秋田大会ダブルス決勝トーナメント編

　前回同様、テニスと関係ない画像でスタートです。実は大会前日、家族サービスで熊牧場に行きまして、そこでＭくん家族と遭遇この日のために英気を養ったのでした。


　ところで決勝トーナメントですが、初戦Mr.ORANGE・前衛ＫＹ組を破ったＩ高ＯＢGood-Boyペアを１で下すと、次の準決勝は大館・八峰のペアにも押していき２－０の３ゲーム目、２－１になるＭくんのサイドパスが決まった瞬間…得意の足つりました。

　ラブラブマッサージ開始

　タイムをすべて使い、必殺ドリンクのサイダーがぶ飲みし(吊ったときに効くらしいとの怪情報ＧＥＴ)、なんとかかんとかその試合を４－０で勝ったが決勝悲惨そう。

　この三本の矢が目に入らぬか～


　県連のトレーナーに見てもらい(その間、彼女の代わりにシニアの審判してきました。彼女らの必死のプレーに感動してたりして…)、テーピングして決勝行きましたが…結果、今時グランデューク使ってる後衛とみむーのペアに１－４敗退、準優勝に終わりました。

　今回の感想は、相変わらずＮＡＳＴＣの足つり対策がなされていない事、２年前の秋田大会より学連の活躍が目立った事、昨年の秋田県代表が参加してたにも関わらずそれ以外が上位に来て秋田の層が厚くなってきた(？)と思われる事です。今週の大館大会にもＮＡＳＴＣから６ペア参加です。がんばってこ～