映画のチケットを買う窓口で 思わず「プライベート・ライアン」1枚と
言っちまう所だったぜ あぶねー まぎらわしい題名の映画
「エージェント・ライアン」のスクリーンにin。このジャック・ライアンは
過去にハリソン・フォードなどが演じたスパイのシリーズ物を
アンストッパブルの クリス・パインが引き継いだスパイアクション映画。
情報処理のデスクワークから急遽 スパイ経験なしで危険なエージェント
に、任命され世界規模のテロに立ち向かう スパイ成長物語なのです
任務を帯びて向かったモスクワのホテルで 味方だと思っていたボデー
ガードに襲われ 死闘の末 敵を仕留めたが初めての出来事で、パニック
に陥ったり CIAとは知らせていない恋人との恋愛もからめ
上司役に久々に見た ケビン・コスナーを配し ジャーナリストの池上彰が
字幕監修と話題を作り 次世代テロをたくらむ最強の敵ケネス・ブラナー
扮する実業家から ハラハラドキドキのシーンで情報をゲットしたり
たたみかけるアクションシーンの連続で、以外な拾い物。
巨大な陰謀の首謀者役の役者さんは なかなか存在感があってGoodと
思っていたら この映画の監督だったとは以外ねぇ
っうので シリーズを期待しっつ オイラの批評は
コメ閉鎖