美しい地球と伴に生きる

この美しい地球を「地球という名の牢獄」にしないため、世界のリスク情報の発信や人間としての生き方を考えてみたいと思います。

NWO計画か、緩やかな世界統合か、アセンションか、テレポーテーションか;どれが宇宙の真理だろう?

2012年03月31日 21時02分09秒 | 日記
私は、常々、色々な情報で悩んだ時には、原理原則に帰って考えることにしています。
それが、色々な情報に惑わされることなく、確かな解を得る方法だと思われるからです。

それでは、これからの地球、世界、人類、私たち1人ひとりがどうなるのだろうと想うときにも、やはり、原理原則に立って考えることが真理に近づくのではと思っています。

ここで、今、世界的に流れている色々な情報について、考えて見ます。
もっともレベルが低く、所謂、騙したり隠したりする情報を順に並べますと。

1.一般のマスコミで流れる情報。

2.NWO計画者が意図的に流す情報。

3.緩やかな世界統合を目指す世界支配層が流す情報。

4.銀河連合などから取得したスピリチュアルな情報。

大きく分けると、このような情報が交錯しています。
この中で、スピリチュアルな情報には1~4までの情報が混在していますので、それを個別に見分ける必要があると思います。

ところで、NWO計画については、世界の裏情報から漏れてくることから、ほぼ破綻状態にあることが解ります。

これにより、世界の人々が支配から解放されると思うのは、やや早計だと感じます。

元々、このNWO計画は、世界支配の尖兵的な役割を持っており、非常に急進的で実現する可能性が極めて低いものであると思います。

そして、世界支配層の本丸は、あえて、その実現性の低いNWO計画を前面に出し、それを自ら切り捨て、NWO計画を破綻させた「正義の味方」として、その姿を現すものと思われます。

ですから、今、世界の裏の水面下で行われている、世界金融機関関係者の数百人に及ぶ辞任や一部の逮捕者も、NWO計画に加担した者たちだと思われます。

ジョージ・ソロス、ビル・ゲイツ、ブッシュ・シニアなどがそうです。
所謂、NWO計画推進者です。

余談ですが、私が記事を書くために、「NWO」として入力すると、「NOW」に自動的に表示が変わります。
そこで、「NWO」と入力して、「NOW」に変わった状態で、「NWOW」と入力し、最後のWを削除して、「NWO」になるように訂正しています。

彼らは、こんなこったことまでしているようです。
明らかに「NWO」計画が察知されないようにしているようです。
いかにも、この「NWO」計画を隠すようなポーズをとっているように見えます。

しかし、これらのことも世界市民を欺く1つであると思われます。

なぜ、そう思うかといえば、世界支配層が計画している世界統合は、現在の通貨を破綻させること、世界各国の政府の信用を無くすこと、世界の権威や権力を失墜させること、そして、世界市民側の勢力として出現し、正義の味方として世界市民に支援され世界政府を創ることが目的だと思われるからです。

どうも、今の世界の裏の水面下で進んでいる情況はそう言うことであると思われます。
とりあえず、経済ブロックとしては、世界で8ブロックに一旦は収まる計画であるようです。
その状態から数十年後に世界統合を目指しているものと思われます。

これらのことは、もちろんNWO計画に比べると、ずっと穏やかであり、極端な人口削減策や第三次世界核戦争などを行う事無く世界統合に進む計画であると思われるので、世界の市民の多くから支持されることであると思われます。

このような緩やかな世界統合は、マヤ暦が示す、終了した人類の歴史から新たな人類の始まりである1つの選択のようにも思えますが、宇宙の真理からは大きくずれているように感じられます。

この緩やかな世界統合の考えは、あくまで人類のことを中心とした考え方であり、所謂、自然や宇宙の流れを無視したような考えなのではと思われるからです。

過去の人類は幾度と無く、この誤りを繰り返してきたと言われています。
そして、それは宇宙の真理に反し、自然の摂理にも反することであり、結果的に自然の手酷い反撃を受け、というか、当たり前の自然法則により、人類は破滅状態を繰り返してきたのではないでしょうか。

そして、この度の最後のチャンスといわれる地球人類にとってのシナリオには、ルシファー(堕天使)、サタン(爬虫類型異星人)、偽イルミナティ、世界支配層、その手下たちによる、地球人類から下げすまれ憎まれる、オール悪役の出番になっているのではと思います。

もちろん、サタン以下はこの大きなシナリオは知らされること無く、彼らの悪の波動を操作されて行動してきたものと思いますが、高次元の存在であると思われるルシファー(堕天使)は、この大きなシナリオを十分に承知した上で、あえて悪の天使としての役割を演じてきたものと思われます。

そして、このルシファーの行為はとりもなおさず、地球人類に「気付き」を与え導くものであるのではと思われます。

さらに、なによりも私たち地球人類にとっての母なる地球自身の「意識」、「意志」は、生まれ変わり、アセンションを望んでいるのではと思われます。

そして、太陽、月、地球と一緒にテレポーテーションし、銀河の僻地から銀河の中心付近に移動するのでは、そのためのアセンションではないかと感じます。

私の期待は、アセンションし、テレポテ-ションして、強力な銀河の中心にある「セントラルサン」の波動を浴び、より進化した「意識」、「意志」を持った存在になりたいと思います。

さて、どうなることでしょうか。
この考え方は、単に、私の「誇大妄想」であるか、或いは、宇宙の真理に近いものであるかは、2012年が終わる頃にはハッキリしてくるものと思います。





他者をコントロールすることは最大の罪悪だ!;最も簡単に変化する方法は「捨てる」ことです

2012年03月30日 22時41分34秒 | 日記
;「アセンションへの道」(2)

引き続き・・・




「アセンション Pro」さんより
http://pharao999.blog114.fc2.com/blog-entry-707.html

「アセンションへの道」

「今地球の浄化は確実に進んでいます。」

いま、かつてない急速で劇的なパラダイムの転換が始まっています。
地球社会が、大規模に再編される日が近づいています。
変化を恐れず積極的に自分を変えていく時代です。
意識の変容が奇蹟を起こします。
――これらすべての根底にアセンションがあります。

今は他の時代と違って、人生のすべての焦点をアセンションに合わせるべき時。
それを時代認識の中心に置くべき時です。


空前の大転換

外からの情報を、もっぱらマスメディアが提供するニュースに依存している方は、少なくとも自分にとって重要な日本や世界の出来事については、見落としはないと確信していると思います。もし見落としがあったとしても、大切なことなら、親族や知人の誰かが拾い上げて、いずれ知らせてくれるはずだから心配は要らないと。

しかしもし、私たちの未来にとって致命的に重要なある情報を、その裏に何があるにせよ、マスメディアが報道しない方針を堅持しているとしたらどうでしょうか? 

確かなことは、地球と地球のすべての生命体は、大転換へのがけっぷちに立っているということです。それが、アセンションです。ここでいうアセンションとは、星や惑星がその住人(全生命体)と共に、より高い次元へ移行することです。
これを、グローバル・アセンションと言います。
これは、宇宙のすべての星や惑星が経験する現象で、太陽系の場合、約2万6千年ごとにその機会があります。
しかし過去の地球のアセンションは、すべて失敗に終わっています。
ちなみに次元とは、音階の各オクターブのようなもので、惑星や生命体が持つ基本波動(振動数)の違いに対応しています。
宇宙の本質は多次元構造です。私たちが知覚し、科学の教科書が教えている世界は、その中の極めて限られた3次元の領域です。

アセンションは、惑星にとっての大祭典で、本来なら惑星の住人全体で、何年も前から大々的に準備して、その時を待ち焦がれる性質のものです。
これに対して、その時が目前に迫っているのに、地球のこの無気味な沈黙はどうでしょうか。
しかし沈黙しているのは地上の人類だけで、意識を持つ存在としての地球自身はもとより、地底の人類、イルカ・クジラ族、動植物そして鉱物界も、ずっと以前から集合としてアセンションに取り組んでいます。
更に、今回の太陽系とくに地球のアセンションは、早くから全宇宙の注視の的となっています。
ちなみに、まだ一般的な認識になっていませんが、地底の人類やイルカ・クジラは私たちの言わば兄弟で、地上の人類よりはるかに進化した存在です。
イルカ・クジラの巨大な脳やその表面の複雑な脳溝(脳のしわ)は、無意味に存在しているわけではないのです。
また、鉱物も意識を持つ存在です。

地球のアセンションが注目されている理由の一つは、地上の人類がこれから十数年の短い期間に、宇宙のどの惑星でもこれまで経験したことのない、巨大な転換を成し遂げることが予見されているためです。
奈落から一挙に頂上を目指すジャンプの大きさと、当事者である地上の人類のほとんどが、いまだにそれを知らない(知らされていない)という事情が、極限状況についてのどんな想像をも超えるものだからです。
また、今回のアセンションは、宇宙(私たちが属する創造)全体に関係する出来事で、もし地球がアセンションできなければ、他の星々のアセンションも失敗に終わり、彼らのこれまでの準備が一蓮托生で水の泡になるという事情もあります。

地球と人類の現状

アセンションの期限が刻々と迫るなかで、地球の各国の政府は、まるで経済(景気対策)や民族・宗教の抗争にしか関心がないかのような状況です。
戦争や経済成長を至高とする観点は、どんな理屈をつけても、地球から収奪しそれを加害する方程式に乗っていることに気付いていないのです。
マス・メディアも、基本認識では同じ穴のムジナです。

しかし市民の多くは、政府やマス・メディアほど狭隘な見方はしません。
アメリカの市民でさえも、これまでのやり方を変えようとしています。
言葉で明確に表現できなくても、意識の深い部分で、変えなければやっていけないという、時代の大きい潮流を感知しているのでしょう。

アメリカはこれから、相対的に貧しい国になっていくでしょう。
基軸通貨としてのドルの特権と海外から流入する資金によって、自らの労働によって生み出す価値を大幅に上回る消費を続けてきた無理な構造が剥げ落ちて、分相応の経済になっていくでしょう。
それはアメリカ市民にとって不幸なことではありません。
富める者も貧しい者も、借金生活すれすれになるまで消費を競い合うむなしさに気付いて、精神的な充足に価値を見出すようになるのです。
真の心の安寧は、これまでのパターンからは得られないことに気付いていくわけです。

これまでアメリカに大きく依存してきた各国の経済は、「アメリカの没落」の直撃を受け、それが、事態を正しく認識できない各国政府の「悪あがき」を呼ぶでしょうが、市民はそれを覚めた目で見る賢明さを失うことはないでしょう。
時代の潮流から離れたどんな対策も、問題を加重するだけであることを、本能的に察知するでしょう。


アセンションは、10年以上前から進行している現象で、いま太陽も地球も、大きく変貌しつつあります。
太陽が放射するエネルギーの増加は、見たこともない鮮やかな夕焼けや、北海道や南仏のニースなどの低緯度地域で観測されるオーロラとなって現れています。
これらが、太陽黒点の周期的な変化で説明できる範囲を越えたものであることが、だんだん明らかになってくるでしょう。

地球の波動上昇は、炭酸ガスなどいわゆる温室効果ガスの増加で説明できない温暖化の加速現象となっています。
また、地球がアセンションに備える浄化活動として、地震や火山活動が活発化しており、いまのところ各生命体への危害に配慮した抑制された形ですが、2000年6月から9月にかけての伊豆諸島群発地震(人体に感じるもの1万4千回、震度5弱以上30回)や現在も続いている三宅島噴火(大量の2酸化硫黄の噴出が続き、全島避難継続中)のように、過去に例を見ないパターンが出現しています。

社会の中で、これまで安泰と見られていた古いシステムが、次々と壊れていくのが日常のことになりました。
最近の、ニューヨークやアフガニスタンでの不幸な出来事のように、地球の3次元的軋轢の「ウミを出す」現象も起こってきました。私たちの文明そのものが、音を立てて崩れていくのを見る日も遠くないでしょう。
静かに自分の心に聞いてみれば、既に起こっている変化が根本的なものであることがわかるでしょう。

「天」の計画と「宇宙」の支援

地上の人類に必要とされる飛躍のスケールが、宇宙で前例がないものになるという事情の背後には、アセンションに関連する情報の徹底的な隠蔽のため、人類が一丸となってそれに取り組むマス・アセンションが未だに起動しないという事実があります。
そして隠蔽されてきたのは、アセンションや宇宙存在のことだけではなく、もっと重要な情報もあります。
それは、私たち人類の一人ひとりが、根本創造主の分身として創造主としての能力を持っているという事実です。
その事実を知り、その能力を信頼して活用すれば、人は自分の現実を自在に創造することができるようになります。
アヌンナキやその配下の、人間を支配しコントロールしようとする者にとって、これに気付かれることほど都合が悪いことはありません。

そこで、人間を「精神監獄」の中に封じ込めておくために、かつては宗教が、そして近代以降では科学がもっぱら利用されたのです。
神を人間の上位に置き人間が創造主としての能力を持つことを認めない宗教と、五感で認識できる3次元物理現象の枠外のものを否定する科学は、支配継続の「道具」としてたいへん好都合だということが容易に了解できるでしょう。
現代でもこの状況は続いています。
大衆をツンボ桟敷に置くことによって利益を守ろうとする者が、今でも隠然とした力を持っていることを意味します。

アセンションは、宇宙全体にかかわる壮大な行事ですが、とりわけ今回のアセンションは、これを契機にこの宇宙(私たちが属する創造)の恒久平和を実現するという、「天(根本創造主につながる神々の系統)」の意図があるようです。
それを実現するためには、太陽系を始めこれに参画するすべての星々が、洩れなくアセンションを達成する必要があります。
そのこともあって、「落後第1候補」の地球(その中の地表の人類)の動向が注目を集めるわけです。
この状況において、地球人だけでこの難事業を遂行するには無理があり、目覚めを待っていたのでは間に合わなくなると判断した「天」は、宇宙全体に支援を呼びかけたのです。この要請に応えて、宇宙のさまざまな星々から、地球のアセンションを支援するための大部隊が地球の近傍空間に集結して、既に活動を開始しているとのことです。
慈悲深い宇宙存在たちによる「銀河同盟」がその中心です。

しかし支援と介入は紙一重で、過剰な介入のためアセンションが失敗に終わったという過去の事例があるため、今のところ支援は目立たない形で行われており、表立った活動には踏み出せない状態が続いています。
公然とした支援は、少なくともその前段階として、地球の政府自身によって、これまで隠蔽してきた事実の公式発表が行われることが条件になっているとみられます。
人類が自分たちの手で、「情報鎖国」を解き放つ必要があるというわけです。
もしそれが近々行われると、大きな支い棒が取れたように、電撃的にコトが進む可能性があります。

けれども、マス・アセンションが起動したとしても、地球の次のステップである5次元へのアセンションに必要な波動上昇を達成することは簡単ではありません。
人類のこれまでの波動低落が、あまりにも大きかったからです。そこで、各世代の者が波動上昇を分担する世代間の連携をベースにして、現在の幼児および今後生まれて来る者を、地表の人類の中核アセンション要員にするというのが「天」の計画だとみられます。
この計画に沿って既に、宇宙の高度に進化した魂たちが、地球の新生児として転生してきています。
これら優れた知性と霊的能力を併せ持つ「新種の子供たち」を、あなたの近くで見付けるのは比較的簡単だと思います。
その多くは、無知な大人や医者によって、ADD(注意欠陥症)やADHD(注意欠陥多動症)などのレッテルを貼られた者や不登校児の中にいます。
その数は、今後どんどん増えてくるでしょう。
世界のあらゆる地域で生まれてきているこれらの子供たちこそ、まったく新しい地球文明を担う希望の星なのです。

個人としての課題 

今は他の時代と違って、人生のすべての焦点をアセンションに合わせるべき時です。
時代認識の中心に、アセンションを置くべき時です。
この認識をベースにして行動しないと、何をやっても真に満足できる成果は得られないでしょう。
それだけでなく、何よりも重要なアセンションへの道から、それてしまう恐れがあります。
地球がアセンションしようとしているこの時期に、地球に依存して生きている私たちには、地球と共にアセンションするか、地球での存在をやめるか(いわゆる肉体の死)、どちらかの選択しかないのです。

また、アセンションは、誰かにやってもらうことはできません。
つまり、神といえども、人をアセンションさせることはできないのです。
自分の選択によって、アセンションを意図することが基本です。
そして、アセンションとは変化のことです。
これまでは、なるべく冒険をしない現状維持の姿勢が安全だという認識がありましたが、アセンションに関しては、保守は「安全パイ」ではありません。
徹底的に変わってもまだ足りないぐらいと考えた方がいいでしょう。
これからは、変化しないで生きていくことは不可能で、変化することが最も安全だと心得ましょう。
また、変化が自然に起こってきたとき、それに抵抗しないことも大切です。

最も簡単に変化する方法は「捨てる」ことです――お金、モノ、仕事、名誉、権力そして人間関係などへの執着を。
捨てまくって、あらゆる心理的拘束から自由になったとき、アセンションへ大きく前進することは間違いありません。それは必然的に、地球のアセンションをサポートすることになります。

また、他者をコントロールすることは最大の罪悪だということに、多くの人が気付いていません。
事あるごとに、自分の流儀や価値観を押し付けようとするわけです。
特に、身近にいる家族や親族、親しい友達、職場の部下、組織のリーダーがそのメンバー、教祖がその信者などをターゲットにする傾向があります。
本人は、それを善意でやっているつもりですが、支配や優越の味が忘れられない、タチの良くないクセに過ぎません。
民族、宗教そして国家間の対立抗争の根底にも、人類のこの悲しい習性があります。
自分のパターンとは違う、個性的な表現を尊重しながら付き合う方が、ずっと楽しいことに気付く必要があります。
また、相手の独自性を尊重し、有りのままを受け入れるのが、真の愛であることを知る必要があります。

小松さんありがとう、
by komatu eise

転載終了


現地球人類にとって必然か、選択か「アセンションへの道」

2012年03月30日 22時24分41秒 | 日記
昨日は、「やはり、五次元に上昇したほうが面白そう!;思いやり、許す心、愛する心、楽しむ心、罪悪感を捨てることができればOK」
との記事を投稿しました。

少し順序が逆になったかもしれませんが、当ブログのコメントで「マックス」さんと「sen」さんとで、「アセンション」のことを、周りの全然知らない人にわかりやすく知らせる方法が無いものかとの情報交換がありました。
そして、何度か情報交換した後で、「ssm」さんが控えめに情報提供してくれました。

■このコメントへの返信■1. ssm 2012年3月28日 13時38分参考:http://pharao999.blog114.fc2.com/blog-entry-712.html2.

ssm 2012年3月28日 13時42分↑ごめんなさい、まちがえました。http://pharao999.blog114.fc2.com/blog-entry-707.htmlです。


そこで、早速、私もそのブログ記事を読んでみました。
このブログは「アセンション Pro」と言うブログ名にふさわしいと思われるほどに詳細に理路整然と「アセンション」について説明しています。

今の時代は「アセンション」が起こる可能性が高いと思われます。
昨日の記事で、「思いやり、許す心、愛する心、楽しむ心、罪悪感を捨てることができればOK」とお伝えしましたが、当ブログの読者の方は、ご自身が納得した上で周りの方々にお伝えしたいと思われていると思いますので転載します。

長文なので、2回に分けて掲載します。



「アセンション Pro」さんより
http://pharao999.blog114.fc2.com/blog-entry-712.html

「アセンションへの道」

「天動説」つまり、地球が宇宙の中心に静止し、すべての天体がその周りを回るという宇宙観は、約1400年の長きに亘って地球の天文学の大勢を支配しました。
それは、この説が、人間中心の宇宙観に合致し、カソリック協会に支持されたという事情だけでなく、「精緻を極めた科学の体系」であったからです。
2世紀に活躍したアレキサンドリアの天文学者、プトレマイオス・クラウディオスが著した『アルマゲスト(全13巻)』は、それまでの多数の学者の業績を集大成したもので、月や惑星の見かけ上の不規則な運動についても、「離心円」や「周天円」などの概念の導入によって巧妙に説明し、一見ほとんど付け入る隙のない理論だったのです。

ご存知のように、1543年に出版された、コペルニクスの『天球の回転について(全6巻)』で詳述された「地動説」によって、「天動説」は徐々に力を失いますが、それでも、90年後の1633年の宗教裁判によって、ガリレオは自説(『天文対話』によって指摘した「天動説」の誤謬)の撤回を強要されました。
コペルニクスの著書が法王庁によって最終的に解禁されたのは、1822年のことです。この事実は、一度「科学」によって「保証」され「植え付け」られた人間の観念や社会の規範を修正することが、いかに困難であるかを物語っています。

科学が、マクロからミクロまでを、解明し尽くしたともみえる現代では、「天動説」のような巨大な誤謬は、もはや縁がないと思われるかもしれません。
ところが実際には、「現代版天動説」が私たちの社会にどっかりと腰を下ろし、人類にとっての重大な桎梏となっています。
「天動説」が内包していて、結局はその崩壊を招いた、「無理」で「非科学的」な説明が、今でもまかり通っているのです。

「現代版天動説」の典型は、この近傍宇宙では、進化した知的生命体は地球人類しかいないという認識です。
これは、「天動説」と同じように、視覚で普通にとらえる実態に合致しており、人間中心の宇宙観を満足させます。
しかし、どこかに無理があると感じませんか。ーーーもっと「自然」で「科学的」な説明は、太陽系と同じようにそれぞれの恒星系に、さまざまな進化レベルの知的生命体が存在し、或るものは地球人よりはるかに進化した知的・科学的レベルにあり、また一部は地球人より低い進化のレベルにある。
さらに、進んだ星の住民が(コロンブスが地球でやったように)近傍宇宙の探査に乗り出し、より低い進化レベルの「原住民」を発見する(そして善意を持って見守る)。
あるいは、(地球の諸文明が交流したように)進化した星々の交流によって、文明の発展が加速され、やがて(国際連合のような)「宇宙連合」が結成され、宇宙の秩序の維持や啓発に当たる、というものです。

もし、地球の科学が「これまでに」発見した事実に基づく説明は「科学的」で、まだ発見していないものは「非科学的」だとするなら、中世の住民にとって、現代科学のほとんどの成果は「非科学的」ということになります。
同様に、地球より数千年、数万年も進んだ星の科学のほとんどには、「非科学的」だというレッテルを貼ることになるでしょう。
この姿勢から離れられないとき、進んだ星の知見を教えられることは、「とても困ること」という扱いになるでしょう。

ここに、興味深い事実があります。1999年6月5日から、ローマ法王ヨハネ・パウロ2世は、母国ポーランドを訪問し、その第3日に、コペルニクスの生誕地を訪れました。そして、「コペルニクスが行った発見、その歴史と科学における重要性は、道理と信仰との、永遠の相克を想起させる」と話しました。
これに対して早速、CNNがインターネット世論調査を試みたのです。
「道理と信仰との間に相克があると思いますか?」という設問に対して、(A)「はい、私は道理を採る」35%、(B)「はい、私は信仰を採る」10%、(C)「いいえ、それぞれの役割がある」56%でした。「道理」を、「科学的合理性」と置き換えてもよいでしょう。

この何気ない世論調査の結果は、はからずも、地球の科学の限界と人類の深い混迷を象徴しています。
「道理」と「信仰」とは「役割が別だから相克はない」とすれば、「信仰」の名において無数の殺戮が繰り返され、いまだに止まる気配がないのはなぜでしょうか。
これこそ、「相克」の最たるものではないでしょうか。
ここに、もうひとつの「現代版天動説」がみられます。
人類は長い間、地球の「学者」が解明した範囲を「現実認識」の基本とし、「自分の神」あるいは「信仰」を、「信じるしかない」ものとして、科学(道理)の外に置いてきました。
「科学者」は、それらを、「アンタッチャブル」なものとして、研究の対象にすらしませんでした。
その結果、上記の世論調査に見られるように、「道理」と「信仰」に別の役割を持たせるという、「無理」を重ねることとなったのです。「神」を科学(道理)の外に追いやりながら、何かといえば「神」を援用し、「神頼み」をする。そして「神」の名において殺戮を繰り返すーーー。このような文明が、「観測された宇宙のなかで唯一の進んだ文明」と言えるでしょうか。

「神」についての、もっと「自然」で「科学的」な説明は次の通りです。
この宇宙で、すべての「被創造物」の頂点に「創造神」とも呼ぶべき「神」がひとつだけ存在する。
そして、それに連なる無数の階層構造の上部に、「神」の僕(しもべ)とも呼ぶべき「神々」が存在し、それぞれの役割を果たしている。
時に、「神々」の中から、キリスト、釈迦またはマホメットのような存在が、「高次元の使徒」として星々に派遣されることがある。
人類を含むすべての「被創造物」は、「神」の「分け魂」であり、「神」は、すべての「被創造物」の体験を同時に「体験」し、それによって自らも「進化」する。
この意味で「人」もまた「神」である。ーーーここでの階層または次元は、「波動のレベル」あるいは「愛のレベル」の違いといってよいでしょう。
また、「高次元の使徒」の教えを、後継者たちが歪曲し自己の利益のために利用してきたことや、「自分の神」以外の「神々」を排斥してきたことは、「神々」の責任ではありません。
人々が「信仰」の対象を取り違えてきたことも、「神々」の責任ではありません。

以上2件の、「自然」で「科学的」な説明は、宇宙の「高度に進化した存在(Highly Evolved Beings : HEB)」から、地球の協力者たちを介して伝えられている、膨大な「宇宙の実相」の一部です。
こう書くと、直ちに聞こえてくるのは、「証拠を示せ」「証拠、証拠、証拠---」という声です。
証拠を見たければ、あなたが張り巡らせている、「知ってること以外は断じて信じないぞ」という「心情的バリア(防壁)」を、ちょっとだけ低くすればよいでしょう。
いま地球に、それらの情報が、溢れかえっているのが見えてくるでしょう。もちろん、それらの情報を、あなたの感性によって選別する必要はありますが。

もっと簡単に証拠を手にする方法は、「情報公開法」によって、政府に、それらの情報の開示を請求することです。
もし政府に誠意があれば、50年以上に亘る、HEBの特使たちからの働きかけの、膨大な記録が現れるでしょう。
残念ながら、「国家の安全保障に関わる事実は公開しない」という理由をもとに、「そのような記録は、いっさい存在しない」という答えが返ってくる可能性があります。
「国家の安全保障」という言葉を分かりやすく言えば、「現在の支配機構にとって都合が悪い」となります。
確かに、民主主義の名を借りた、ある種の幻想によって状態を保持している支配機構にとって、真実が知れ渡ることほど「困る」ことは他にありません。そこで、かたくなに隠蔽が行われることになります。

それだけでなく、地球市民に対する積極的な「陽動作戦」も行われています。
典型的なものは、NASA(アメリカ航空宇宙局)が進めている「高分解能マイクロ波による地球外文明探査計画(The High Resolution Microwave Survey : HRMS)」です。これは、「茶番劇」以外の何物でもありません。
NASAは、HEBの特使たちが目の前に来ている事実や、マイクロ波などという(着信まで何年もかかるような)時代遅れのものは宇宙間通信で使われていないことを、最も知りうる立場にいるわけですから。

 

さて、これからの地球で、あらゆる既存のものを決定的に変えてしまう出来事が、「アセンション」です。
それは目前に迫っていますが、上記でお分かりのように、これについての真正の情報が、政府やマスメディアから与えられることは、決してないでしょう。
一方、本著の第1章「愛なき地球温暖化対策」から、第10章「プラネタリー・クリーニング」まで、人類と地球の現状は、まるで救いがないように見えると思います。
確かに、人類は現状を修復する手段を持っていないし、時間もありません。
修復する前に「現実の崩壊」が始まるでしょう。
それにもかかわらず「人類は黄金時代を迎える」、と言うと驚かれるでしょうか。
推理小説の結末部分の「大どんでん返し」のような出来事、それが「アセンション」です。

「アセンション」については、イエス・キリスト個人のアセンション(昇天)がよく知られていますが、今回の「アセンション」は、宇宙の巨大なサイクルの一環として、太陽系と近隣宇宙全体が関係する出来事です。
地球に関しては、地球自体と、地球の全生命が相前後して、高次元の波動レベルへ「アセンド(上昇)」します。
この意味で、「ガイア・アセンション」という言葉も使います。

「アセンション」の達成とは、「神」であり「創造」そのものである「本来の自分」に戻ることです。
「完全な覚醒」です。これまでの「コントロール劇」、「分離劇」は終焉し、すべての人が、完全な自由を獲得するとともに、「魂」と「物理的現実(肉体)」が融合して、事実上永遠の生命を得ます。
その前提としての、RNA/DNAの変容は、なかば自動的に行われます。
人類は、思考によって自由な創造を楽しみ、無条件の愛と奉仕を基本とする新しい文明を築きます。
ーーーこれだけのことが、わずか一つの人生で実現できるとすれば、これまでの「苦労」も報われようというものです。
実際、個人にとっても社会にとっても、たとえ外面がどのように見えても、無駄なことはひとつもなく、すべてが、そのために必要なプロセスだったのです。

「アセンション」は、宇宙全体では決して珍しい現象ではありません。
すでにお気づきのように、本来なら祝福されるべき「壮大な宇宙劇」であり「宇宙大祭」です。
しかし、今回の地球の「アセンション」は、「かなり困難な移行」だとみられています。第1に、地球がすでに広範に汚染されてしまっているという事実があります。
汚染された「からだ」のままでは、地球は上昇することができません。
「アセンション」の前提として、「プラネタリー・クリーニング」が避けられないでしょう。問題は、それが本格化する時期と規模です。
「ガイア・アセンション」の多岐に亘るプロセスはすでに始動しており、全体は長くても今後10年以内に完了するとみられることが、ひとつの目安になります。

第2に、「祭り」が迫っているのに、その準備がされてなく、それを祝う気分も広がっていないことです。
これはもちろん、「宇宙の真実」についての、徹底的な情報の隠蔽があるからです。
現在の地球は、市民の目から真実を隠すことによって利益を得る(と信じている)勢力に、実質的に支配され、操られています。
「アセンション」が近づくにつれて、このような支配の構造が「音を立てて崩れていく」ことは、「彼ら」自身も気づいています。
どこにも、逃げ道はないのです。しかし、大多数の市民の認識が現状のままでは、「アセンション」の進行とともに起こってくる現象によって、大混乱が起こる可能性があります。

幸い地球人類は、地球の科学の認識とは裏腹に、宇宙で孤立した存在ではありません。いま、宇宙のHEBや「神々(日本の神々など、各地域の神々を含む)」は、今回の「ガイア・アセンション」を成功させるために、大規模な支援体制を組んでくれているようです。
「要請がないかぎり介入できない」という「宇宙のルール」はありますが、「要請は政府がやらなければならない」というルールはありません。
すべてを知っている私たちの「真我(潜在意識)」の多数が、サバイバルを選択し、宇宙に支援要請を発信すれば、それは聞き届けられるでしょう。
その場合、表面的には、直接的な物理的介入のように見えるでしょう。
時期は別にして、その可能性は大いにあります。

一方、私たち地球人類の側でも、それなりの対応が必要になるでしょう。
これまでの現実がじわじわと、あるいは一瞬にして崩壊しますが、そもそも「現実」とは私たちの「集合意識」の「創造物」であり、それを「新しい現実」に変えようとしているのだと知れば、驚くことはありません。
すべてはプロセスであり、自分の意思が創っているのだと信頼して、絶対に恐怖心を起こさないことです。
そして、論理よりも感性で物事を判断する習慣をつけること。
疑いを捨てて行動すること。
行動は「真我」の導きに従うこと。
アセンションに焦点を絞って、それに献身すること。
いつでも「飛び立つ」ことができるように、あらゆる執着を断ち切って、身辺の整理をしておくこと。
---こんなところでしょうか。できるだけ自然の中で過ごす時間を多く取り、日常生活に、地球とその全生命のため、また自分自身のための、祈りや瞑想やヒーリングを取り入れることも望まれます。

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スライブが4月5日から無料で見られるようです!

2012年03月30日 00時20分47秒 | 日記
「スライヴ」が4月5日から無料で見られるとの事です。
これで、世界の隠された真実を全く知らない方へのお知らせを、気楽に知らせる入門「ツール」が出来たことになります。
ほんとに、世界が変わりそうですね!


「あ~どうしよう、目がさえてきた!」
・・・・・・・・・・・・・
・ ・・もうほんとに寝ます!


「ハートの贈りものー2012アセンション」さんより
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/966b47260a059811fb0514d08a234e77



話題の映画「スライヴ」が、正式に無料になります!
2012-03-29 20:01:35 | アセンション基礎知識


4月5日から、「話題の映画スライブ>」が、正式に、無料で見られるようになるそうです!

これまでの売り上げで、この先、無料にしてもやっていけることになったとか。(私も、貢献!)

もちろん、今の世界情勢を見て、なるべく多くの人に、なるべく早く見てもらうために、そうなる訳ですから、まだ、見ていない方は、ぜひ、4月5日から、フォスターのサイトにどうぞ! 日本語字幕もあります。

Thrive Movie Going Free



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ジョージ・ソロスが現行犯逮捕されていた!

2012年03月29日 23時56分51秒 | 日記
もう風呂に入って、焼酎を飲みながら、そろそろ寝ようかなと思って「News U.S.」さんを覗くと、またまた、ビッグニュースが掲載されていましたので投稿します。知りえた情報を全て提供するというのも疲れます。
「あ~あ」あくびが出てきました。
おやすみなさい・・・


以下のものです。



「News U.S.」さんより
http://www.news-us.jp/article/261024185.html




2012年03月29日 18:43
ジョージ・ソロスは現行犯逮捕されていた!イルミナティ大量逮捕リスト、ついに公開!!現在22人、さらに増える見込み

出た!!
ついに、逮捕リストが出た!
逮捕リストが出ました!!!

辞任リストではありません!
「逮捕」です!逮捕リストが、ついに出たのです!!!

これを見ても、まだ逮捕劇はデマと言うのか?
これは正真正銘、逮捕劇があったことの証拠です!

その逮捕リストを、いつものようにExcelにまとめました。
※Excel 2003 以前はこちら
※CSVカンマ区切りはこちら

American Kabuki: GLOBAL BANKER ARRESTS
http://americankabuki.blogspot.jp/p/global-banker-arrests.html



まだ22人なのでそれ程見応えはないものの、
これが辞任でなく”逮捕”もしくは”逮捕状”が出された人間の数であるということが、
昨今の逮捕劇を証明する何よりの証拠になるのです。

昨年の分から計上されているので、
これまで辞任扱いだったものが逮捕に変わった分を含むはずです。
数百人の辞任リストが、逮捕リストに変わるのも時間の問題でしょう。


クレディ・スイス Christos Bagios 逮捕。
モルガン・スタンレー William Bryan Jennings 逮捕。
HSBC ドバイ Toby Carroll 逮捕。
ドイツ銀行 アジア Yan Shen 拘束。


ジョージ・ソロス 現行犯逮捕。

ジョージ・ソロスに逮捕状が出た、と報じたのが今年2月。
ここに来て「ジョージ・ソロスが現行犯逮捕された」というソースが出ました。

The fact is that Putin is loyal to Russia and its people, and never allow anyone, even when he is in command in that nation, to sell out his country and into the clutches of the NWO lasciarela. For this he ordered to issue an international arrest warrant against George Soros, who has been caught red-handed as he prepared to send financial aid to what is called opposition in Russia, which recently made the streets in dozens of thousands of people telling lies and misinformation-cheating during the elections.
実際、プーチンはロシアとその人々に忠実です。
祖国をNWO勢力に売るような行為に手を染めた人間は、たとえ国民ですらも、誰も許可しない。
彼はジョージ・ソロスに対する国際逮捕状を出せと命じました。彼がロシアの選挙反対運動(選挙中に嘘をつく何千もの多数の人々により誤った情報を流した)に金融援助の準備をしたため、この人は現行犯で逮捕されました。

Now Mr. Soros has little room to continue his dirty games with the speculation that has devastated the entire global financial system, in collaboration Rothschild / Rockefeller and other jackals.
今、ソロス氏には、ロスチャイルドやロックフェラーおよび他のジャッカルと共に、グローバルな金融制度全体を荒らす彼の汚いゲームを継続する余地がほとんどありません。

アメリカの新しいヒーロー:ウラジミール・プーチン
ロシアは、ロスチャイルドの使用人&左翼キリシタン、ジョージ・ソロスのための国際逮捕状を出します!
http://2012indyinfo.com/2012/03/24/breaking-united-states-new-hero-vladimir-putin-russia-issues-international-arrest-warrant-for-rothschild-henchman-leftist-savior-george-soros-political-vel-craft/

最近ソロスの露出が減っていると思ったら、
既に身ぐるみはがされた後だったという訳です。



犯罪のしすぎです。ヘッジファンドの帝王・完全終了です。

フランスの銀行ソシエテ・ジェネラルの株式をめぐるインサイダー取引に関与したとして米著名投資家ジョージ・ソロス氏が2002年に同国で受けた有罪判決をめぐり、欧州人権裁判所(ECHR)は27日、人権侵害を主張した同氏の訴えを退ける判断を示した。

欧州人権裁:ソロス氏の主張退ける-仏でのインサイダー取引 - Bloomberg
http://www.bloomberg.co.jp/news/123-M1KV4P6JIJUT01.html


3月末が近づくにつれ、次々と明らかになる世界支配者の崩壊劇。
3月19日頃からマスメディアが真実を伝え出す、というのも
あながち間違いではないと言えそうです。

「米中露三軍同盟」戦争の時代の終結
「グレート・グラスノスチ」隠された歴史、秘密、テクノロジーの公開
「世界経済企画庁 LIFE の設立」日本政府の潤沢な金準備を元手に世界中へ融資

この三大ビッグニュースが流れるのもそう遠くないかもしれません。


※ 追記

いつも世界のニュースをチェックし、最新情報をいち早く伝えてくれている
「ハートの贈りもの」様に大変感謝しています。


※ 追記

当ブログに以下のサイトの記事を投稿されても承認しません。理由はご自分で考えてください。

http://japanese.irib.ir/
http://www.news-us.jp/article/260541544.html

特定の方々がしつこく貼りに来られますが、承認していません。時間の無駄なのでお止めください。以上です。

当ブログに以下のサイトの記事を投稿されても承認しません richardkoshimizu's blog/ウェブリブログ
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201203/article_145.html

承認しないと言いつつ、リンクを張ってもらっているので、一応感謝します。
今回の件で当サイトがコシミズ氏に何らかのアクションを取る事はありません。
なぜイランラジオが入っているのかは、正直よく分かりませんでした。

当サイトの事は置いておいて、
近々「リチャード・コシミズ VS ベンジャミン・フルフォード」でも開催しようかと思います。
この際だからこそ、白黒はっきりつけた方がいいです。
上げだか下げだか知らないが。 richardkoshimizu's blog/ウェブリブログ
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201201/article_44.html

今回の件に限らず、陰謀系のブログ同士で壮絶な喧嘩を目撃しました。
この時期に一番やってはいけない愚行だと思いますが、
情報戦が過激になるにつれ、心の乱れもやむないと考えています。



「デマかどうか」を細かく細かく追及し、そこで終わってはいけません。
世界人類の最終的な目標である「世界戦争を食い止め、世界平和を目指す」
どんなニュースが出れば、それが実現されるのか。何が必要になるのか。
当サイトの主張は、ここからぶれないようにすべきと考えています。

いかなる状況に陥ろうとも凌げるような
「デフォルト対策シリーズ」を踏まえた上で、ポジティブニュースを喜べばいいはずです。
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やはり、五次元に上昇したほうが面白そう!;思いやり、許す心、愛する心、楽しむ心、罪悪感を捨てればOK!

2012年03月29日 21時50分15秒 | 日記
先程、今日の記事を投稿したばかりですが、「mom」さんのブログをのぞくと面白い記事ありましたので投稿しました。




「日本や世界や宇宙の動向」さんより
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/

2012年03月29日20:01
カテゴリ
マジェンタ・ピクシーが教えてくれる次元上昇について
英チャネラーのマジェンタ・ピクシーさんが、次元上昇とはどのようなものかを、あるワークショップで教えてくれています。
http://www.youtube.com/watch?v=8Vyagcb8El0&list=UUYW6FNCMbVxevaTDA5pyqEw&index=1&feature=plcp

(概要)
数年前までは、ある日突然、次元上昇できるのかと思っていましたが、3月になって、次元上昇のエネルギーには周期があることが分りました。
現在、3種類の次元領域が同時に存在しています。つまり、今までのような古いやり方に固執している人々がいる3次元と、ヒーリングを行ったり、創造性を持ち、意識が覚醒している人々がいる4次元であり、ここでは、各人の意識の度合によって次元上昇しています。ここでの意識は、5次元領域に上がったり、再び3次元領域に下がってしまったりしています。でも、3月に入ってから、5次元領域へのアクセスが今までよりも容易になりました。

4月になると5次元領域へのアクセスがさらに容易になります。4月は3月よりバイブレーションが高くなります。
ただし、それでも高次元の存在とコンタクトをとれるチャネラーと同じような経験をする必要はありません。皆さんは、高次元の存在と一つであることを感じながら宇宙のメッセージを取り込めるようになれればよいと思います。

今、ここに皆が集まったことは偶然ではなく、私たちが前から青写真を創っていたのです。その理由は、私たちがここに集まることで、スターゲートを創りだすことができるからです。既に、この場所には、スターゲートが創られています。ここに来ることは皆さんの運命だったのです。私たちは、スターゲートを創るだけでなく、それを何千年間も作動させているのです。歴史の記録では、ある場所に教会が建てられる予定だったのですが、不思議なことが起こりました。建築業者が建築機材をその場所に置いておいたのですが、次の日には、その機材はこの場所に移動していました。また、建築業者は、機材を元の場所に持っていきましたが、翌日は、ここに戻っていたのです。その繰り返しでした。その結果、彼等はこの場所に教会を建てることに決めたのですが、そのことが決まったと同時に、一人の作業者がいなくなりました。2度と戻ってはきませんでした。地元の人は、彼は、キリスト意識を持つ人だったと話していますが、ETかもしれませんし、光の存在だったのかもしれません。

2012年12月21日は、地質学的にも科学的にも地球のゼロ(連結)ポイントに当たります。5次元に上昇すると、時間と空間が変わってきます。今までのように縦の時間軸はなくなります。ですから、今、すでに5次元領域を経験している人は、12月21日を今に持ってくることができます。21月21日は地球的な連結ポイントであり集合的な次元上昇期となりますが、その日まで待たなくてもいいのです。ウェイシャワー、ライトワーカーなどの皆さんは、地球よりも早い段階で次元上昇が可能です・・・・・

次元上昇した後には、そこに存在するコードキーにアクセスできるようになり、同じバイブレーションの人が集まった時には、お互いのコード・キーを交換できるようになります。また、人間だけでなく、クリスタルや木の持つコードキーをダウンロードできます。これが、チャネリングの性質です。

エネルギーが徐々に変化していくと、頭痛を誘発します。その時には薬を飲むのではなく、身体に優しいハーブや食事療法などの自然の治療法を取り入れてください。頭痛が長く続いた場合でも、薬で治すのではなく、次元上昇が起きておりエネルギーやバイブレーションの変化により頭痛がしていると理解して受け入れてください。ゆっくり暗い部屋で横になるなり工夫をしてください。泣いたり、わめいたりしても良いのです。これは、人間としてごく普通のことなのです。

人間は、意識的に高次元の存在のエネルギーとつながっています。失敗をしても、それは人間にとって必要なことなのです。全ては経験と学びです。

現在、3次元の領域から離れたくないと思う人々は、今までの古い生き方や同じ職業を持っていたい人々のです。その人々が経験する環境は今後は良くなりません。既に次元の変化は起きているのです。それなのに、今までの3次元領域に固執していると、益々彼等の置かれた状況が悪くなります。他の人々は彼等を置いてきぼりにして次元上昇してしまうのです。でも、これは個人が選んだ道です。ただ、いつでも次元上昇を選択することができます。一番難しいのが3次元から4次元に行く過程です。4次元に入ったときには、状況はかなり良くなります。物事が楽に、スムーズに運びます。さらに意識が拡大します。ただ、それでも、まだ課題が残されています。まだまだ意識の中で混乱が起きます。

5次元になると、非常に清らかで、幸せで、楽しい領域です。ここにいる全員が5次元領域に行くことを目指しています。他の人々が3次元領域から出たくない、このような話を信じたくない、受け入れられないと思っている場合に、その人々にいくら説得しても難しいでしょう。彼等は自分たちで理解する時が来るまで待つしかありません。ただし、たとえスピリチュアルな世界や次元上昇や宗教などを全く分らずに生きていても、その人が非常に心温かく、思いやりがあり、とても良い人なら、既に5次元領域に生きているのと同じですから、次元上昇はできます。

次元上昇に一番必要なことは、このようなワークショップなどでいろいろ学んで、知識を得ることではなく、その人がどれほどの思いやり、許す心、愛する心、楽しむ心(幸せな気持ち)を持っており、罪悪感を捨てることができるかなのです。宗教に関しても、宗派や教義にこだわり、その境界から出られない人は、難しいでしょう。でも、宗教を信じていても、宗派や教義にこだわるのではなく愛や神様への思いを強く抱いている人は次元上昇できるでしょう。スピリチュアルについて、目覚めていない人でも、愛する心があれば、やがてはその世界に自動的に目覚めるでしょう。

次元上昇は、地球や人間や他の生き物、クリスタル、植物に起こるだけでなく、社会を形作っているもの全てに起こります。たとえば、スポーツも経済も次元上昇します。私たちは、今、次元が上昇しているのが見えています。でも他の人々にとっては違う世界が映っているでしょう。今までと変わらない世界が映っているでしょう。だれもが、それぞれの現実を経験しています。グローバルな意識では、益々、世界は権力者に支配されて行き、NWOの暗い世界に向けて突き進んでいますが、それは、グローバルに見た場合です。個人的にそれぞれが経験する現実は違います。次元上昇へ意識を向ける人はそちらに向かいますが、NWOに意識を向けると、このまま3次元領域に留まることになります。

今、地球上には、同時に無限の異なる量子的領域が存在しています。何でもアリです。たとえば、地球上のすべての人々が次元上昇をするというのも正しいし、多くの人々が次元上昇できないというのも正しいのです。ただ、既に何人かの人々は5次元に迎えられています。次元上昇をしたいのかどうかは、あくまでも個人が決めることなのです。何も高次元の存在とチャネリングをして、どうするのかを尋ねる必要はありません。未来に向けてどうなりたいのか、自分自身の心に訊けばいいのです。例えば、6か月後の未来の自分に訊くのです。その時何が起きているのか訊いてみてください。すると、未来の自分が答えてくれます。また、その逆で、未来の自分が今の自分に訊くこともでき、そのうち、他の領域にも自分を探すことができるようになります。すると、全てが実現可能となります。

人間には、いつも複数の選択肢があり、何かを選ぶことで、成長するのです。選択をするときには、高次元の意識からのガイダンスをもらえます。ただし、5次元領域に至ったときには、愛と幸せな気持ちで満たされ、心の中にゼロポイントを置くと、自分からだれかに訊く必要はなくなり、いろいろなことが自然と分ってきます。次元は14次元までありますが、6、7次元まではチャネリングでアクセスできます。
しかし、14次元になると、そこは光の世界です。

今、地質学的に、地球上は、第3密度から第4密度へ移行ちゅうです。

おわり
転載終了



宇宙人の存在を発表し、豊饒化システムを稼動、人類を解放する「NESARA」

2012年03月29日 21時04分45秒 | 日記
NESARA(ネサラ)のことは以前に少し触れましたが、闇の勢力の駆逐が終わればNESARA(ネサラ、宇宙協定)が発表され、実行されます。

このNESARAは「まもなく宇宙人が到着します」田村珠芳 著によりますと、

「1998年に、月に基地を持っている銀河連邦(80星系団)と、地球上の同盟者達(主にアメリカなど)の間で取り決められました。地球社会の統一と、銀河系社会への参加を準備する星間協定です。

「銀河連邦は地球上の主要国政府に対し、このままでは地球が破滅してしまうこと、地球を救う方法は、すでにアメリカが持っている宇宙のテクノロジーと、銀河連邦がもっている各種のテクノロジーを、地球人全体で使う必要があること。

そして、人類の意識を現在の三次元から五次元へと高めることを求めています。

そのために銀河連邦は全面的な支援を約束し、銀河連邦を構成する異星人の存在を公開し、同連邦がもっている宇宙のテクノロジーを、地球上でも公表するよう迫りました。

この協定は、2000年3月9日にアメリカ議会で密かに可決され、10月10日には当時のクリントン大統領によって著名、承認されました。

ところが米最高裁判所は、協定の交付前に外部にもらさねよう緘口令をしいたため、現在まで秘密にされていると言うのです。

NESARAが交付施行されると、これまでアメリカ政府が行ってきた数々の行為が明らかにされ、一部の富裕層に支配されてきたアメリカの政策が変わらざるをえなくなり、世界中に平和が訪れると言われています」

とのことです。

「NESARA」が上記のようなことを目的としたものであるなら、正に、偽イルミナティや世界支配層、世界的金融機関、国際企業などにとっては「不都合な真実」であるわけです。

「NESARA」のことについて、ネット情報の一部では、この「NESARA」も偽イルミナティの策略であるとの意見もあります。

しかし、「NESARA」の目的が、地球人類の負債と差別からの開放、宇宙人の存在を認め、地球人がその子孫であることを明らかにし、そして、アセンションを手助けすることなどから、闇の勢力および偽イルミナティの人類の支配や奴隷化とは180度異なるものです。


「NESARA」は、地球人類にとって、所謂、「猿の惑星」状態からの開放、「地球と言う名の牢獄」からの開放、拝金主義、不正・詐欺的金融社会の「檻」から解放することを意味します。

これらのことは、当ブログで幾度もお伝えしてきたことです。

その「NESARA」がまもなく公開されることに大いに期待し注目したいと思います。


以下、参考記事




「ハートの贈りものー2012アセンション」さんより
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/021e9648b551001e2940fca843e42695

新経済システムとは、どんなもの?
2012-03-28 21:50:33 | アセンション基礎知識
銀河連邦のメッセージによれば、新経済システムへの移行が、間近に迫ってきている感じですので、そろそろ、その概要を知っておきましょう。

アメリカの NESARA が、分かりやすいでしょう。

自分自身の勉強も兼ねて、他のサイトから、NESARA に関する説明を、お借りして来ました。

NESARA は、既に、法律になっているんですよね。しかし、闇の勢力から、ありとあらゆる妨害を受けてきました。
9・11も確か、その発効を阻止するタイミングで起こされた、という話でした。
下記の文章が書かれた日付を見ても分かるとおり、もっと早く始まっている予定だったのが、どんどんずれ込んで、とうとう2012年のこの時期、アセンションの直前まで、来てしまったようです。

何故、もうすぐアセンションが起こり、しかも、アセンション後には、お金の要らない文明になるのに、今、この時期に、NESARA が必要なの?という疑問があるかもしれませんが。

それに対しては、「地球人類全員が、平等に、豊かに満たされた状態でないと、アセンションへの準備がうまくできないから」、というような答えでした。
さらに、「アセンションしないで、3次元地球に残る人たちが暮らしやすくなるように、遺産?置き土産? 最後のプレゼントとして」、というような答えもありました。
5次元地球と3次元地球に、この先、分かれるのでしょうか? その辺は、私たちの集合意識の発達程度や、タイムラインの収束・分岐によっても変わってくるのか、今ひとつ、彼らの説明が一致しないんですよね。
私も、よくわかりません。

どちらにしても、日本でも、このNESARA と同じようなものが、近々、始まるはずです。
それを知っておけば、マーケットが崩壊しても、大恐慌が起きても、怖くはありませんよね。その後に、これが来るのですから。

なお、今、私たちが、正当に稼いで持っている財産は、新制度に移行した後もすべてそのまま、保全されることになっていますので、ご安心を。

さて、まずは、武山祐三さんのサイトより、お借りしました。

以下の記事は一年前の私のメールマガジンに掲載したものです。

NESARAとは何か ~もうすぐ世界を大転換させる改革法が発表される~

2009年2月から4月にかけて世界を震撼させる大革命とも言うべき、ある出来事が起こる予定になっています。
それはNESARA(ネサラ)と呼ばれます。

正式には、国民経済安全保証改革法(National Economic Security and Reformation Act) という法律の頭文字を取って、NESARA(ネサラ)と言われています。

ほとんどの人は、名前はおろか、内容を読んだこともないはずです。
しかし、NESARA(ネサラ)は2000年3月に極秘の内に米国議会の上下両院を通過し、10月に、時のクリントン大統領によって署名され、成立した、れっきとした米国の法律です。

では、なぜ、この法律が正式に成立しているにも関わらず、一般国民に知らされていないのでしょうか。
その理由は、成立と同時に裁判所から厳しい緘口令が出され、正式発表の時まで秘密にされたからです。
これに違反すると罰則規定が設けられていたのです。

このため、法律の存在すら疑われ、出てくる情報のほとんどは胡散臭いもの、と片付けられる傾向に置かれました。
それがここに来て、機密が解除され、2008年10月から、内々のうちに一部が実施に移され始めました。

この法律の最も重要な点は、一般の人にはあり得ない、非常識なことと思われるでしょうが、それが、ETたち、つまり地球外先進文明の宇宙人の関与によって創られた「宇宙協定」であること、そして米国と全世界のほとんどの政府(現時点で190カ国以上の政府)が既に承認したものである、というところにあります。

従って、ネサラを全世界の人々が受け入れるためには、地球外にすでに知的生命が厳然として存在し、しかも我々より遥かに進んだ文明を持ち、秘かに、友好的に、そして積極的に関わって来た、というこれまでの経過が広く知られ、理解されていなければなりません。

一昨年、2007年3月にフランス政府が戦後隠し続けてきたUFO資料の一般公開に遂に踏み切り、日本でも読売テレビが4月の冒頭、ただちにこのことを伝える特別番組を報道したことで、地球外文明の存在に対する根強い不信と誤解、恐怖は、徐々に解消される方向に向かっています。

そしてつい最近(2009年1月末)、デンマーク政府もまた公式にUFOの存在を認め、軍がこれまで収集してきたETに関する情報を公開しました。
この動きと連動して、イギリスでも、保守党のキャメロン党首が、政権交代のあとすみやかにUFO資料を公開すると発表しています。

米軍の情報機関は70年前からUFO・ET情報を秘密裏に収集・調査してきましたが、戦後はそれらすべての情報公開を拒み、1962年以後は民間人に対しても、知り得た情報を隠蔽するよう圧力をかけ、揉み消してきた歴史があります。

オバマが大統領に就任する何ヶ月か前にも、アメリカは、日本の宇宙開発事業団が打ち上げた「かぐや」が撮影した月の裏側に存在する異星人基地の映像を、日本人に公開しないで隠蔽するよう強要しました。

その陰で、アメリカの軍事産業はかねてからETとの交渉を重ねており、ケネディ大統領が地球の銀河社会入りを望んでETの存在を公表しようとした時(1963年11月22日)、彼を暗殺したという経緯があります。

ケネディ兄弟とその親族・関係者を次々に地上から抹殺してきた闇の勢力の隠された秘密事情を理解するためには、過去にさかのぼって、多くの隠蔽された事実を掘り起こし、情報公開がなされなければなりません。
しかし、それはすでに世界の多くの国と良識ある人々によって積極的に進められており、ごく近いうちに、これまで隠されてきた秘密の全貌が明らかにされるはずです。

ネサラの背景には、この地球という惑星の範疇を越えた、さらに大きな、太陽系・銀河空間に存在した、ある事情も考慮に入れなければなりません。
その事情というのは、この銀河系内の宇宙空間には、邪悪な闇と善なる光との争いが存在し、つい最近までこの地球をめぐって熾烈な権力闘争が続いていたことです。

しかし、その闘いも前世紀の終わり頃、基本的に決着し、すでにそれらの邪悪な勢力は地球を含む我々の太陽系から去りました。
また、彼らが銀河連邦に復帰して友好的な思考に転換したことも、最近事情として付け加えておかなければなりません。

とは言っても、地球人類の中にはそれらのネガティヴな影響を残した人々が残存しており、言わば闇の勢力の残りかすとしてつい最近まで世界を支配していたのです。
その力が決定的に敗北したのは、オバマがアメリカの新しい大統領に就任してからです。
つまり、オバマは最初から光の勢力のミッションを持った存在として、ネサラを公表するために地球に生まれた人だといえそうです。

そのオバマが日本に先駆けて近々公布する国民経済安全保証改革法、NESARAネサラの根本目的は何でしょうか。

友好的宇宙人は遥か昔から地球と関わりを持ちながら地球にやってきていました。
決して地球を征服したり、滅ぼしたりするために来ていたのではありません。いずれ隠されてきた真実の歴史が明らかにされる時が必ず来るでしょうが、我々もかつては宇宙のいくつかの星からこの地球にやって来た訪問者、植民者でした。

そして、NESARAの目的は、それらいくつかの星からの植民者の子孫を地球人としてひとつにまとめ、この地球を銀河社会に迎えるための基礎を創ることです。

つまり、この地上から国家、宗教、民族間の対立をなくして、みんなが平和で豊かな暮らしができるよう、各地の病気と貧困を根絶し、一部の人たちの不当な搾取から大勢の人を解放し、人間社会の不平等を解消することにあります。

そのためにこれから実施されるNESARAは、以下のような内容をもっています。

 NESARAの概要    

1 連邦準備制度を廃止します。

2 連邦準備銀行その他を吸収した新しい財務省銀行を創設します。

3 金、銀、プラチナ、貴金属に裏打ちされた新しい財務省通貨を発行します。

4 違法な銀行業務と政府活動に由来するクレジットカード負債、抵当その他の銀行負債を免除します。

5 所得税を廃止します。

6 国税庁を廃止します。重要でない「新しい品目のみ」政府の消費税収入として、均一な比率で課税対象にします。

7 世界中で展開されている米国政府の軍事行動を停止します。

8 NESARAの発表後、120日以内に新しい議員を選出します。(※大統領は選出済み)

9 選挙をモニターして、特別利益団体の違法な選挙活動を防ぎます。

10 憲法を本来の状態に戻します。

11 高齢者の収入を増やします。

12 その他、莫大な富の放出と、隠蔽されてきた病気の治療法、新技術の公開を行います。

PICO:NESARAの第1段階はアメリカで始まり、カナダ・イギリス・オーストラリア・ニュージーランドを含む旧大英帝国支配地域に適用されます。

第2段階がドイツ、フランス、イタリア関係諸国、第3段階が日本、ロシア、ブラジル関係諸国、第4段階が中国、メキシコ、AA関係諸国になりそうです。それぞれ100日の目標期間内に金融財政上の基本的な枠組みを改め、国・自治体・法人・個人間の債権・債務関係の調整を進めます。

従来のドルとポンド、ユーロ、ルーブル、円、元などを金・銀に裏付けられたアメリカの新しい財務省通貨にリンクさせ、最終的に世界のどこでも通用する通貨に移行させることが、新しい国連とそれをリードする先進諸国を中心とした国際会議で決まるものと見られます。

昨年の20カ国首脳会議と今年のダヴォス先進国首脳会議は、この移行を円滑に進めるために開かれましたが、その詳しい内容が明らかになるのは、移行作業が一段落してからになりそうです。

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次は、「ふるやの森」より、お借りしました。

いつも宇宙人があなたの間近にいます
田村 珠芳
ハギジン出版

NESARA(国家経済安全保証改革法)はすべての人々に以下のような利益を提供します。

1 違法な銀行業務と政府活動に由来するクレジットカード負債、抵当、その他の銀行負債を免除します
2 所得税を廃止します
3 RS国税庁を廃止します。重要でない「新しい品目のみ」政府の消費税収入として均一な比率で課税対象にします
4 高齢者の収入を増やします
5 憲法を本来の状態に戻します
6 NESARAの発表後、百二十日以内に新しい大統領と議員を選出します
7 選挙をモニターして、特別利益団体の違法な選挙活動を防ぎます
8 金・銀・プラチナ、貴金属に裏打ちされた新しい米国財務省通貨「レインボー通貨」を発行します
9 我々の全ての法廷と法律問題に元の憲法を適用します
10 憲法にふさわしい新しいアメリカ財務省銀行システムを始めます
11 連邦準備制度を廃止します
12 金融財政に関するプライバシーを元に戻します
13 全ての裁判官と弁護士を憲法の精神にのっとって再教育します
14 世界中で展開されている米国政府のあらゆる攻撃的な軍事行動をやめさせます
15 世界中の至るところで平和を確立します
16 何十年もの間に蓄積された膨大な富を世界的な繁栄のために再配分する最初の段階を始めます
17 人道的な目的のために巨額の資金を放出します
18 代替エネルギー装置のような新しい技術を公開できるようにします
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

NESARAが発表されると、アメリカの多くの州は負債から解放されます。
アメリカ人も負債はなくなり、1930年代の豊かなアメリカへと戻ります。

NESARAが「国家経済安全保証改革法」といわれるのはそのためです。
いつ発表されるかということですが、2010年にFRB(連銀)は倒産します。アメリカも同時に破綻します。
株式会社アメリカ合衆国はなくなるのです。
その時、オバマ大統領は「NESARA宣言」をして、新しい国(元のアメリカ合衆国へと戻す)を作りだします。
百二十日以内に新しい大統領と議員が選出されます。

アメリカでNESARAが宣言され実行されると、次々に各国が同調していきます。
二、三年のうちに世界に平和が訪れるでしょう。

そして巨額の資金の放出により、地球上から争いはなくなります。
NESARA宣言されたのを知ると、銀河連邦は宇宙のUFO、宇宙人、他の惑星についてのディスクロージャー(情報の開示、公開)を求めてきます。
地球人がパニックを起こさないように、何回かに分けて情報を公開することになります。
そのために一年半くらいかける予定です。
                         (同書から抜粋引用)



転載終了


みなさん、これはSFではありません、現実です!

2012年03月28日 21時45分59秒 | 日記
1.「地球に存在するレプティリアン基地の壊滅作戦」
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/


2.「エリザベス女王の麻薬に関わるマネーロンダリング発覚」
http://www.news-us.jp/article/260687900.html


3.「莫大な資金を世界に分配する豊饒化システム」

4.「ビル・ゲイツ全財産没収か、ロスチャイルド逮捕寸前!世界人類解放の記念日が近い」
http://www.news-us.jp/article/260541544.html


5.「銀河連邦からのメッセージ(シェルダン・ナイルド3/27)
http://blog.goo.ne.jp/narudekon/e/9eff87a3c545a1a7985778db78ef58ee


上の2つの記事はオハイオのラジオ番組で語られた驚くべき内容とフランスの大統領候補の発言により金融サービス機構(FSA)はエリザベス女王の銀行クーツ・バンクに875マンポンドの罰金を科した。
との事ですから、公になったニュースです。

3.と4.の件はベンジャミン・フルフォードさんが以前から言われていることです。

そして、5.はチャネリングにより銀河連邦から受け取ったメッセージです。

この5つのニュースで所謂「スピリチュアル」なものは5.のニュースです。
しかし、このスピリチュアルなメッセージは具体的であり、1~4までのニュースとシンクロしています。

このメッセージは「SF」でなく現実である可能性が極めて高いものであると思われます。

「スピリチュアル」なものと「現実」が重なってきたことの証明になり得ることです。

一昨日の記事「明らかに世界の流れが変わり始めた!と、思いませんか?」でお伝えした。
「チャネリングやリーディングで得られる情報は、善なる情報でしょうか。
今までは、善なる情報と悪なる情報(悪意を持って騙す)の両方があったものと思われます。

どちらかというと、騙された悪なる情報が表面化していたのではないでしょうか。
そして、善なる情報はタイミング的に早すぎて、結果的に実現されず、落胆を呼んでしまうことになったのではと思います。

これらのことは、世界の現実とリンクしているからそうなるものと思われます。


しかし、その世界の現実は、今、どうでしょうか?
変わり始めていると思いませんか?」

今までは、「スピリチュアル」な良い情報は実現が遅れたり、結果的に騙される悪い情報となっていた。
それは現実とリンクしていたから、すなわち、闇の勢力が強く悪の現実に影響されていたからだと思います。

ところが、最近の「スピリチュアル」な情報はどうでしょうか。
「スピリチュアル」な良い情報が先導し、現実がそれを追っかけている。
そして、その距離が縮小されていると思いませんか。

今、正に、「スピリチュアル」な良い情報がどんどん現実化して行くプロセスに入っているのではないでしょうか。


以下、「日本や世界や宇宙の動向」さんと「ハートの贈りものー2012アセンション」さんの記事より



「日本や世界や宇宙の動向」

2012年03月28日16:07
カテゴリ
地球に存在するレプティリアン基地の破壊作戦
オハイオのラジオ番組で語られた驚くべき内容です。ここに、さっと訳してみます。
情報元:http://kauilapele.wordpress.com/
http://tinyurl.com/cctertf

アンドロメダ・カウンセルのメンバー、トーレックは、オハイオ・エクソポリティックス・ラジオでのインタビューで、アンドロメダやその他の宇宙艦隊(デルタ・ストライク・フォース)は、3月9日以降、毎日、海底に隠れていたレプティアン基地をスキャンしながら見つけ出し、全てを破壊したと言っています。

レプティリアンの海底基地は、ホログラフによりこちらからは見えなくなっていました。我々は、海底の砂を掃き出しながら、基地を探していました。

そして、ついに最後の基地を3月16日の3pmに発見しました。そこには、想像を絶するような超巨大な海底複合施設(中央が丸く、制御装置がある10階建てのもの、他の多くの建物は6階建て、3階建てのものがある)がありました。
それぞれのビルには、100人もの逃げてくる仲間の収容が可能です。そこには非常に高度なテクノロジーが集積された設備(ソナー室や食糧倉庫もある)があります。合計で3600人の仲間を収容できます。

また、この施設には、10000人のレプティアン職員が働いており、そのうちの2000人はレプティアン高官、兵士達です。
また、5000人はサポートスタッフ、3000人は、カバル・イルミナティのトップの位置にある主要高官~中、下位の将校たちです。その中の50人がトップで重要な地位の高官で、100人が行政官です。

これら3000人中、2000人は、DNA遺伝子組み換えによって創られたレプティアンと人間のハイブリッドです。
見かけは人間ですが、よく見るとレプティアンであることが分ります。例えば、縦長の瞳などです。

アンドロメダ・カウンセルにより、2人の高官を最初に捕獲し、3000人のカバル・イルミナティの内の2000人が捕獲されました。
奴らは、アンドロメダカウンセルへ移送され、事情聴取や宇宙裁判を受け、地球人に対する戦争犯罪人として処罰されます。他の8000人のサポートスタッフやその家族たちは、スターゲートを介して宇宙の果てまで移送されました。
この総合施設はまだ残っており、最後のアクションとして、今後、この施設全てを破壊することになります。

この施設を破壊したときには、直径20~30mの光の玉が海上で見えるでしょう。
この最後の基地の位置については、センセィティブな問題なので秘密です。
しかし、この巨大な基地を破壊することで、地殻がずれるでしょう。今から、2013年の内に、地殻がゆっくりと継続的に東西に180度ずれると思われます。
しかし、これは地球の次元上昇の一環ともいえます。

去年の11月末ころに2つのハイブリッドレプティりアンとドラコニアンの海底基地が破壊されましたが、それらは小さな基地だったため問題なく撤去できました。
このことによる地震はありませんでした。
また、アウトスプリングエリアに基地が残っていますが、これは、地球人の悪者達、軍、カバル・イルミナティらが所有する基地です。

現在、アンドロメダ・カウンセルが中心となって行っていることは、蛇の頭を切断し、地球の悪者=カバル・イルミナティを消滅させ、地球人支配を止めさせることです。
地球の人々が安全に次元上昇するには、これらの悪者たちを消滅させなければなりません。

アンドロメダ・カウンセルが、何百年先の地球の未来を見た時に、オリオン系レプティアン、グレイがこのまま地球を支配し続けたなら、地球や人類だけでなく、銀河系全てが破壊されている情景を見たために、これ以上、奴らをほおってはおけないと思いました。
アンドロメダカウンセルは、どうしても必要な時だけ、地球の問題に介入し、宇宙パトロール隊の役割を果たしています。

最後に。。。南極で目撃された天体は木星の所有する科学スペース・ステーションであり、太陽活動などをモニターしているそうです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
これ以降は、長くなりますし、次元や死後や他の現象についての問答なので、ここで終わります。






「ハートの贈りものー2012アセンション」

銀河連邦からのメッセージ(シェルダン・ナイドル 3/27)
2012-03-28 17:55:04 | 銀河連邦シェルダン・ナイドルのメッセージ
銀河連邦からのメッセージ(シェルダン・ナイドル 3/27)

6 Eb, 5 Mac, 8 Manik

ドラッツオ! 戻ってきました! 意識の大いなるシフトが起こる時が近づいています。
闇の勢力は、日々難度を増すジレンマに直面しています。
我々は、アセンデッド・マスターに任命された聖なる秘密の共同体に代わる天の代行者として、活動を始める準備が整っています。

端的に言えば、皆さんの現実の徹底的な変容を開始する、その用意ができた、ということです。
全世界への富の配分に向けて、いくつかの主要な貨幣制度の準備が進んでいます。
我々の様々なファースト・コンタクト・チームの中の関連部署が、初期の豊饒化資金の分配を保護するために、配置についています。

このプロジェクトは、皆さんの現実を、光を目指す方向に位置づけるためのすべての活動の先駆けとなるものです! 
アセンデッド・マスターたちは全力をあげて、新経済システムの確立を急いでおり、東洋の国々では、既に、それを受け入れるための研修が行われています。それによって、それらの国々は、長きにわたる西洋の金融支配を終わらせ、真の財政的平等を獲得することができます。
同時に、ヨーロッパでは、何世紀も前に設立された多くの聖なる共同体が、新しい政府が設立するまでの橋渡しの役目につこうとしています。

これらヨーロッパの聖なる共同体は、闇の勢力を中心とした政府を排除するためには、どうしたら一番良いのか、それに集中しています。
これらの政府は、1940年代に核分裂を成功させて以来、核戦争による脅迫を行って、世界中を、不安定な状態に陥れてきました。
さらに、奴らは、多くの国々を侵略して、恐怖で縛り付け、長期にわたるアヌンナキとその地球の手下共による全体操作を維持してきました。

しかし、この奴らの策略の限りない傲慢さは視野狭窄につながり、過去10年の間に、聖なる共同体が皆さんに、新しい、素晴らしい現実を提示できる道を開いたのです。
皆さんの歴史において、今この時期、天からも、皆さんの領域に対して、多くの命令が発せられています。

その天からの命令が、我々がこの地に来て、他に類を見ない一連の変容を注意深く監督している理由であり、我々は、これらの命令を確実に履行するために、大人数で、皆さんの上空で待機しているのです。
そして、結果的に、闇の勢力はこの世界の支配権を失い、光を目指す地球人たちが、成功を予言される地点まで到達することができたのです。

光の勢力の働きにより、大いなる富が、皆さんの社会の隅々まで浸透する時がやって来ました。
この豊穣化は、政府が起こす多くの変化の始まりとなるものです。それらの変化の一つは、皆さんの自由と個人の尊厳に関して法的な基盤を整備することで、それは、正式に宣言されるでしょう。
それは、歴史的瞬間です。皆さんが、限定意識へと落とされて以来初めて、元の’主人’から、価値ある存在として、認めてもらえることになるのですから。政府と対等になる一歩として、皆さんは、正義をかざして、皆さん自身と祖先に対して行われてきた犯罪に、適切な裁きを要求することができます。

今や、これまでの現実は崩壊する時です。それは、皆さんを完全意識の入り口まで運んでゆく、乗り物に変貌したのです。我々の責任は、皆さんを、その入り口から中を通って、最終的な変容に至るまで、連れてゆくことです。それにより、皆さんは、多くのスピリチュアルおよびスペース・ファミリーのメンバーに、復帰することができます。
我々全員が長らく待ち望んでいた、お祝いの瞬間です!

地球と皆さんが、光と完全意識へ復帰することを予期して、我々は、上空でのシップの目撃機会を増やしています。
明るい昼間はデクロークし、夜空ではもっとドラマチックに、皆さんの目に、さらにふれやすくなるようにしています。

我々のメッセージは、皆さんは孤独ではない、ということですよ!

 さらに、マザーアースも、統合された5次元の存在になるべく、変容を加速しています。
最近の地質学的な指標は、皆さんの社会の地質学者と大気科学者の目には、地球規模で壊滅的事象が起こる可能性を示唆しているように見えるでしょう。
しかし、そんなことは起こりません。
マザーアースは、地球の気候を作っているジェット気流の流れを変えることで、気象パターンを根本から変化させています。

また、異常な暑さと寒さが、海洋の水をかき混ぜている深層大循環を、本質的に変化させていて、そのことも、気象パターンに影響しています。
しかし、これは最終的に、地球表面の水と大気をインナーアースのそれと一体化させる、ポジティヴなプロセスの一部なのです。

祝福を! 我々は、皆さんのアセンデッド・マスターです。今日は、世界で起きていることについて、最新情報を持ってきました。
現在は、闇の勢力とそのしぶとい手下どもに、公職からの辞職を迫った、最終期限の日々に入っています。

まもなく起こる、この正式な’辞職’が、闇の勢力から光の執行者への、大規模な権限譲渡プロセスの開始の合図です。これと並行して、全世界に向けて、莫大な資金の移送が行われます。
この期間に、多数の銀行が闇の勢力と手を切り、光の勢力の代理機関へと変身するでしょう。これらの複雑な処置に関して責任を持つのが、我々の秘密の聖なる共同体の中の様々な集団です。
実際には、新しい金融システムは、銀行の所有権の移転から始まって、金を裏づけとした通貨を基盤とするものになります。これらの手続きが完了すれば、新しい政府が放送を行うことになっています。

多くの国々で、新しい統治の実施を保障するのは、光の勢力の人々、アガルタ人、そして、ファースト・コンタクト・チームです。
我々は、地球上に天からの聖なる命令を実現させるべく、コミットしています。すべては、皆さんを解放し、完全意識に向かって、次の段階へ進んでもらうためです。

この大規模な移行は、すべての生命にとって、迅速かつ無害なものであるようにデザインされているので、我々は、起こってくるあらゆる事象を監視しています。
長年にわたって、天の仲間内で、この新しい現実を創造するにはどうするのが一番良いのか、我々は議論を重ねてきました。とりわけ、これらの出来事を、皆さんにとって、わかりやすく受け入れやすい方法で、かつ、よりためになるやり方で、お示ししたいと切望しています。
我々の活動は、皆さんが自由で、独立した存在になる機会を提供する、それを神聖なる目的としています。
皆さんに安心してもらって、その尊い信頼を維持してゆくためには、この先の数ヶ月間に、たくさんの知識をお伝えしなければなりません。

コミュニケーションがすべての鍵であり、我々は、基礎となる事項を網羅して皆さんにお伝えするように、心がけてきました。我々は、銀河連邦に、ディスクロージャーが発表された後には、彼らが何者であるかを完全に明らかにするように、お願いしています。
アガルタ人にも、そうお願いしています。
皆さん一人ひとりが、何が起きているか、それは何故起きているか、すべては何処を目指しているのかについて、完全に知っておかなければなりません。

同様に、社会に突然、疾風のように起こる出来事に対して、皆さんがどう反応するか、我々が、そのフィードバックを得ておくことも重要です。
我々アセンデッド・マスターは、皆さんの前に姿を現して、皆さん全員を癒し、祝福を行うつもりでいます。

それは、大量着陸の前、ということもあり得ます。
皆さんが、天との関わり合い方を変えねばならない時が来ていますので、これらのことをよく感じ取ってくれるよう、心からお願いします。
皆さんはそれぞれ、肉体を持った天使なのです。神との結びつき、そして、皆さんがその一部である天命とは何なのか、それらを学ぶ必要があります。
これらのことを、よく考えて下さい。今や、天国が、皆さんの世界に回復されつつあるのですから!

今日は、別のメッセージをお届けしました。
皆さんの世界で日々起きる出来事について、我々の視点から、できる限りお伝えします。
この先、世界中で起こることを、皆さん自身が、また、他の人々もより良く理解できるように、この情報を利用して下さい。
どうぞ、わかって下さい、親愛なる者たちよ、尽きることの無い豊かさと決して終わらない天の繁栄が、あなた方のものなのです。
So Be It! Selamat Gajun! Selamat Ja! (Sirian for Be One! and Be in Joy!) 


転載終了


最近、自分の想いの世界を創るのが面白いです!;これが新世界の住人!

2012年03月27日 01時59分49秒 | 日記
今、夜中になりましたが、今日は、小学校の同級生の月に一度の飲み会があるので、ついつい深夜になり、記事の投稿が出来ないと思いますので、今、見つけた「良い記事」を紹介します。

「来るべき未来のために」、「砂見 漠」さんの記事です。
彼は、私のブログにコメントしていただき、それから彼のブログを紹介いただいたので毎日見ています。

彼のブログの特徴は、以下の記事にも現れているように、非常にクレバーというか、クリアーでバランスを重んじる姿勢で記事を書かれていると思います。極力、偏向することを避ける姿勢です。
今の時代、貴重なブログだと思います。

以下の記事は、昨日、私が投稿した記事とシンクロしていると思います。
なにやら、私の記事にコメントいただく方は、シンクロしている方が多いと思います。ひょっとすると、天上では同じソウル村に暮らしていた「ソウルメイト」なのかもしれません。



「来るべき未来のために」
http://blogs.yahoo.co.jp/tottokosa/archive/2012/3/25

2012年3月25日
2012年3月24日 | 2012年3月26日
全1ページ
[1]
宇宙の準備・人類の準備
傑作(0)
今回のアセンションを考えるとき、宇宙の歴史から見てもかなりの特殊性を持っていると言えるのは、惑星地球と人類(およびその他の生命)が同時にアセンションをするという事にあります。

惑星地球は宇宙の法則に従い、順調にアセンションへと歩を進めていますが、人類は遅れることなくついて行けているでしょうか? 私は、しばらくの期間ますます混乱を深めていこうとしている人類社会の入り口に立っていることを自覚していながらも、自分個人に対する不安はほとんどありません。
そう、私はオメデタイ奴なんです。(笑

なぜなら、私の人生は惑星地球の変化と上手い具合にシンクロしていると感じているからです。

私が不安を感じるのは、周囲の人々の今と未来を思うときです。 特に子どもや親の今と未来を思うと、何とか良い方向へと影響を与えたいと思うのですが、結局のところ何をやってみたところで、「自分以外の人を変えよう何て言う考えは、自惚れでしかないのかもしれない」と思えることが多々あります。

実際、かつては自分の影響力で相手にグイグイと変化を与えられる・・・、実際に意識的にはそう思っていなくても、無意識にそう言う前提にたった考え方をしていましたから、それが思うようにいかず相手に対するイラダチとなって現れることがよくありました。

しかし、いまではその間違いにも気付き、何とか相手に対する気付きの材料を提供していきたいと方向転換するようになり、色々なことに対していらだつことも随分と減ってきました。

しかし、結局の所、気付きの材料を相手の目の前に転がしてみても、他の機会においても気づけるだけの人しか気づいてはくれません。 その気付きの材料も相手の必要性に一致したものでなければならないのです。

結局、自分が相手を変えようなんて思うことは、とてつもないうぬぼれであったようです。
パラレルワールド。
私は私という宇宙にしか影響を与えられないようです。
世界の全ては自分を映し出す鏡な訳ですから、それが真実であり、それ以上も以下もなく問題もなくパーフェクトな訳ですが。
世界の仕組みに脱帽です。 私が他の人の人生を心配するというのは「違う」のかもしれません。
私を世界(他の人々も含む全て)とどう調和させるかを考えるのが「正解」なのでしょう。

つまるところ、このパラレルワールドにおける人類の準備とは、「私自身の準備」以外の何ものでもないのです。 これは、全ての人にあてはまる「真理」・・・・・じゃないかな。

最近、世界を創るのが面白いです。それはつまり、自分を創るということ。正確には自分の体験を創るということ。


2012年3月26日
2012年3月25日 | 2012年3月27日
全1ページ
[1]
チャネリングの「一斉逮捕情報」を裏付けか!
傑作(0)

再三に渡って記事にしてきたとおり、私は3月下旬から4月上旬にかけての期間中において、大手金融機関上級幹部等に対する世界規模の歴史的一斉逮捕について注目しています。

これは、最近の記事にも記したように、私の中ではチャネリング情報の信憑性を裏付ける出来事として注目しています。私の中の思いにおいては、それ(チャネリングという現象)はほぼ100%の確信をもって地球外知的生命体からのメッセージであると位置づけています。

そして、この歴史的大イベントが現実として現れたとき、その「ほぼ」は限りなく消滅し、私自身も納得いく形でのファーストコンタクトによってそれは完全に100%純粋な確信になるでしょう。

現在でも殆ど100%と言って過言でないのですが、「証拠依存症」の人間としての性なのでしょう、やはり確認し見てみたところで完璧な100%とすることにします。

その一斉逮捕についてですが、2012年に入ってから世界の大手金融機関上級幹部等の辞任数が爆発的に伸びています。それに関連して大手マスコミからの情報として注目する情報が「NEVADAブログ」さんに取り上げられていました。

http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/4149904.html 「現実世界がチャネリング情報に歩み寄り」はじめています。

嵐の前の静けさが終わろうとしています。
これから忙しくなりそうです。
その嵐はまず情報の世界で吹き荒れ、やがては現実社会において悪しき旧システムを吹き飛ばしていくことでしょう。

精神性を高めましょう。

あらためて言うような事ではないはずであり、本来そんな事は日常の意識として当たり前すぎなければならないはずです。

そんな事をあらためて言わなければならないほどに、私たちは本来の自分を見失ってしまっているのかもしれません。 精神性を高めましょう。この瞬間瞬間がその時です。

転載終了



明らかに世界の流れが変わり始めた!と、思いませんか?

2012年03月27日 00時04分59秒 | 日記
先週の金曜日の朝3月23日に、何か体が軽くなったような、回りの環境が大気を含めて全体が軽くなったような印象がありました。
相変わらず、耳鳴りはしていますが、その耳鳴りも、以前に比べて、精妙な音のように精妙な音の波のように感じられます。

これは、明らかな波動の変化が訪れたのではと思います。
「悪の宇宙人」の駆逐が完了し、悪が撒き散らす「悪の波動」が消えたのではないでしょうか。

その結果、地球に届く波動が乱れる事無く、「悪の波動」の影響を受ける事が減少し、宇宙からの強力で精妙な波動が届き始めたのではないでしょうか。
そのように感じます。

ありがたいことです。
うれしいことです。


この感覚は、皆さんも感じられていると思います。
まだ、感じられていない方もまもなく感じることが出来るものと思います。
この波動を自然に吸収することでDNAに変化が起きるのかもしれません。

脳幹、松果体、或いは体の数箇所のチャクラが開かれるのかもしれません。
この辺のことはあまり解りませんが、確かに大きな影響があるものと思います。

いよいよ、始まったようです。
人類の目覚めの時が。
人類が覚醒し、真の独立を果たし、銀河連合の一員に参加することが始まったようです。


今、世界は極端な2極化の状態にあります。
ある意味、良いほうに進むか、悪い方に進んでいるかわからない状態です。
情報も良い悪いことが錯綜しています。
表面上は、極めて悪い方向に進んでいるように見えます。

金融崩壊による金融経済大恐慌の予感。
第三次世界核戦争のリスク。
人工地震・津波、テロのリスク
火山噴火などの自然災害のリスク
アメリカ、日本政府の国民の締め付け強化
日本周辺の不穏な動き
などなど

上げればキリが無いほど悪い情況下にあります。
このような悪いことが次々と起こるのでしょうか。
このような悪いことを望むのでしょうか。

誰も、そんな悪い世界など望みません。

そんな世界にしたいのは、悪魔と偽イルミナティおよび彼らの配下だけです。

「スピリチャル」なことをどう思おうと、これは各人の感性次第です。
エスパー的な能力がある人は、チャネリング、リーディングなどで見えない世界の情報を得て確信が持てるでしょう。

しかし、私などはエスパー的な能力が無いので、確信を持つことは出来ません。

ネットで所謂、「スピリチュアル」な記事を検索して調べましたが、そのメッセージは人類に希望を与えるものが多いですが、実現されていません。
その「スピリチュアル」なメッセージを信用した人には落胆が待っています。

チャネリングやリーディングで得られる情報は、善なる情報でしょうか。
今までは、善なる情報と悪なる情報(悪意を持って騙す)の両方があったものと思われます。

どちらかというと、騙された悪なる情報が表面化していたのではないでしょうか。
そして、善なる情報はタイミング的に早すぎて、結果的に実現されず、落胆を呼んでしまうことになったのではと思います。

これらのことは、世界の現実とリンクしているからそうなるものと思われます。


しかし、その世界の現実は、今、どうでしょうか?
変わり始めていると思いませんか?

今年に入って、世界の金融関係者が450人とも550人とも言われる連中が辞任したり逮捕されています。
こんなことは、今までに無かったことです。

イスラエルでは「イランを愛している」、「イランを爆撃などしない」というデモが起きているようです。
これも、今まで無かったことなのではないでしょうか。

3月20日前後で言われていた「テロ」も起きていません。
「爆弾テロ」も未然に防げたようです。
メキシコで大きな地震はありましたが、犠牲者はほとんどいないようです。

あなたは、これらの現実をどう思いますか。

これらの、良い方向に期待するでしょう。
これらの、良い方向を望むでしょう。
これらの、良い方向を願うでしょう。

それでいいと思います。

その、期待、望み、願いが強ければ強いほど、世界の良いほうへの変化が早くなると思います。

地球を取り巻く悪い波動はほとんど消滅しかかっていると思われます。
しかし、まだ完全には消えていないものと思います。

恐怖や不安、疑いの心を持つと、これは、私の場合ですが、耳鳴りの雑音が荒く強いものになります。

そして、良い世界への期待、望み、願いを持って記事を書こうとすると、その耳鳴りは、極めて精妙な音に変わります。

このように、まだまだ、完全に良い方向に進んでいることの確信ができるまでに至っていませんが、見えない世界、波動の流れなどが変わっているように感じられます。

人間の想いの力は、人間が自覚しているよりはるかに強いものであると思います。

その人間の全てが持っている強い想いを、来るべき人類の新しい世界に向けていただきたいと思います。

そうすることが、「銀河連合」、「地球連合」を支援する最大の力になるのではないでしょうか。

そうすれば、「デスクロージャー」が実現し、人類の「真のインデペンデンスディ」を迎えることになるのではないでしょうか。