【君の名は?(Jack Bean)】
なた豆。英語では Jack Bean と呼ぶそうです。
前回は中国語の Sword Bean のお話をしましたが、
英語名は注意が必要です。Jack Bean(s) には2種類あるようです。
先ずは、”木”の”ジャック豆”。
写真にお示ししたのは、我が家で昔、買ってきて室内に置いている
いわゆる『ジャックと豆の木』です。
主人の誤解の図とかがギャラリーにありましたが、
まさにあのイメージで緑の卵がぱっかりと2つに割れて育ちます。
もう我が家のジャック豆の”木”は、緑の卵は消失しています。
月日がたっていますので。。。
これもジャック豆とか言ったなというのを先日思い出して、
あらためて見直した次第です。
オーストラリアなどで街路樹に植えられているそうで、
成長すると40メートルにも達する木だそうです。
これも、一抱えもある大きな鞘(さや)に大粒の豆を実らせます。
学名は、Castanospermum australe Beany だそうです。
カスタノスペルマムと読むそうです。
そして、もうひとつが
”えんどう豆”の親戚 ”なた豆(別名ジャック豆)”です。
こちらは成長しても豆科の植物ですから、2メートルから3メートルどまりです。
といっても、かなり成長はしますね。
なた豆。英語では Jack Bean と呼ぶそうです。
前回は中国語の Sword Bean のお話をしましたが、
英語名は注意が必要です。Jack Bean(s) には2種類あるようです。
先ずは、”木”の”ジャック豆”。
写真にお示ししたのは、我が家で昔、買ってきて室内に置いている
いわゆる『ジャックと豆の木』です。
主人の誤解の図とかがギャラリーにありましたが、
まさにあのイメージで緑の卵がぱっかりと2つに割れて育ちます。
もう我が家のジャック豆の”木”は、緑の卵は消失しています。
月日がたっていますので。。。
これもジャック豆とか言ったなというのを先日思い出して、
あらためて見直した次第です。
オーストラリアなどで街路樹に植えられているそうで、
成長すると40メートルにも達する木だそうです。
これも、一抱えもある大きな鞘(さや)に大粒の豆を実らせます。
学名は、Castanospermum australe Beany だそうです。
カスタノスペルマムと読むそうです。
そして、もうひとつが
”えんどう豆”の親戚 ”なた豆(別名ジャック豆)”です。
こちらは成長しても豆科の植物ですから、2メートルから3メートルどまりです。
といっても、かなり成長はしますね。