美しい地球と伴に生きる

この美しい地球を「地球という名の牢獄」にしないため、世界のリスク情報の発信や人間としての生き方を考えてみたいと思います。

世界支配層(悪魔)たちの古びたシナリオに惑わされてはいけない!

2012年01月02日 18時49分35秒 | 日記
2012年の初っ端から、ギリシャはハードデフォルトを選択するでしょう。
2011年年末ギリギリまで行われたギリシャ救済会議に年末には誰もいなくなったそうです。
ギリシャがハードデフォルトを選択するのは、当然でありギリシャにとっては合理的で賢明な策です。
ギリシャがユーロ圏に留まることは、体を縛られて動きが取れない状態で何度も殴られることに等しく、最後には壊死してしまいます。
その状態から逃れ、例え身ぐるみを奪われ裸になっても、極端に安くなった自国通貨で再生を目指すほうが、はるかに再生への近道であることは当ブログの読者の皆さんには簡単にご理解いただけると思います。

その再生の重要ポイントは、「破綻したはずのアイスランドが復活?」
http://blog.kuruten.jp/katukan01/187557
で証明されているように、「国民を守り」、「銀行を救済しない」策です。

しかし、ギリシャがハードデフォルトをすると「警告!世界中で金融核爆弾が爆発します」
http://blog.kuruten.jp/katukan01/181719
でお伝えしたように、この甚大な影響はEU、アメリカ,中国、日本へ及びます。
そして、世界中が大混乱を引き起こします。

しかし、これらのことは世界支配層の古びたシナリオによるものです。
「世界支配層の三種の魔器」;仕組まれた世界金融経済危機の手口でお伝えした彼らの手口なのです。
http://blog.kuruten.jp/katukan01/185183

ことは、世界金融経済大恐慌だけではありません。
第三次世界核戦争を仕掛けたり。
昨年に増し、気象兵器による気象操作や人口地震、火山噴火の誘発さえ行おうとしているようです。
さらに、数々の災厄を世界の人々に及ぼそうと画策しているようです。

そして、世界各国の政府はこの事態に対処できません。昨年の東日本大震災での日本がそうであったように、政府や官僚の無責任さ危機に瀕しての無能力さが露呈されると思われます。マスコミはその状態を隠蔽し世界の人々を油断させたり逆にマイナスの方向へ煽ったりします。

これらは全て世界支配層(悪魔)の古びたシナリオなのです。
世界の人々が救済を求める状態を作ることが目的です。
世界を支配するために。

しかし、悪魔の本体(人間とは思えない悪魔そのもの)は役目を終え既に地球から去ったとのことです。
これにより、悪魔の本体に洗脳されていた世界支配層たちに混乱が生じ、次第に悪魔性が薄れ弱くなっていくものと思われます。

2012年、私たちは世界支配層(悪魔)たちの古びたシナリオに惑わされることなく、目覚め、強く生き、人類の絆を強め、覚醒し、新しい世界構築のスタートにすべきだと思います。

そして、私達日本人は「龍のごとく飛翔し」世界に新しい社会を示しましょう。


参考

エスパーの「天下泰平」さんのブログ
謹賀新年「龍と遺伝子」
http://tenkataihei.xxxblog.jp/

『人類にはすでにすべて与えてきた。放射能に対応できる遺伝子もすでにあり、そのスイッチをONにするだけである』

などの宇宙からの情報のようです。


以下、デービッド・アイクさんから

【予告編】A HAPPY NEW YEAR?・・・私たちが立ち上がり、それを実現した場合はね
· 2012-01-01 (日)
· 予告編 | 第四期記事
デーヴィッド・アイク週刊ニューズレター予告編
2011年12月30日金曜日
A HAPPY NEW YEAR?・・・
・・・私たちが立ち上がり、それを実現した場合はね
そうしなければ、私たちは残りの人生を悔い、
子供たちや孫たちはさらに悲しむだろう。
それで、私たちはついぞ、歌あり踊りあり何でもありの、世界的に有名な、二〇一二年のこの世にいる。世界の終わりか。それとも新世界の始まりか。私はどちらとも言わない。二〇一二年の前宣伝のいくつかが、はっきりとつまらないものになるだけのことであって、私たちはおそらくまだ何も見ていない。
私が一九九〇年以来言ってきたことは、私たちが振動的変化のまっただ中にあり、それは、宇宙の波形構成概念上で、ある情報の結果が変化するということであり、そのことが人類社会を操作された永劫の眠りから目覚めさせるということだ。これは現在明らかに起こっていて、世界中の膨大な数の人々が、自己と現実に関する別の見方に心を開きつつある。
クリスマス休暇の間、突然「そうなった」数十年来の知人たちに会ったことで、私はさらに多くの確証を得た。「だめだ、男女に拘わらず、あの人たちには絶対無理」といった感の人々だったが、そうした人々の知的な振動の「箱」の堅牢性は、自分や世界は自分が考えていたものとは違うという自発的な「洞察」によって今は破られている。
それ故に私は、人間の社会に「五感」の変容をもたらしているエネルギーの変容というテーマに関しては何も問題は抱えていない。私はただ二〇一二年のマヤ歴の話やその解釈を買わない、それだけである。私にとって二〇一二年の実質的な意味は、それが二〇一一年ではないということだ。しかし、同時にそれは二〇一三年でもない。
私が一九九〇年に「真実の振動」と称したエネルギー/情報の変化は、一年だけの驚異というわけではない。それは、数十年間、特に一九八〇年代以来、私たちが経験している現実の情報構成概念の中にゆっくりと入ってきており、それ以来ずっとその力と影響を増加させている。・・・
・・・二〇一二年には別の潜在的な意味もある。世界の終わりに関する予言のように思わせるために、統制システムが二〇一二年の前宣伝と神秘性をどう利用したかということが、実際に起こりつつあるということだ。これが、人間の生活のほとんどすべての側面を今や標的とする、次第に拡大する嵐に私を引き込むのである。

http://www.davidicke.jp/blog/