いつの間にか、自分が愛されることを望んでしまっている。
愛されたから、愛されて当然と願ってしまってる気がする
でも、違うんだよね。
そのいただいた愛をどう自分の中で熟成するかなんだけど、
つい、視点がおかしなところにいってるねー。
そこじゃないんだ。
そこは破滅の道なんだ。
それに気づけよ。
人がそこに行ってるように見えても、
ジャッジするなよ。
自分がそうじゃなくなって、
人を助けれるようにならないと、
何もいいものを引き寄せられないじゃないか。
自分が何を引き寄せるかで、人も変わるんだから。
こんなにも。
分かっても、まだまだ本当に必要なほどにわかってない。
へんなところで遠慮してさ。
まあ、いいんだ。
失敗ならね。
またそこからいくらでも学べるから。
いちばん大事なのは成功することじゃないんだから。
ちゃんと私自身が行きたい道にチャレンジしようとしているかなんだから。
人の思惑を気にしてるけど、
本当に助けになるのは、
人の思惑じゃないよね。
人には人の都合がある。
でも、自分の都合に正直になって
自分なりに楽しめるようになったときに、
自然と人の中にも入れるようになる。
それができてないってことは、
まだまだなんだ。
自分に正直になるとこと、遠慮するところの
まだそこがつかめてないと、
ちょっと厳しいよなー。
私が飛躍できたときには、
必ずと言っていいほど、
自分に正直になってたった一日、
勇気をふり絞った時だけだからね。
ここは、遠慮せんでよかったんだね。
ということを後で学んだ一日でした。
でも、そんな失敗の中からも、
また助けの手を差し伸べてくれた人がいてね。
スッキリしたよね。
ここは悪意あるなとかそんなことも、
分かるけれど、
その悪意を引き寄せたのは自分なんだからね。
私には悪気はないのも知ってるよ。
でも、その悪意ってのは、私にとってであって、
その人らにとっては悪意でもなんでもないからね。
教会での長らくの挫折がそうだった。
私には悪意で押さえつけられていたすべての出来事。
でも、今は、それらをする人達は去っていない。
そういうことする二人は去っていった。
いまだにその地位にはいるけれど。
ただ、しばらく姿を見せてないだけかもしれないけれどね。
なんだろうね。
悪意って。
私が自分に勝つか、負けるかだけのこっちゃかな。
なのに、こんなに変わっちゃうなんて。
いろんな人の運命までが。
だから、今回の教会のことでは、
すごく小さなことが大きなこととわかった経験になった。
その根底にあったのが悪意。
敵意。
で、そこから何を生み出したか。
そこの会は存続したかもしれないけれども、
発展的な聖霊の働きも何も感じられなかった。
だから、聖心が大事。
と、私は思う。
自分に勝たないとと思う。
愛されたから、愛されて当然と願ってしまってる気がする
でも、違うんだよね。
そのいただいた愛をどう自分の中で熟成するかなんだけど、
つい、視点がおかしなところにいってるねー。
そこじゃないんだ。
そこは破滅の道なんだ。
それに気づけよ。
人がそこに行ってるように見えても、
ジャッジするなよ。
自分がそうじゃなくなって、
人を助けれるようにならないと、
何もいいものを引き寄せられないじゃないか。
自分が何を引き寄せるかで、人も変わるんだから。
こんなにも。
分かっても、まだまだ本当に必要なほどにわかってない。
へんなところで遠慮してさ。
まあ、いいんだ。
失敗ならね。
またそこからいくらでも学べるから。
いちばん大事なのは成功することじゃないんだから。
ちゃんと私自身が行きたい道にチャレンジしようとしているかなんだから。
人の思惑を気にしてるけど、
本当に助けになるのは、
人の思惑じゃないよね。
人には人の都合がある。
でも、自分の都合に正直になって
自分なりに楽しめるようになったときに、
自然と人の中にも入れるようになる。
それができてないってことは、
まだまだなんだ。
自分に正直になるとこと、遠慮するところの
まだそこがつかめてないと、
ちょっと厳しいよなー。
私が飛躍できたときには、
必ずと言っていいほど、
自分に正直になってたった一日、
勇気をふり絞った時だけだからね。
ここは、遠慮せんでよかったんだね。
ということを後で学んだ一日でした。
でも、そんな失敗の中からも、
また助けの手を差し伸べてくれた人がいてね。
スッキリしたよね。
ここは悪意あるなとかそんなことも、
分かるけれど、
その悪意を引き寄せたのは自分なんだからね。
私には悪気はないのも知ってるよ。
でも、その悪意ってのは、私にとってであって、
その人らにとっては悪意でもなんでもないからね。
教会での長らくの挫折がそうだった。
私には悪意で押さえつけられていたすべての出来事。
でも、今は、それらをする人達は去っていない。
そういうことする二人は去っていった。
いまだにその地位にはいるけれど。
ただ、しばらく姿を見せてないだけかもしれないけれどね。
なんだろうね。
悪意って。
私が自分に勝つか、負けるかだけのこっちゃかな。
なのに、こんなに変わっちゃうなんて。
いろんな人の運命までが。
だから、今回の教会のことでは、
すごく小さなことが大きなこととわかった経験になった。
その根底にあったのが悪意。
敵意。
で、そこから何を生み出したか。
そこの会は存続したかもしれないけれども、
発展的な聖霊の働きも何も感じられなかった。
だから、聖心が大事。
と、私は思う。
自分に勝たないとと思う。