PCが描く奇妙な画像集(数学的万華鏡と生物形態等の世界)

・インタープリタBASICによるフラクタルとカオスの奇妙な画集。

092 Z^(sinZ)+C の世界(その3)

2014-07-04 15:13:34 | ジュリィア集合の変形：Z^f(Z)関連
画像作成条件は以下のとおり。
・複素関数:Z^(sinZ)+C で、C=0.1,0.3,0.7,0.9,1.1の6種類。
・N-loop脱出条件:Q=tan(XY),|Q|＞100 or |Q|＜0.01
・pset条件: |X|＜10 or |Y|＜1
--------------------------------------------












--------------------------------------------
注：下の4番目の画像(C=0.7)に顕著に分かるように、“噴火連山”が存在している(“噴火連山”については記事010を参照)

073 Z^(e^Z)+C 画像(その3)

2014-07-02 15:50:05 | ジュリィア集合の変形：Z^f(Z)関連
下図は、複素関数：Z^(e^Z)+C で、C を変化させたときの画像である。
ここでN-loop脱出条件は、Q=1/(tanXY),(|Q|＞100 or |Q|＜0.01)
pset条件は、(|X|＜10 or |Y|＜10)


下図は、複素関数：Z^(e^Z)+0.5で、N-loop入力範囲：|Xi|を変えた場合の画像である。


下図は、複素関数：Z^(e^Z)+0.9で、N-loop入力範囲：|Xi|を変えた場合の画像である。


------------------------------------------------
下図は、個別の画像で画像条件は画像に書いてある。



072 Z^(e^Z)+C 画像(その2)

2014-07-02 14:21:35 | ジュリィア集合の変形：Z^f(Z)関連
下図は、複素関数：Z^(e^Z)+C で、C を変化させたときの画像である。
ここでN-loop脱出条件は、Q=1/(log|X|log|Y|),(|Q|＞10 or |Q|＜0.1)
pset条件は、(|X|＜10 or |Y|＜10)


下図は、複素関数：Z^(e^Z)+0.3で、N-loop入力範囲：|Xi|を変えた場合の画像である。


下図は、複素関数：Z^(e^Z)+0.5で、N-loop入力範囲：|Xi|を変えた場合の画像である。


下図は、複素関数：Z^(e^Z)+0.9で、N-loop入力範囲：|Xi|を変えた場合の画像である。


下図は、個別の画像で画像条件は画像に書いてある。