葛飾区青戸 松林歯科院長のこぼれッ話

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映画/蜘蛛の巣を払う女

2019年02月05日 | 映画

 

 





スウェーデンのベストセラー「ミレニアム」シリーズのハリウッド映画化
 2作目。体中にタトゥーやピアスを入れ 特に背中にドラゴンの

タトゥーが入っているので、1作目の題名が「ドラゴンタトゥーの女」
 2作目の映画の上映館が超すくなく 新宿歌舞伎町のゴジラのいる

TOHOシネマズのスクリーンにin。(オイラは2年前に出来ていたが
 この映画館で映画を見るのは初)

主役はドラゴンタトゥーの女。名前はリスベット。前作の女優さんの
 方が適役。今回は体が、ごつく年上っぽい

のっけから金持ちのDV男の家に侵入、奥さんにDVしている所に乱入し
 制裁を加える。小気味いいシーンからスタート

世界中の核兵器にアクセス出来るプログラムをNASから、取り戻すように
 開発者の博士から依頼され、超天才ハッカーらしく難なく

ミッションを成功させるが、謎の組織に自宅を襲撃され 爆弾が爆発
 するが、からくも水の入ったバスタブに飛び込んでセーフ。

経済誌ミレニアムの記者ミカエル。システムを開発した博士の息子で
 超天才児。プログラムを奪還すべく追いかけてくるロシア犯罪組織

スパイダース一味。NSAのハッカーで元軍人のエド。リスベクトが
 少女時代に家を飛び出して、後に残された妹が16年後

犯罪組織の長となって、自分を置いて行った姉リスベクトを恨んでいて
 襲い掛かる。空港の中の、自分のスマホを忘れもの置き場に

侵入させ、遠隔操作でセキュイリティを狂わせたり、最後の攻防場所
 となるリスベクトの生家で、エドが遠く離れた場所から

建物を貫通する威力の高性能銃で犯罪組織の奴らを、始末する 
 シーンは、すごい!題名の蜘蛛の巣を払う女は

ダサダサで、もっとなんとかならなかったのかと、思ったオイラの
 批評は
 

コメント
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