8月31日(火曜)
【シロナタマメのモヤシの生死】(この記事の冒頭投稿)
モヤシの生死がはっきりしてきました。
2~3個は死んでしまったようです。
1つは白い半身だけがあって(容器写真右上)、残りの半身がみつかりません。
腐って、少しずつ分解し、流水と一緒に細かい皮と一緒に消えたのかなあ。
注意深く見ると、白い豆が、茶色く、黒っぽく、まだらに汚れたのもあります。
でも、芽(根)が出て生きている様子。
片や、2個ほどは、白い豆身は汚れなく見えるのに、指で触れるとズルッと真っ二つに分かれる。
分かれた一方はチーズのようにどろどろに腐っている。
こんなのが2個ほどあります。
外皮と一緒にこれらは捨てました。
片や、白い外皮を脱ぎ捨てて、いかにも薄い黄色のモヤシっぽい豆もあり、発芽しています。
もちろん、豆身はぶよぶよせずに、しっかり硬い。
このように、見かけの色は、必ずしもモヤシの生死と相関関係にはないようです。
白いまま発芽しているのもあります。
対策として、プラスチック容器のスノコより下までしか水を入れないことにしました。
私が最初にガラス瓶で水栽培に挑戦したときは、2個のシロナタマメの生育率は50%でした。
やはり、当時も1個が死に、1個が土に移植後、かろうじて発芽しました。
モヤシは土に移植しても育ちにくいそうです。
分かる気がします。
今のところ、シロナタマメのモヤシの芽(根)は、豆身に比べて細くて短い。
これでは、モヤシ本来の食材にかなうのか疑問です。
これからは、少なめの水に、豆身を触れさせない方法でモヤシを育て続けてみます。
▼関連ホームページ▼
『なた豆入門』【ナタマメ豆知識】(なた豆予備知識)【8月23日4訂版】
『なた豆入門』【ナタマメの毒性と調理加工(8月22日草稿2訂版)】
『なた豆日記』プランター栽培写真400枚超の克明記録
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腐って、少しずつ分解し、流水と一緒に細かい皮と一緒に消えたのかなあ。
注意深く見ると、白い豆が、茶色く、黒っぽく、まだらに汚れたのもあります。
でも、芽(根)が出て生きている様子。
片や、2個ほどは、白い豆身は汚れなく見えるのに、指で触れるとズルッと真っ二つに分かれる。
分かれた一方はチーズのようにどろどろに腐っている。
こんなのが2個ほどあります。
外皮と一緒にこれらは捨てました。
片や、白い外皮を脱ぎ捨てて、いかにも薄い黄色のモヤシっぽい豆もあり、発芽しています。
もちろん、豆身はぶよぶよせずに、しっかり硬い。
このように、見かけの色は、必ずしもモヤシの生死と相関関係にはないようです。
白いまま発芽しているのもあります。
対策として、プラスチック容器のスノコより下までしか水を入れないことにしました。
私が最初にガラス瓶で水栽培に挑戦したときは、2個のシロナタマメの生育率は50%でした。
やはり、当時も1個が死に、1個が土に移植後、かろうじて発芽しました。
モヤシは土に移植しても育ちにくいそうです。
分かる気がします。
今のところ、シロナタマメのモヤシの芽(根)は、豆身に比べて細くて短い。
これでは、モヤシ本来の食材にかなうのか疑問です。
これからは、少なめの水に、豆身を触れさせない方法でモヤシを育て続けてみます。
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