前回のジュラシック・ワールドが超面白かったので、続編の炎の王国にin
恐竜の島。イスラ・ヌブラル島が惨劇の後、ほったらかしで
恐竜の楽園化していたのに、島の火山が噴火。まるでハワイのキラウエア
火山の爆発を見ているようなシーン 火山が爆発。ジャングルから
一斉に恐竜が走って逃げ惑う様は圧巻。恐竜を助けるかどうか、議論
その中に、シリーズ1作目のイアン・マルコム博士がいて
懐かしい。前作からのワールド運営責任者、クレア。恐竜ブルーの
飼育係オーウエンも恐竜救助で参戦。恐竜を船に積み込んで脱出
大きい恐竜は、置いてけぼりでかわいそう船がワールドから離れる所で
前編終了。後編はロックウッド財団の長の お城のような住居に
恐竜を搬入し財団を運営する男の陰謀で、恐竜のオークションが
始まる あとはお約束の恐竜が逃げ出して、長の孫娘が
襲われそうになるシーン満載。毒ガスで恐竜を殺すか、助けるかは
クローン人間の孫娘に託され、後者を選択、恐竜は野に放たれ
エンドロール後のシーンでは怪鳥が都会の照明タワーの周りを舞って
いるシーンでエンド。次回は恐竜が都会で大暴れだな。。。
と、思ったオイラの批評は前回より面白くなく