葛飾区青戸 松林歯科院長のこぼれッ話

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秩父 平沼歯科医院院長 大追跡

2007年05月31日 | 笑える お話
埼玉県秩父市 平沼歯科医院院長 平沼清史先生は、体が大きい方なので、黒い大型車に
 乗っていました。遠くの友だちの歯科医院に、遊びに行った帰り道で大渋滞に
 つかまってしまいました。

ノロノロ運転が続いて イライラがピークに達していた時、突然 横から小さい車が
 強引に割り込んできて、危なくぶつかりそうに、なったので、おもいっきりケイテキ
 を、鳴らして うしろから前の車のバックミラーを、にらみつけてやりました

しばらく進むと、前の小さい車が、ウインカーを出して横道に入ろうと、しているのを見て 平沼歯科医院院長は考えた、前の車のナンバーは地元のなので、抜け道を使い渋滞を
 回避するのだと

ついて行ったら 普通に自分の家に帰っただけ、で 抜け道でも何でもなかったという
 笑える話もあったけれど、

イチかバチか平沼歯科医院院長は、付いて行く方を チヨイス 小さい車は さすが地元と 驚くほどのスピードで あちこち すばやく曲がるし 早い早い 見失わないように必死で ついていくが とうとう見失い、あせって近くを探し、見つけました

小さい車は、大きな建物のかげに、隠れていたんです平沼歯科医院院長は、気が付きました

小さい車は、強引に割り込んだら うしろの 恐そうな黒い大型車に ケイテキを鳴らされ 大きいドライバーに バックミラーごしに、にらまれて こわくなり

横道に逃げたら うしろの車が 猛スピードで追いかけて来るので もうメチャクチャに逃げて、建物のかげに隠れて、エンジンを切って車の中で、身をかがめて隠れていたが 正解でした

それから平沼歯科医院院長は、うんざりするほどの時間をかけて、秩父の歯科医院まで帰ったそうです 

カーナビが、あるジャンって、 これはカーナビがなかった時代のお・は・な・し
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