葛飾区青戸 松林歯科院長のこぼれッ話

葛飾区青戸の歯科医院の、笑える話が てんこ盛り!
カテゴリ、笑える お話がおすすめ!

映画/ダーク・プレイス

2016年07月18日 | 映画

 

 




今まで、ブログの更新が1ヶ月近く、なかった事はなかったのですが、6月20日から
 開始された案件に、トライしたので、どうがんばっても1ヶ月弱かかり

やっと今日。終わったので、もう2週間も前に見た映画をupです。
 マッドマックスで、丸刈りにし 男前な演技を見せた女優シャーリーズ・

セロン主演で、ゴーンガールの作者が書いた小説を映画化っうので行って見た。
 母と3人の姉妹。長男の4人家族が、ある日母と娘2人が惨殺され犯人が

長男で、それを証言したのは生き残った3姉妹の末っ子。当時8歳のセロン
 それから28年の時を経て、事件の真相にせまるというサスペンスストーリー

さすがアメリカ 家族が殺され兄が犯人という少女に多額の寄付が寄せられ
 事件の本を出版し働かなくても生活ができて28年。そろそろ事件も

風化して寄付も集まらずお金に窮したセロンは、過去の重大事件を検証する
 民間団体「殺人クラブ」に、お金目当てで、協力していくうちに

忘れかけていた当時の記憶を呼び起こす。結末は2時間ドラマ的なのですが
 犯人とされる兄の当時の恋人を オイラの好きなクロエちゃんこと

クロエ・グレース・モレッツが演じている。悪女役なのですがクロエちゃんは
 向いておらず悪女には見えない。28年たった役を演じた女性はワルそうな

演技でOK.兄が悪魔崇拝をしていたとか、おどろおどろしさは、かもしているが
 セロンのおさえた演技がいい。離婚した父親の乗っている車が

70年代の日産フェアレディZでオイラ的にはフォルムが、かっこよかったと
 思っていたらセロンが乗っている車は、オイラが30年前に

のっていたホンダ「アコード」前面のライトが飛び出すのが特徴で映画の中では
 壊れていてライトがだしっぱなし、オーなつかしいと感傷にひたった

オイラの批評は

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする