左右のアレーの攻撃で連続ポイントを失った。
原因は相手コートに打ち込んだ「ワイド」「ボディ」「センター」にある、通常「ボディ」「センター」「ワイド」の順で多く打ち込むがその時のペアーはワイドを連続して打ち込んだ。
すぐさま、サーブが悪いと味方に訴えたが、考えてみれば私が悪い。
戦闘モードを低く設定していた、一番緩いモードは、来たボールを処理する。2番目のモードは予測してボールを待つ。3番目のモードはサーブの音と共にポジションを動く。最強の準備モードは相手のコートにボールが送られた時点で返球を予想してポジショニングする。
只々来たボールに対処するでは相手の渾身のウイニングショットは対応できない。
相手プレーヤーの技量にもよるが、通常モードは2の予測してボールを待つ事にしている。