考え方一つで

先日、ＣＴの検査に行ってきたのですが、結果は12月からの状況と変わりなし。

いつも検査結果っていうのはドキドキするもんだけど期待半分、不安半分・・・

う～ん小さくなってる予定だっただけにちょっと残念


でも違う先生に

「大きさが変わらないのは「できもの」と一緒ってこと。大きくならないようにストレス溜めない生活、活性酸素を排除する生活を心がけて」

とアドバイスもらって、すっきり

考え方一つでこうも気分が違うものかと改めて考えさせられた


それからＣＴ見て思ったんだけど

体の線がばっちりでちゃってるのを見て

「先生、私・・・ウエストないですねぇ」

の一言に先生爆笑してたけど、

「そんなことない」とは言ってくれなかった

ベリーダンス始めよっかなぁ

見習わないと

今日は先日偶然出会った光景のお話です。

ある場所でトイレに並んでいたら、そうですね、小学校１～２年生の小さい女の子がトイレから出てきました。

既に表で待っていたお母さんが、女の子に向かって、

「次に入る人のために奇麗にして出てきましたか？」

って聞いたのです

「はい」って女の子が答えてたけど

内容も言葉使いも良くってすご～く心が顕れた言葉に


この間も花壇に植えていた花を根っこから持って行かれたり、（鉢ごと盗まれる人も多いけど）ポイ捨てとか

いい歳の大人も若い人もマナーの悪い人が増えている中で気持ち良くって感心した出来事でした


きっとあのお母さんも娘に言ってるようで実は、周りの大人たちに言ってるのかもしれないって、どちらにせよえらいなってこんな風に世間に貢献する方法もあるなって考えさせられた素敵な一日でした。