~予選Dブロック~
【北秋田A仙北B】
チームAはチームワーク良く円陣組んで出陣
室内コートに移動した北秋田Aは手前のコートにキム主任・GUCCIペアが登場相手は…後衛はシニアな感じで前衛は女子。オーダーミスです彼らが気を使ったテニスをする訳が無く、キムは打ちまくり、GUCCIは取りまくりの情け容赦ないテニスを繰り広げ4-0圧勝。間違いなくアウェーな空気を作ってましたが、順調な立ち上がりを見せる。
隣のコートではアユ・UKペアがダブル後衛と対決共に久々の試合なためか、ミスが目立ってましたが、終わってみれば4-1完勝。UKのバックのハイボレー、格好よかったけど写真撮れず。
3番はScottei・YOshioXペア最近、何かと話題がある二人()ですが、テニスの方はと言うと…Scotteiは何故かシュートボールが要所要所でし、バックアウト多く、YOshioXは最近仕事で腕を怪我してほとんど打ってないって事で、安定感が微妙。それでも、ポテンシャルの高さで4-3で辛勝する。
4番手はシニア枠今年も昨年同様、笑①・片岡さんペアにお願いして出場してもらいました。相手もなかなかやる感じで前半は完全に相手ペースでしたが、気がついたら4-2勝ちでした。
5番手のTサー・キングカズペアの試合でしたが、自分らの試合が近づいてたため、見ないで来ちゃいました。後で聞いたら4-2勝ちとの事。
って事で対戦成績5-0快勝で、勢いに乗る北秋田Aチームです。
【北秋田A潟上】
相変わらずScottei・YOshioXペアがゲームを支配するものの、ミスもあり、接戦を演じたようですがファイナル勝ち笑①さんペアが負けたものの、他は快勝で④-1勝ちで予選リーグ1位抜け。初優勝へ向け、予定通りです。
~予選Aブロック~
【北秋田B能代B】
こちらのリーグは、初戦の大仙能代Bが4-1って事で、負けた能代Bが相手チームBも円陣組んでいくぞ~って掛け声掛けるも、タッキー「大丈夫です」ってそっけなく断られる。ちなみにこのくだりは、最終戦まで約束事のようにやりました。
今回、北秋田Bチームは前衛3人が私と共に小僧を指導するスタッフトリオ私以外は試合経験少ないですが、基本的な考え方は一緒なんで、私以外はポテンシャルの関係で結構やれるハズです。女子&シニアのエントリーが無いチームBは、常に全勝が絶対条件のチームなんで、気合入れてがんばります。
ペアはどうする?って事になり、前衛、後衛別れてジャンケン大会結果、タッキー・shoji三兄弟上、Mくん・IKEDAI、Mr.ORANGE・アジカベってペアリングになる。
初めての組合せのタッキー・shoji三兄弟上ペア普通ならAチーム登録するだけの実力があるタッキーですが、ここ最近の練習不足のせいか、超下手になってるとの噂によりBチーム入りはたして、どんなんかなって見たら…超ヘタでした。ですが、相手も仕上がってなかったミス出まくってたんでなんとかなって、結局4-0勝ち。
続くMくん・IKEDAIペアIKEDAIのサーブレシーブの安定感が微妙でしたが、内容はなかなか良く、4-1勝利2-2の5番勝負に持ち込む。
最後はMr.ORANGE・アジカベの自称エースペアですが、相手が今まで勝った事の無いあの「球が唸ってくる」後衛で、前衛は昨年全日本社会人に一緒に行ったカッチンと、一般でもブイブイ言ってたペア。正直、私も他の選手達も、整列した時に「ドンマイ」って感じの雰囲気出してました(Mr.ORANGEは勝気マンマンだったかも)。試合が始まってみると、剛球後衛は練習不足だか、風に慣れてないんだかで安定感無く、Mr.ORANGEは球筋では完全に負けてるものの、ガマン出来てたため、終始ゲームを支配する3-0リードで回ってきたレシーブゲームやっと調子が上がってきたのか、デュースを何度も繰り返す接戦になるも、最後はカッチンが連続でダブってくれてゲームセット。初めて剛球後衛に勝てました。
③-2勝利で、最低でももう4試合出来る事に喜びを感じつつ、第1シード大仙を破って決勝リーグを目指すのでした。
【北秋田B大仙】
オーダーは能代B戦と同じあちらの大将は真ん中つまり、Mくん・IKEDAIペアとの対決です。
タッキー・shoji三兄弟上ペアは相性も良くなってきて、さらにタッキーも調子が徐々に上がってきて、4-1勝利。
Mくん・IKEDAIペアは(ダメかも~)って空気を一瞬で消し去るほどの上々の立ち上がりで、最後のMr.ORANGE・アジカベペアに勇気(?)を与える。そんなんで私らは4-0圧勝。
でしたが、Mくん・IKEDAIペアは善戦するもファイナル負け。クロちゃんたちにこの内容なら、今年も活躍しそうです。
まぁ、2位リーグでヨシとしましょう。
こうして予選リーグ終了北秋田Aは1位リーグ、北秋田Bは2位リーグへと向かうのでした。
【北秋田A仙北B】
チームAはチームワーク良く円陣組んで出陣
室内コートに移動した北秋田Aは手前のコートにキム主任・GUCCIペアが登場相手は…後衛はシニアな感じで前衛は女子。オーダーミスです彼らが気を使ったテニスをする訳が無く、キムは打ちまくり、GUCCIは取りまくりの情け容赦ないテニスを繰り広げ4-0圧勝。間違いなくアウェーな空気を作ってましたが、順調な立ち上がりを見せる。
隣のコートではアユ・UKペアがダブル後衛と対決共に久々の試合なためか、ミスが目立ってましたが、終わってみれば4-1完勝。UKのバックのハイボレー、格好よかったけど写真撮れず。
3番はScottei・YOshioXペア最近、何かと話題がある二人()ですが、テニスの方はと言うと…Scotteiは何故かシュートボールが要所要所でし、バックアウト多く、YOshioXは最近仕事で腕を怪我してほとんど打ってないって事で、安定感が微妙。それでも、ポテンシャルの高さで4-3で辛勝する。
4番手はシニア枠今年も昨年同様、笑①・片岡さんペアにお願いして出場してもらいました。相手もなかなかやる感じで前半は完全に相手ペースでしたが、気がついたら4-2勝ちでした。
5番手のTサー・キングカズペアの試合でしたが、自分らの試合が近づいてたため、見ないで来ちゃいました。後で聞いたら4-2勝ちとの事。
って事で対戦成績5-0快勝で、勢いに乗る北秋田Aチームです。
【北秋田A潟上】
相変わらずScottei・YOshioXペアがゲームを支配するものの、ミスもあり、接戦を演じたようですがファイナル勝ち笑①さんペアが負けたものの、他は快勝で④-1勝ちで予選リーグ1位抜け。初優勝へ向け、予定通りです。
~予選Aブロック~
【北秋田B能代B】
こちらのリーグは、初戦の大仙能代Bが4-1って事で、負けた能代Bが相手チームBも円陣組んでいくぞ~って掛け声掛けるも、タッキー「大丈夫です」ってそっけなく断られる。ちなみにこのくだりは、最終戦まで約束事のようにやりました。
今回、北秋田Bチームは前衛3人が私と共に小僧を指導するスタッフトリオ私以外は試合経験少ないですが、基本的な考え方は一緒なんで、私以外はポテンシャルの関係で結構やれるハズです。女子&シニアのエントリーが無いチームBは、常に全勝が絶対条件のチームなんで、気合入れてがんばります。
ペアはどうする?って事になり、前衛、後衛別れてジャンケン大会結果、タッキー・shoji三兄弟上、Mくん・IKEDAI、Mr.ORANGE・アジカベってペアリングになる。
初めての組合せのタッキー・shoji三兄弟上ペア普通ならAチーム登録するだけの実力があるタッキーですが、ここ最近の練習不足のせいか、超下手になってるとの噂によりBチーム入りはたして、どんなんかなって見たら…超ヘタでした。ですが、相手も仕上がってなかったミス出まくってたんでなんとかなって、結局4-0勝ち。
続くMくん・IKEDAIペアIKEDAIのサーブレシーブの安定感が微妙でしたが、内容はなかなか良く、4-1勝利2-2の5番勝負に持ち込む。
最後はMr.ORANGE・アジカベの自称エースペアですが、相手が今まで勝った事の無いあの「球が唸ってくる」後衛で、前衛は昨年全日本社会人に一緒に行ったカッチンと、一般でもブイブイ言ってたペア。正直、私も他の選手達も、整列した時に「ドンマイ」って感じの雰囲気出してました(Mr.ORANGEは勝気マンマンだったかも)。試合が始まってみると、剛球後衛は練習不足だか、風に慣れてないんだかで安定感無く、Mr.ORANGEは球筋では完全に負けてるものの、ガマン出来てたため、終始ゲームを支配する3-0リードで回ってきたレシーブゲームやっと調子が上がってきたのか、デュースを何度も繰り返す接戦になるも、最後はカッチンが連続でダブってくれてゲームセット。初めて剛球後衛に勝てました。
③-2勝利で、最低でももう4試合出来る事に喜びを感じつつ、第1シード大仙を破って決勝リーグを目指すのでした。
【北秋田B大仙】
オーダーは能代B戦と同じあちらの大将は真ん中つまり、Mくん・IKEDAIペアとの対決です。
タッキー・shoji三兄弟上ペアは相性も良くなってきて、さらにタッキーも調子が徐々に上がってきて、4-1勝利。
Mくん・IKEDAIペアは(ダメかも~)って空気を一瞬で消し去るほどの上々の立ち上がりで、最後のMr.ORANGE・アジカベペアに勇気(?)を与える。そんなんで私らは4-0圧勝。
でしたが、Mくん・IKEDAIペアは善戦するもファイナル負け。クロちゃんたちにこの内容なら、今年も活躍しそうです。
まぁ、2位リーグでヨシとしましょう。
こうして予選リーグ終了北秋田Aは1位リーグ、北秋田Bは2位リーグへと向かうのでした。
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