2020年の夏季五輪開催地を決める国際オリンピック委員会(IOC)の総会が9月7日ブエノスアイレスで開催される。
日本人の大方の予想は、東京に決まり!
のようですが、オリンピックは東京に来ないと私は予言します。
前にも予言が外れている私ですが、性懲りもなくまた予言します。
それはなぜか?
東京は放射能汚染が酷いからです。
「東京被曝対策情報」によると東京の土壌汚染は数百ベクレル/kgだそうです。しかし、人間が住めるレベルの土壌汚染の限度は大人で100ベクレル/kg。東京は人間の住めるレベルではないのです。
こんな土地でオリンピックを開催するべきではない。IOC委員も放射能汚染の状況を全く知らないはずはないので開催地には選ばないでしょう。
将棋の大山康晴風にいえば「平凡は妙手に勝る」読みでよかったようだ。
natacionさんは、ナイーブすぎる。
「カネで買えないものはない(ホリエモン)」のだ。
IOC委員に、「開催決定地に居住すること」ということでも担保しないと、放射能汚染など「そんなの関係ネー(小島よしお)」なのだ。
IOC委員も日本の殆どの人も福島や東京他の放射能汚染など「そんなの関係ね~」なんだね。
最後の予言、2020年に開催できればよいが・・・?