2014の最後に見た映画 鬼才デビッド・フィンチャー監督の
「ゴーン・ガール」ベストセラー小説の映画化で
さすがフィンチャー監督と呼べる快作。結婚5周年の記念日に
ベン・アフレック扮する夫の元から 超美人の妻が突然
失踪しリビングには争った後と キッチンからは妻の血痕が
大量に見つかり、アリバイが不自然な夫に
疑いの目が。ミズリー州の田舎町にメディアが集中し全米の
注目を集めることとなる。結婚記念日に夫をプレゼントへと
導く妻の用意したゲームを、からめて、次第に明らかに
なっていく美人の妻の正体!
失踪時 学生時代の恋人との情事の最中 男の首をナイフで
切り裂く。自分を傷つけて 搾り取った血を何者かに
襲われたように見せる為 床にぶちまける。人を殺すのが
快感のサイコパスだったのです。女性は、こわい
オイラの批評は
コメ閉鎖