PCが描く奇妙な画像集(数学的万華鏡と生物形態等の世界)

・インタープリタBASICによるフラクタルとカオスの奇妙な画集。

443 記事428のF(Z)=e^sinhZ の中の部分の拡大画像

2014-08-14 08:10:27 | 再帰式合成関数画像
記事428のF(Z)=e^sinhZ の画像の色を C→15-C にした画像の中の 2 か所の部分
を拡大する。これらの画像は、T=50 である。
即ち、N-loop において、X^2+Y^2>T=50の場合にN-loopを脱出する。






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・1-1画像



・1-2画像






435 m203 記事434の1-2画像(F(Z)=sinhZ) の中の部分の拡大画像

2014-08-14 07:23:52 | 再帰式合成関数画像
記事434のF(Z)=sinhZ の画像の色を C→15-C にした画像の中の 8 か所の部分
を拡大する。これらの画像は、T=50 である。
即ち、N-loop において、X^2+Y^2>T=50の場合にN-loopを脱出する。






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・1-1画像



・1-2画像



・1-3画像



・1-4画像



・1-5画像



・1-6画像



・1-7画像



・1-8画像


433 記事428のF(Z)=tanZ の中の部分の拡大画像

2014-08-14 07:09:19 | 再帰式合成関数画像
記事428のF(Z)=tanZ の画像の色を C→15-C にした画像の中の 8 か所の部分
を拡大する。これらの画像は、T=50 である。
即ち、N-loop において、X^2+Y^2>T=50の場合にN-loopを脱出する。






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・1-1画像



・1-2画像



・1-3画像



・1-4画像



・1-5画像



・1-6画像



・1-7画像



・1-8画像


記事 m200 記事m196の1-6部分の再確認

2014-08-14 07:00:18 | 再帰式合成関数画像
記事m199に掲載している拡大部分の枠図での1-6部分をよく見ると、1-1部分に似た画像が
あることが分かる。ところが記事m199での1-6部分の拡大図には、それらしき形状部分は
見当たらない。

そこで、その部分を再度、詳しく調べてみた。
下図から分かるように、1-1部分に似た画像はないことが再確認できた。




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・1-10画像



・1-11画像


431 記事348の1-6部分の再確認

2014-08-13 07:48:27 | 再帰式合成関数画像
記事348に掲載している拡大部分の枠図での1-6部分をよく見ると、1-1部分に似た画像があることが分かる。ところが記事348での1-6部分の拡大図には、それらしき形状部分は見当たらない。

そこで、その部分を再度、詳しく調べてみた。下図から分かるように、1-1部分に似た画像はないことが再確認できた。






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・1-1画像



・1-2画像



・1-3画像



・1-4画像



・1-5画像



・1-6画像



・1-7画像



・1-8画像



・1-9画像


430 事m197の1-1画像(F(Z)=sinZ) の中の部分の拡大画像

2014-08-13 07:41:07 | 再帰式合成関数画像
記事428の1-1画像(F(Z)=sinZ) の画像の 7 か所の部分を更に拡大する。
これらの画像は、T=50 である。即ち、N-loop において、X^2+Y^2>T=50の場合にN-loopを脱出する。







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・1-1-1画像



・1-1-2画像



・1-1-3画像



・1-1-4画像



・1-1-5画像



・1-1-6画像



・1-1-7画像