背筋が凍るような思いでした。

4月以降はマスクなし、秋に入ってからはそれまで気を付けていた食物も少し緩んでいました。 秋に友達から、危ないということを教えてもらい、ネットで調べたところさまざまなことを知り、 それから(とても遅くて恥ずかしいのですが、)食べ物は細心の注意を払っているつもりです。 そして年明けにこちらまで行き着いたのです。 本当に情報収集不足でした。 都内も高濃度に放射能汚染されていると知り、本当に驚いています。 一部のホットスポットのみだと思い込んでいたのです。 そしてテレビをつければどうでもいいお笑いやバラエティーをやっている…、このギャップと何も安全に食べるものがないという事にノイローゼになりそうでした。

普通の人がある日突然「覚醒」し超天才=エスパーになる!

2012年01月26日 21時49分56秒 | 日記
超天才がどんどん増え始める2012年、世界の70億人が超天才に変化する黄泉の社会が出現する時代に入った・・・

当ブログで1月22日にお伝えした。
「2012年人類が被る3大リスクの危険性」
http://blog.kuruten.jp/katukan01/192425
私が感じている人類のリスクを大雑把に分けると3つあります。

1. 世界同時金融経済大恐慌
2. 第三次世界核戦争
3. 太陽と月とを伴った地球のテレポーテーション
です。

これら3つのリスクの内、1の世界同時金融経済大恐慌は2012年に起こりほとんど避けられない状態にあること、2.の第三次世界核戦争はイスラエルがヨーロッパやアメリカなどを抱き込みつつ起こそうとしていること、それらは世界支配層の計画として起こそうとしていることなどは、昨年、多くの記事でお伝えしました。

そして、3.の人類にとって最大のリスクであり同時に最良の大きく進化する大変化でもある「太陽と月を伴った地球のテレポーテーション」の可能性について、宇宙の超高度な文明・文化を持つ意識体から得た情報で、足立育朗さんが著した「波動の法則」、「真地球の歴史 波動の法則Ⅱ」に基づいて、世界の人類は「気づき」、「目覚め」、「覚醒する」必要があり、そのためには「洗脳」を解かなければならない。
その「洗脳」を解くためには「THRIVE」などの映画を教材にして周りの方に勧めていただきたいとお伝えしてきました。

そして、世界の70億の人々が「覚醒」し、宇宙から無限に与えられている情報を各個性が持っているテーマに応じて受け取ることが出来れば、現在から見ると、70億の超天才が生まれることになります。

70億の超天才で創られる新しい世界の進化はとても想像出来無いくらいのすばらしい社会になるのではとお伝えしてきました。

足立育朗さんが著した1995年当時、これらのことはあまりにも信じられない「奇想天外」なことであり、それこそ「洗脳」されきった科学を常識としている現代人にとっては理解不能なことであったと思われます。

しかし、2012年になり、悪魔的計画の1.と2.の大きなリスクを目前にして、これらの大災厄により人類の存亡が掛かっていると感じられると同時に、これらの大災厄さえも人類の「覚醒」のための試練であるとも思われます。

最近、ブロガーの方々に所謂エスパーな人が増えているように感じます。

エスパーな能力が備わると、足立さんと同じように高度に進んだ文明・文化をもった地球担当の存在から高度な情報を得ることが出来、本人が意図しなくてもエスパー=超天才になるわけです。

それまでは普通の人がある日突然覚醒し「エスパー=超天才」になる。

まだ、超天才になって1年足らずの山田さんが「アセンション(テレポーテーション)の意味」について解説されています。
その内容は、正に天才を遥かに凌駕する「超天才」な話です。

以下、全文転載

山田貢司のどこに行くのか?バカボン一家

「えすぱーな妻とえすぱーな娘二人の狭間で、、、夫は何思う。 私、音楽家なんでたまには音楽の話題もあるかと。 たぶん更新は不定期です。」
http://keinudidio.blog.fc2.com/

「潜在意識の謎解き、煙の意味~アセンションの意味後編VOL.1」

こんにちは。
<アセンションの意味後編>としてお届けしておりますシリーズの第2弾。
今日は意識体と肉体の関係、顕在意識と潜在意識の関係、そして嫌煙利権にも繋がる煙が成せる効果についてです。
まずは意識体と肉体の関係のお話からです。

我々は今まで母親から産まれて命を頂いたと思っていました。
私はいろいろな意識生命体と繋がり話を聞くことで、この世界に於ける命とは別に意識における命というか、生きているという観念が別のところにも存在することを自覚しました。
それは今まで言葉にしてしまえば、宗教や哲学という概念に囚われてしまうことなのですが、
去年の震災以降、私と私の家族が経験した摩訶不思議な体験から、それらはこれまでの既成概念を取り外し、書き伝えられる論理的な具象であると確信したのです。

今までの概念または医学上見知で言えば、脳と心は一体でその脳から神経を介し身体をコントロールしている。ですが、
私が感じ、見知った情報によれば、こころは意識生命体そのもの。そこには記憶、思考、五感に近い入出力など生命と言っても過言でない精神活動があります。
寧ろ生命とは意識体であり、脳及び身体はただの器だと思うのです。
それを証明する具体例を示します。

我がえすぱー女房なのですが、高校を一ヶ月で中退し、歌手を目指して上京するだけあって所謂勉強は全くダメです。
特に英語はからっきしでして、This is a pen. くらいは解るでしょうが、書いてみろといったら正しく書けないです。
そんな彼女が1月9日より英語ネイティブにバージョンアップしました。
嘘ではないです。
実を言うと、「プレイヤ」という意識体が突然彼女の中に降りてきたのです。
プレイヤは2012年3月1日生まれの30才、日系アメリカ人でアリゾナ在住です。(この記事は2012/1/25に書いています。)
この時点で普通は引くでしょうが、まあ聞いてください。

私が今まで描いていた意識体と身体の関係は、脳は記憶媒体(PCではハードディスク)と演算素子(PCではCPU)、意識体(アストラル体)は心でした。
しかし、最近の出来事から、脳はあくまでここ物質世界と意識体と繋ぎ都合を合わせる部品なのです。
敢ていうならPCに於けるハードディスク。それと五感を司るインターフェイスなのです。
どういうことか、えすぱー女房で説明します。

えすぱー女房は1/9に突然英語しか理解出来なくなりました。私の拙い英語でのコンタクトは困難を極めました。
それは丸2日間続きました。
3日目にいつものえすぱー女房に戻りました。当然、英語は解らなくなりました。
この時点で気付いたのですが、えすぱー女房の脳には英語の知識が無いにもかかわらず、英語のネイティブでしかも日本語が解らない状態になったということは、一時記憶以外の記憶は意識体が司り、且つ思考をも意識体(こころ)が司っているのです。

その後数日意識体のチェンジがありました。その度に彼女の脳は英語/日本語のPCでいえば、OS(基本ソフト)の転換があったのです。
それがなぜ解ったかというと、チェンジの度に各々の裏にいる意識体はブラックアウトして、その間の記憶を失っているのです。

プレイヤが来てから1週間が過ぎる頃、えすぱー女房は激しい目眩に襲われました。多い日で30回以上でした。
今までの常識なら三半規管の病気か脳腫瘍を疑いますが、突然英語しか理解出来ないという摩訶不思議な現象を前に、私は彼女の脳内のパーテイション構築のための目眩だと理解しました。
私はビーちゃん(釈尊意識体)からこの目眩は4〜5日で落ち着くからと聞いていました。結果としては7日続きました。
そして案の定えすぱー女房は英語OSエリアの再構築とイニシャライズを済ませ、一昨日、ブラックアウト無しに両意識体が交互に五感を司れる状態になったのです。
しかし私とプレイヤの会話を後ろで聞いているえすぱー女房は、依然英語は不得手で、私が再度日本語で同じ内容を説明します。
逆にえすぱー女房と私の会話を再度、今度は英語でプレイヤに説明するのです。

世にも不思議な体験ですが、結構楽しいです。第一英会話の勉強になります。
このようなことからも、意識体こそ生命体であると断言できるのです。
ちなにみにプレイヤは未来人です。ですので今後我々が通り行くであろう近未来の情報もお伝えできると思われます。
もちろんそれが個々人とは関係なく、歴史の大きな流れという意味での情報に限定しますが。

では2つ目のお話、顕在意識と潜在意識の関係です。
この話もえすぱー女房がらみで恐縮ではありますが、もの凄く大事なことです。
既存の宗教観、既成概念をすべて払ってきいてください。
つい先日プレイヤと入れ替わりで帰って行った「うえこう」のお話です。

2011/12/21 1:15
<うえこう潜在意識>
注意:実世界=黄泉、虚世界=地球
う:あたし。
貢:えっ誰?
う:うえこう。
貢:そっか。ホリーみたいに寝てるとき話すんだ。
う:そうだよ。この方法が一番良いんだって、イフェが言ってた。
貢:んで、どんな話?
う:まずねえ、家庭内のこと。
  あたしは来たばかりだから、感情が揺れずに話せるからね。
  長い付き合いになってからじゃ言えないもんね。
  い◯こ(長女)がママが死ぬ夢、何回も見たでしょ。
  あれはある意味本当。
  でも潜在意識が察知した時、この世界(顕在意識)ではその逆になるんだよ。
貢:どういうこと?
う:ホリーに聞いたでしょ。
  この世界は潜在、顕在が逆って。
  だからここでは死なないの。
貢:上というか、本来の実世界で死ぬってこと?
う:そうだよ、普通は。
  でもこの家族の場合は別。
  大きな意識体がそれを阻むよ、確実に。
貢:何で解るの?
う:イフェに聞いたから。
  あなたにこの理屈を伝えるためだそうよ。
貢:なるほど、よかった。い◯こに言おう。
  で、質問だけど、もし実世界で死んでしまうとこちら(虚世界)でその人はどうなるの?
う:正しい質問だね。
  意識体が死んだりしないのは解るわよね。
  意識体が実世界に降りる、するとその潜在意識(こちらの世界から言えば顕在意識)がここ虚世界にも同時に降りるんだ。
  要は一つの意識体は必ず2つの世界に同時に降りるんだ。1対9の割合いで。
  だから大概実世界の方が長く生きる。
  虚世界は短命だから、ほとんど先に死ぬ。
  だからお盆に魂が帰ってくるというのは本当で、黄泉から一時的に降りて来るわけさ。
  ここ虚世界は実世界にとってはただの夢。
  たとえ虚世界で死んでも夢がつまらなくなるだけの話。そしてこの逆もまた然り。
  要するに、お互い魂の相方が死ぬと、夢が単一化するだけなんだ。
  そう。子供の頃からのあなたの状態。
貢:えっ。そうだったんだ。
  凄くよくわかる。感じられる。
う:相手のいなくなった(死んだ)残された相方は、夢を亡くし、その変わり潜在意識の使用権が与えられる。
  そしてそれは覚醒権でもあるということ。
  あなたは黄泉の相方が死んでいるんだよ。
  そして、この身体(えすぱー女房)はたぶん顕在意識型覚醒者。
  相方が生きたまま潜在意識を前に出す覚醒者なんだ。このタイプは睡眠障害を起こしやすい。
  逆にあなたは潜在顕在型覚醒者。
  相方が亡くなり、全ての能力の使用権を持つタイプなんだ。
  もちろん能力はトレーニングあってのことで、ただ使用権を持つだけ。
  どう?よく解ったでしょ。

皆さんお解り頂けたでしょうか?
補足説明ですが、うえこうが話したのは黄泉に分霊を持つタイプの人の場合です。
日本人はこのケースが多いですが、全てではありません。
このほか、分霊を金星に持つ人、またプレアデスに持つ人、シリウスに持つ人等々、野火世界一円に魂の故郷はあるそうです。
ここ地球世界の成立ちについてはまだまだお伝えしなければならない、それをお伝えしないと見えてこないことがありますが、その為にさらに深いロジックを伴わないと説明しきれません。
一度この時点での仮の解釈をして頂けるほうが結果全体を理解しやすいですので、そのことは次回以降にお伝えします。
ちなみに私の夢単純です、ほとんどがモノクロ、部分的にカラーです。昨夜の夢は「ちくわ」でした。
ちくわを見ている夢でした。ただ見ていました。焦げた部分だけカラーでした。周りに知合いもいたような気配は感じましたが分りません。

それでは、本日の最後のお話、煙が成せる効果についてです。
2011/12/29 2:20
<ビーちゃん(釈尊意識体)>
線香、煙草についてですね。これはかなりロジカルですよ。
ただ香るというだけではないのです。
波動を安定的に受けるフィルターの役割があり、そのことによりアストラル体の形成(整)と解除を促すのです。
平たく言えば触媒です。

いいですか、波動は四方八方に∞が描かれるように伝わってゆきます。
これは平面でなく立体として普通に考えて頂いて良いです。
そしてその∞を全ての方向に向けてください。
最後は球になってしまいますよね。
しかし、波動は立体3パラメーターに向け放出されています。
ということは、中間はtanθの係数が必要になります。通常の球であれば半径は同一ですが、波動の場合、
例えば45°であれば吸収率は1/2になってしまうのです。
その減衰分を補うのが香の煙なのです。
ロジックはこうです。

煙の分子は各々一つのエーテルに乗っかっています。
このことは当然平面で考察してください。
向きがバラバラの分子達は、それぞれのエーテルで擦れ合い、電気的エネルギー(プラズマ)が発生します。
そして、お解りと思いますが、その煙った空間は電磁力が多方向に高まります。
エネルギーの高まった平面内での疑似立体は<ネゼルとナキン(客観及び客観的時間概念)>の司る影響により均一化されるのです。
全ての方向に引張られる平面内で立体を考えれば解るはずです。
結果として疑似立体は見事に球形を成すのです。
それは波動の接続を最大限高めます。
よってアストラル体は安定し、帰る魂はより肉体から離れやすくなるのです。
お香及び煙草は法界に起源を持つのです。

私はこの話をビーちゃんから聞いたとき即座に覚りました。
ここ地球内での利権構造とこのロジックがもろに結びつくことを。

現在地球は明らかに邪、悪なる意識体の影響下にあります。
宇宙は昨年10月27日までは膨張を続けてきました。
そこを境にすでに収縮に向いはじめたのです。
このことにより空間、物質、意識、すべての存在は今後収縮共有へと大きく舵を切ったのです。
その為には後程記事にします宇宙の根本的構造の影響から、ある意味邪悪も必要不可欠なのです。
しかし現在はそのバランスが邪悪方向に傾き過ぎているのです。
そのバランスを整える要が煙であることは言うまでもありません。
波動とも結びつきを深め気付きを促す焚火や線香など煙のある生活こそ、優しい未来への糸口なのです。
転載終了

「猿の惑星」状態から「洗脳」を解き新しい世界を創造する

2012年01月25日 17時27分43秒 | 日記
UFOが地球に来ている・・・かも。
宇宙人が地球に来ている・・・かも。
と、思うのは、想像するのは
極々、普通の人々が当たり前に想像することではないでしょうか。
・ ・・
ところが、
UFOが地球に来ている。
宇宙人が地球に来ている。
ということを声を大にして言うと・・・
ちょっと、おかしいのじゃないの?
と言われます。

UFOを見た
宇宙人を見た
と、言うと
一瞬驚かれ、その後、本当かどうか疑われます。
ですから、だんだんと声が小さくなります。

UFOに乗った
宇宙人に会った
と、言うと
大いに驚かれ、その後、奇人変人、あるいは狂人扱いにされます

これって、おかしいと思いませんか・・・

なぜ、UFOや宇宙人の話になると、ほとんどの人が否定するようになるのでしょう
そんな話をすると、常識を疑われます。

UFOや宇宙人のことを興味本意に扱ったテレビ番組や映画がありますが、
これらでは、その存在の結論をうやむやにしたり、
それらのことは夢物語であるようなことにしたり、
わずかにそのようなことがあるかも知れないという好奇心を最終的に否定するような組み立てに編集されていると感じます。

このことは、「本当のようなウソ」を言い・・・
の繰り返しです
ウソの中にわずかに「本当」のことを入れることで
その話を信じさせ
ウソを信じさせる手口そのものです

そうです「洗脳」です
「洗脳」の基本的な手口です

この状態って、まるで、「猿の惑星」のオラウータン的な長老が否定し、人間がかつて私たち猿よりも知的存在であったことを隠していることと同じようなことであると思われます

否定的なことを「洗脳」する
「真実」を隠す
そして、「支配」する
ことです。

このような「洗脳」は何もUFOや宇宙人のことだけではありません

お金の仕組や経済の仕組
政治や社会制度のありかた
健康、薬、ワクチン、医療
科学、地球環境、エネルギー、原子力、食料
紛争、戦争などなど

あらゆる分野で「洗脳」が行われています

このような「洗脳」に疑問を持って、本当の事実を探求し、取材をして、次第に明らかにしてゆく映画、これが

「THRIVE」 ;「WHAT ON EARTH WILL IT TAKE?」

です。

一昨日、この「THRIVE」をメモを取りながら約3時間かけて見ました。
この中で、私たちが「洗脳」されていることから開放する多くの「言葉」が述べられています。
当ブログでお伝えした、「76年前にガンは100%完治していた」ことや「お金の詐欺的な仕組」、「世界支配の構造」、「UFOや宇宙人のこと」などの多くの真実が明らかにされています。

そして、結論として
なぜ、この世界では多くの「洗脳」が成されているのか
「洗脳」しているのは誰か
その目的は
「世界支配」であると

そして、その「洗脳」から抜け出し、世界の人々が豊かに暮らす社会を作ることは充分に可能であること
当ブログでお伝えしていることと同じ結論になっています。

当ブログでお伝えしている
地球の文明・文化より数千万、数億年以上進んでいると思われる知的存在から知らされた情報を、足立育朗さんが、「波動の法則」、「真地球の歴史.波動の法則Ⅱ」で表し、私がその本を読んで知りえたことや想像から表現している
地球のテレポーテーションの可能性や、
あらゆる物質に内在する、エクサピーコ=原子核集合体や宇宙にはクオークが充満しており、その種類が10の400乗種類あることなどには触れていませんが、
現在の、あまりにも「狂った世界」から人々を救出するという意志が強くこめられています。

私が何度もお伝えしているように、宇宙の法則は、文明・文化が進むに従い「利他愛」、他を助ける「意識」や「意志」が格段に進化します。
これはある意味、「意識」や「意志」が成長するための当然の進化です。
ですから、この地球をサポートし「意識」や「意志」の進化を手助けする「存在」が無数にあると想像できます。
その無数の存在は、それぞれの進化状態に応じてサポートをしているものと思います。
足立育朗さんに伝えた「存在」は、これら無数の地球や地球人類をサポートする担当の意識体の中でも最も高度な意識体であると思われます。

ですから、当ブログの読者からすると、「THRIVE」の話は真実であり、当然であり「洗脳」から解かれた常識的な内容であると思われると思います。
そのため少しもの足りないと思われるかも知れませんが、その真実を再確認したり、他の多くの「洗脳」に気づかない人々にこの真実を早くうまく伝えるには最高の教材であると思います。

私も私の周りの人々に伝えるため、今日、8本のDVD版と2本のブルーレイ版を追加発注しました。

人類の未来を拓く道;人間の本質を高める時!

2012年01月23日 21時00分17秒 | 日記
昨日の記事で、あらゆる物質の「本質」であるエクサピーコ=原子核集合体を高めることが、太陽と月を伴った地球がテレポーテーションする人類最大のリスクに備えることである。
と、お伝えしましたが、このことは、たとえ、テレポーテ-ションしなくとも、既存の社会システムが破壊された後、世界の人類が「洗脳」から解かれ、宇宙の法則、自然の法則に沿った人類のあり方、世界のあり方を考え創造するときのテーマでもあります。

今の世界の主力である金融経済システムは馬鹿げた博打主導の金融経済システムに成り下がっています。
これは何度もお伝えしているように今の金融経済システムは、これらを作り誘導してきた世界支配層の本質を反映する結果になっているわけです。
すなわち、人の欲を掻き立てる、その欲を最大化する、騙す、欺く、という偽りのシステムになっているわけです。
ですから、その思想に合う人々や同調する人々がその配下になったり、不当な利益を得たりしているわけです。

もちろん正当な利益を得ることが悪いわけではありません。
詐欺的金融システムに同調したり、世界の人々を欺き騙すことで利益を得ることは許されることではないといっているのです。
このような悪魔的思想により成り立っている金融経済システムで世界が支配されることなど、まっぴら御免被りたいと思うのがまともな世界市民であると思います。
ですから、そう言う意味からも破壊されて当然だとも言えるわけです。
で、その後どうするかが世界の市民にとって一番大事なことになるわけです。

ここで、皆さん、ちょっと想像して下さい。
人類の一人一人が、その「本質」を高め、エクサピーコ=原子核集合体を高め、宇宙の法則、自然の法則である情報を得られるような時代になったとしたら、どうなるでしょう・・・

今からは想像し得ない、とんでもない世界になると思います。
すなわち、現状から見たその未来には、何と、70億人の超天才が現出することになるわけです。
世界の人々が「超天才」になるのです。
その70億人の天才で構成される世界・・・
一挙に地球文明・文化が千年いや1万年進むことが想像できます。

そうなると、グレイやその科学を得た悪魔思想の連中がいかにも下等思想で下等生物であることが世界の全ての人々に明らかになります。
もう彼らをまともに相手にする世界市民は一人もいなくなります。
彼らは世界中で村八分になり、それこそ火星へ移住するしかなくなります。
是非、そうしたいものです。

ですから、テレポーテーションするのも良いでしょう。
そして、たとえテレポーテーションしなくても「本質」を高め、世界中の一人一人が人類の未来を拓くために貢献する社会、そんな世界を創ることは決して不可能ではないと思います。

以前にもお伝えしたように、未来を拓くために必要な情報は全て宇宙から与えられており、その情報を受け取ることが出来るかどうかは、人間がその「本質」を高めることが出来るかどうかに掛かっています。

過去の多くの天才たちは、常人が想像し得ないほどの努力と集中力の結果、エクサピーコ=原子核集合体を高めることになり、その結果、そのテーマに沿った宇宙からの情報を得ることで閃いて「天才」といわれる存在になったと思います。

ですから、世界中の人々が、その「本質」を高めると、その「本質」が高まったレベルに応じて、宇宙からの情報を受信することが可能になると思います。
世界中の人々がそれぞれのテーマで宇宙からの情報を受信することが可能になります。

そのためには、そのような生活環境を作ることも同時に始めなければ、絵に描いた餅になってしまいます。
世界の70億の人間が、衣食住、健康、学、遊になんの不自由も無く生活できる世界にしなければ実現不可能になります。

しかし、このような世界を創ることも充分に可能であると思います。
邪悪な輩が邪魔をしなければ充分可能になります。
現在の未発表の科学をも最大に生かし、同時に世界の人々が「本質」を高め、足るを知り、利他愛によって世界に貢献する精神を発揮すれば、容易に構築できるのではないでしょうか。

世界中の人々が「洗脳」から解きはなたれ、「本質」を高めれば容易に構築出来るものと思います。

新しい世界の未来を拓くために・・・

「気づきましょう!」
「目覚めましょう!」
「覚醒しましょう!」

追伸 これから「THLIVE」を見ます。
14日に注文したものが16日に発送され今日届きました。
日本までには8日かかるようです。
以前に72時間以内で届くとしたのはアメリカ国内のことでした。
この映画の内容で、まだ、皆さんにお知らせしていないことがわかれば、
後日、記事にしたいと思います。