1987年以来、30年にわたり製作されたプレデターも6作目、同じ系列の
エイリアン同様、お茶目チャラになりっつあるので、本当は凶暴で
獰猛な宇宙最凶ハンターというのを、再度、印象付けるための6作目を
見に日曜日の午後スクリーンにin
元特殊部隊のクインがメキシコの国境付近でプレデターの乗った宇宙船が
不時着に遭遇、宇宙船からプレデターのヘルメットなど謎の装置を
遠くの息子に送った事から、息子が装置を起動させてしまい、地球に
プレデターの宇宙船が襲来し それを女性進化生物学者
ケーシーとメンバーが退役軍人で結成された特殊部隊ルーニーズ5人とで
プレデターと対決するお話。初めに逃亡してきたプレデターと
それを、追いかけてきたプレデターと2体が登場。あまりお金の
かかっていない超B級映画。目新しいのはプレデター猟犬が出現
見た目は怖いがあまり凶暴ではない。政府はプレデターの研究を長年
行っており、プレデターの翻訳が出来るようになっていたのと
正義のアクタースーツを置き土産にして行ったので次回は人間が
ボデースーツを着て武装しプレデターと戦うのか?
と、思ったオイラの批評は