
大会名:正式には「アジアパシフィックオープンゴルフチャンピオンシップ・ダイヤモンドカップゴルフ2018」(少々長い・・・)が、狭山市笹井にある武蔵カントリークラブ笹井コースで開催されました(9/20~23日)。
地元開催でもあったので4日間ボランティアスタッフとして参加してきました。

武蔵CC笹井コースは、2009年日本オープンの会場での石川遼選手の活躍で話題となった同豊岡コースとは姉妹コースで3~4年前に1年間クローズして前面改装、クラブハウスも新しくなり屈指のチャンピオンコースに生まれ変わりました。

(新装のクラブハウス)


(クラブハウス前も広々となりました)

(大会コースレイアウト)


(アジアの20数カ国から参加です)
9/20日(木)は朝から曇がちで昼過ぎには雨になりました。

(スタート前のギャラリーホト現場の試撮り)
当日抽選のスコアラー担当で、第13組「R・ガンジー、小木曽喬、川村昌弘」の選手です。

(初日スタート前の担当組ボード)
ガンジー選手は小柄だが穏やかなインド紳士で今回初めて付きました。川村・小木曽選手は福井工大の先輩と後輩のプロ、川村選手には3年前に続く優勝をしてもらいたいとフアンとして期待しているのですが・・・。
3選手共ナイスプレーでホールアウト、初日好位置につけて終わりました。

(初日ホールアウト後)
早いスタート組でしたので昼前に終了。雨の振る前に帰宅できました。(初日は自宅から自転車で通勤、帰りはかなり疲れました)

(初日は自転車で通いました、早朝の裏道を約10キロm)
9/21日(金)は昨日の雨がそのまま残り1日中雨の天気のため、朝の出勤?はカミサンに送ってもらいまだ暗いゴルフ場に着きました。
2日目も早番のスコアラー担当で第14組(インスタート6:58)

(2日目のスタート前14組の担当組ボード)


(最終18番グリーン)
雨が強くなったり弱くなったり1日中振られたため、簡易カッパで笠をさせないスコアラーやキャリングボードさんはビッショリ濡れたままの業務です。スコアラーのスマホ型端末機・雨のしずくでハレーション多発、速報本部との確認作業で無線機独占している担当のおじさん・おばさん達(私も少し仲間に入ったかも・・・)
もちろん一番神経を酸かったのは選手で、ラフにつかっまったボールに苦戦していました。

(2日目終了後の端末機)
武藤選手、小林選手共にトータル+2、予選通過(+2)できて良かった!
(雨に弱い端末・スコアラーには笠使用認めてほしい!レポーターや競技委員は笠さしているのに、ボランティアの爺さんは端末が濡れてで大慌て・・・笑)

(予選ランドが終わっての上位選手の速報板)
9/22日(土)曇のち晴、今朝もカミサンの車でご出勤?(30年前の宮使いを思い出す・笑)
決勝ランドの担当も(50分の13の当日抽選の結果)第11組(9:20分スタート)のスコアラーでした。
土日からワンウエーで1番ホールより全組がスタートとなりました。

(3日目の担当組ボード)
秋吉選手はミズノオープンで初優勝した選手、B(ベン)・レオン選手はマレーシア、S(シャクール)ラーマン選手はバングラデェッシュの選手で善さんは始めてスコアラーで付いた選手です。


(7番、スイレンの池はギャラリーの目を楽しませます)

(雨のち晴、赤トンボも休んでいます)
土曜日は昼頃から晴れ間も出て暑くなりました。

(土曜日ホールアウト後のスコアーチェック表)
9/23日(日)はスコアラー抽選が外れて、15番ミドルホールの池のフォアキャディ担当です。
最終日の15番ホールはティーグランドを前にして(285ヤード)ワンオン狙いができるホールにしたので、戦略性がでたホールとなりました。

(担当の15番グリーンサイドの池)
そのため、グリーン横の池に入ってしまう選手が続出、暇なはずのフォアキャディが、俄然忙しくなりました。(16人の選手が池に入れてしまいました)

(最終日フォアキャディ担当の15番ホールグリーン横の池)

(15番のグリーンと池と彼岸花)
顔見知りの選手の多くも善さんの目の前の池に入れてしまったため、気の毒で目を合わせただけでした。
(池に入ってしまったボールは後ですくって回収したので、顔見知りのギャラリーさんに差し上げました)
そして、晴の優勝したのは最終組トップ(△12)でスタートした池田勇太選手でした。

(スタート前の最終組)

(最終組の到着を待つ最終グリーン周辺)
地元の開催でしたので、最後の表彰式・記念写真まで残り優勝をたたえて終了しました。

(表彰式の準備の余暇時間の善さん)

(表彰インタビューを受ける池田選手)
今回の当日抽選スコアラーは3勝1敗で、くじ運の良いほうでした。また、ボランティア駐車場が遠方でしたのでそこを使わず、自転車で行ったり、カミサンに送ってもらったり、近くの知人の空き地に駐車させてもらったりと、お世話になりました。(やはり近くはいいですね)ありがとうございました。
地元開催でもあったので4日間ボランティアスタッフとして参加してきました。

武蔵CC笹井コースは、2009年日本オープンの会場での石川遼選手の活躍で話題となった同豊岡コースとは姉妹コースで3~4年前に1年間クローズして前面改装、クラブハウスも新しくなり屈指のチャンピオンコースに生まれ変わりました。

(新装のクラブハウス)


(クラブハウス前も広々となりました)

(大会コースレイアウト)


(アジアの20数カ国から参加です)
9/20日(木)は朝から曇がちで昼過ぎには雨になりました。

(スタート前のギャラリーホト現場の試撮り)
当日抽選のスコアラー担当で、第13組「R・ガンジー、小木曽喬、川村昌弘」の選手です。

(初日スタート前の担当組ボード)
ガンジー選手は小柄だが穏やかなインド紳士で今回初めて付きました。川村・小木曽選手は福井工大の先輩と後輩のプロ、川村選手には3年前に続く優勝をしてもらいたいとフアンとして期待しているのですが・・・。
3選手共ナイスプレーでホールアウト、初日好位置につけて終わりました。

(初日ホールアウト後)
早いスタート組でしたので昼前に終了。雨の振る前に帰宅できました。(初日は自宅から自転車で通勤、帰りはかなり疲れました)

(初日は自転車で通いました、早朝の裏道を約10キロm)
9/21日(金)は昨日の雨がそのまま残り1日中雨の天気のため、朝の出勤?はカミサンに送ってもらいまだ暗いゴルフ場に着きました。
2日目も早番のスコアラー担当で第14組(インスタート6:58)

(2日目のスタート前14組の担当組ボード)


(最終18番グリーン)
雨が強くなったり弱くなったり1日中振られたため、簡易カッパで笠をさせないスコアラーやキャリングボードさんはビッショリ濡れたままの業務です。スコアラーのスマホ型端末機・雨のしずくでハレーション多発、速報本部との確認作業で無線機独占している担当のおじさん・おばさん達(私も少し仲間に入ったかも・・・)
もちろん一番神経を酸かったのは選手で、ラフにつかっまったボールに苦戦していました。

(2日目終了後の端末機)
武藤選手、小林選手共にトータル+2、予選通過(+2)できて良かった!
(雨に弱い端末・スコアラーには笠使用認めてほしい!レポーターや競技委員は笠さしているのに、ボランティアの爺さんは端末が濡れてで大慌て・・・笑)

(予選ランドが終わっての上位選手の速報板)
9/22日(土)曇のち晴、今朝もカミサンの車でご出勤?(30年前の宮使いを思い出す・笑)
決勝ランドの担当も(50分の13の当日抽選の結果)第11組(9:20分スタート)のスコアラーでした。
土日からワンウエーで1番ホールより全組がスタートとなりました。

(3日目の担当組ボード)
秋吉選手はミズノオープンで初優勝した選手、B(ベン)・レオン選手はマレーシア、S(シャクール)ラーマン選手はバングラデェッシュの選手で善さんは始めてスコアラーで付いた選手です。


(7番、スイレンの池はギャラリーの目を楽しませます)

(雨のち晴、赤トンボも休んでいます)
土曜日は昼頃から晴れ間も出て暑くなりました。

(土曜日ホールアウト後のスコアーチェック表)
9/23日(日)はスコアラー抽選が外れて、15番ミドルホールの池のフォアキャディ担当です。
最終日の15番ホールはティーグランドを前にして(285ヤード)ワンオン狙いができるホールにしたので、戦略性がでたホールとなりました。

(担当の15番グリーンサイドの池)
そのため、グリーン横の池に入ってしまう選手が続出、暇なはずのフォアキャディが、俄然忙しくなりました。(16人の選手が池に入れてしまいました)

(最終日フォアキャディ担当の15番ホールグリーン横の池)

(15番のグリーンと池と彼岸花)
顔見知りの選手の多くも善さんの目の前の池に入れてしまったため、気の毒で目を合わせただけでした。
(池に入ってしまったボールは後ですくって回収したので、顔見知りのギャラリーさんに差し上げました)
そして、晴の優勝したのは最終組トップ(△12)でスタートした池田勇太選手でした。

(スタート前の最終組)

(最終組の到着を待つ最終グリーン周辺)
地元の開催でしたので、最後の表彰式・記念写真まで残り優勝をたたえて終了しました。

(表彰式の準備の余暇時間の善さん)

(表彰インタビューを受ける池田選手)
今回の当日抽選スコアラーは3勝1敗で、くじ運の良いほうでした。また、ボランティア駐車場が遠方でしたのでそこを使わず、自転車で行ったり、カミサンに送ってもらったり、近くの知人の空き地に駐車させてもらったりと、お世話になりました。(やはり近くはいいですね)ありがとうございました。
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