危機を乗り切るための予言と超予測 井村宏次・著
この週末は日本海側でよく揺れたようです。
エヴァンゲリオン最終回を観ていたら地震のテロップが出て録画してる人はざんねんだろうなぁと思いつつ、おめでとう!
これを期にえヴぁをひととおり観ますた。そして、今やってる映画を観ようと思ったのですが・・・
観る前におなかいっぱいだ。
所詮人間なんてそんなもん的な表現なんて、日々過ごしていれば十分わかることで、いまさらだ。
価値だの自分だのといっている奴らの崩壊具合をみて楽しむ趣向の作品なんでしょうか。
極左系やカルト系が仲間・身内で殺し合い、破壊するような世界にも似ているようで。
また、そんなのをはたから見て、あんたばかぁ?と見下す趣向の作品なのでしょうか?
極左・カルト関係なくあらゆる組織内でこのようなことはあるか。
登場する女性キャラも魅力も感じなかったも所詮そんなもん的なものがあるからか。
反面教師的にみるにしても、ただ、みるにしても、妙なストレスを感じてしまう。
見下す的なひねくれた娯楽になってしまう。
ひねくれた娯楽を楽しんでしまうものだよ、所詮、人間なんてもんは・・・なんていうことをあえて再確認するってーのもなぁとも思うし。
まあ、そのうち観にいきます。いや、観にいくかな?
すっかり嵌ったりして。いや、ないな。
つっこみどころを探しにいく感覚になってしまうことは確かだ。
聖ヒルデガルドの医学と自然学