スローガン:母校に誇りを 絆に感謝を
2008年5月11日(日)午後1時より、岐阜グランドホテルにおいて恒例の同窓会総会が開催されました。
昭和48・56年卒業生が当番年度担当となりスローガン「母校に誇りを!絆に感謝を」を掲げ、母校卒業生の各界の活躍とその絆の強さを背景にした総会となりました。
総会では、松前同窓会長・山田校長挨拶、来賓祝辞、議事承認、恩師紹介、記念品贈呈、坂本実行委員長挨拶などがに行われました。
引き続き行われた記念講演会では元ロッテオリオンズ投手・村田兆治氏の堅さのない楽しいお話を聞かせて頂きました。
自ら上着を脱ぎ 体操 ボール投げといったパフォーマンスはとても聴衆者の気持ちを和らげ最初から最後まで楽しい講演でした。
それでも人生というグランドで生涯という1試合すべてのイニングを 責任を持って生き抜く つまり先発完投すると言うお話には感銘いたしました。
懇親会では 例年とは異なり最初に東海地区で好成績だった吹奏楽部の演奏が行われ最終曲にて参加者全員で校歌を斉唱しました。
その後、村田兆治氏サイン入りボールの抽選も行われ 終始、和やかな懇親会となりました。。
最後に次年度総会実行委員会担当となる49年度57年度卒業生へ、引き継ぎが行われ滞りなく総会は終了しました。
同窓生の皆様、ありがとうございました。
2008年5月11日(日)午後1時より、岐阜グランドホテルにおいて恒例の同窓会総会が開催されました。
昭和48・56年卒業生が当番年度担当となりスローガン「母校に誇りを!絆に感謝を」を掲げ、母校卒業生の各界の活躍とその絆の強さを背景にした総会となりました。
総会では、松前同窓会長・山田校長挨拶、来賓祝辞、議事承認、恩師紹介、記念品贈呈、坂本実行委員長挨拶などがに行われました。
引き続き行われた記念講演会では元ロッテオリオンズ投手・村田兆治氏の堅さのない楽しいお話を聞かせて頂きました。
自ら上着を脱ぎ 体操 ボール投げといったパフォーマンスはとても聴衆者の気持ちを和らげ最初から最後まで楽しい講演でした。
それでも人生というグランドで生涯という1試合すべてのイニングを 責任を持って生き抜く つまり先発完投すると言うお話には感銘いたしました。
懇親会では 例年とは異なり最初に東海地区で好成績だった吹奏楽部の演奏が行われ最終曲にて参加者全員で校歌を斉唱しました。
その後、村田兆治氏サイン入りボールの抽選も行われ 終始、和やかな懇親会となりました。。
最後に次年度総会実行委員会担当となる49年度57年度卒業生へ、引き継ぎが行われ滞りなく総会は終了しました。
同窓生の皆様、ありがとうございました。