帰ってきたぞフロンティアアアアアァァァァァッ!!!
こんばんは、フェイトです。
先日少し記事でも触れましたが、来年の春にG級が実装され、新たなステージへと進むMHF
3DSやらWiiのトライは個人的にちょっと無理でしたので、プレイするならやはり長い時間遊んだこちらかなーと…
という訳で、実に二年くらい間は空きましたが、無事復帰いたしました♪
まだ籍を残しておいて頂けた猟団の方には心からの感謝を<(__)>
さて久しぶりにINしたMHFですが、流石にこれだけの間隔があいてしまうと何から何まで新しい訳でw
ホルク、秘伝書、HC、書物、アンノウン…
いきなり全部は無理ですし、この辺は徐々に色々調べて理解していければと。
とりあえず操作感取り戻す意味もかねて、休止してる間に実装された新モンスターいくつかに挑んで参りました。
データについては、某Wikiより一部抜粋
タイクンザムザ
種族 甲殻種
別名 多殻蟹(たからがに)
生態・特徴
メゼポルタ地方から遠く南に離れた無人島「潮島」の洞窟の奥に生息する甲殻種。
薄暗く、視界の悪い洞窟内を根城にしており、普段は全身に岩を付着させて風景に擬態している。
この岩には洞窟内に自生しているコナマキダケというキノコも一緒に付着しており、
タイクンザムザはこのキノコの菌糸を利用して岩を付着させると同時に共生関係にある。
多殻蟹という別名の通り多層に積み重なった特殊な構造の甲殻を持っており、戦闘によって
この甲殻が剥がれ落ちるとその度に姿と戦法が大きく変化していくのが他の甲殻種との大きな違い。
いずれの形態でも左右非対称となった鋏脚が特徴で、特に右鋏脚が特異な形状をしている。
ダイミョウザザミやショウグンギザミと同じ甲殻種であるが、攻撃すると青い血ではなく赤い血を出す。
甲殻種はザザミやギザミ筆頭に、戦ってて面白くないモンスターばかりだったんですが、こいつはイイネ!
今回トライした新モンスターの中では、プレイしてて一番面白かったです。
部位破壊?で甲殻がどんどん剥がれ落ちていくのが面白いw
形態によってBGMも三種用意(剛種ではさらに別Ver.が三種用意されているとの事。一体で専用曲6曲…)
戦闘中に入るムービーは、最初こそ斬新で面白いと思いましたが、だんだん鬱陶しく(ry
カットできるようになるのマダー?
第三形態は、色んな意味で吹きました。
ちょwwwwww突っ込んでくるwwwwwww
ランスでちまちまつついて楽しんでます。
もう少しマラソンしてこよう。
アビオルグ
種族 獣竜種
別称 獰竜(どうりゅう)
特徴・生態
最近メゼポルタ付近で目撃されるようになったモンスター。
独特な形状の角と先端が大剣のように発達した尻尾、そして背中に立ち並ぶ骨盤が特徴。
その体格から獣竜種に分類、調査を進めていき、更に新大陸のギルドが持つ獣竜種のデータを見ても
どれも一致しないことから新種の獣竜であることが判明、「アビオルグ」との学名が付けられた。
獣竜種に分類される。と言えばそのままで済むのだが、これまでは旧大陸では獣竜種は目撃されておらず、
この発見はメゼポルタ付近に未開の地がある事を証明し、多くの人を恐怖に陥れている。
しかし、不安が広がる中でも、危険を顧みず調査へと乗り出す研究員もいる。
生態、特徴は新大陸の獣竜種イビルジョーと共通する点が多い。
食性は動物食で、その対象はほぼ全ての生物。
非常に獰猛で執念深く、一度獲物と見なした相手に対しては息の根を止めるまで攻撃を止めない。
時には自身よりも大型のモンスターにも積極的に襲い掛かり、捕食してしまう事もある。
その執念ぶりは凄まじく、狙い定めた獲物を他の同種が狙っていても協調性などまるで皆無。
互いの攻撃の余波で傷つけ合おうが、決して戦うことを諦めようとしない。
ただし、イビルジョーのような共食いは確認されていないため、血に飢えているわけではないようだ。
(長すぎるので以下略)
ジョー!ジョーさんじゃないか!
冗談は置いといて。
パッと見で、イビルジョーを思い浮かべる姿してますね。
ただやってみると、別モンスターなんだなってのはいたるところで感じました。
下位だからこそさくっといけましたが、これ剛種とかガチれる気しないわ…
あんまりやってて面白くは(ry
クアルセプス
種族 海竜種
別名 晶竜(しょうりゅう)
生態・特徴
海竜種に属し、まばらに生えた背中の水晶が特徴的で晶竜の異名を持つ。
幼生時の殆どを海中で過ごし、成体になると陸へと住処を移して地中で生活するようになるという、
現実世界の両生類に似た生態を持つ風変りなモンスターである。
陸上での生活を始めると同時に食性が変化して地中の鉱石を食べるようになり、
これによって摂取した鉱石は体内のバクテリアによって分解・吸収され、
その成分を使って幼生時は柔らかかった皮膚が硬質化、さらに武器となる背中の水晶も形成されていく。
この水晶は自身の咆哮によって発せられる音波に反応し光や雷を蓄積・放出するという
特殊な性質を持っており、天候に応じて様々な攻撃を可能とする。
さらに強力な個体になると、2頭が互いの水晶を共鳴させあって攻撃するといった行動も行う。
MHF初の海竜種ですね。
アグナコトルとラギアクルスを足して、ヴァシムの特徴足したみたいな感じでしょうか。
アグナ苦手な私としては、とにかくストレスしか感じない数十分。
天候変えてくるモンスターは本当に嫌なの多いですねぇ…
頭光ってのビームにはワロタwww
ゴゴモア
種族 牙獣種
別名 跳緋獣(ちょうひじゅう)
生態・特徴
メゼポルタ地方から遠く南に離れた無人島「潮島」に生息する牙獣種。
赤い縞模様の体毛に長く発達した両腕と尻尾が特徴。
一日の大半を樹上で過ごすという、現実世界におけるナマケモノに近い生態をしている。
基本的に群れで生活することはなく、
単独もしくは背中に背負った幼年期の「ココモア」を守りながら成長するまで親子で行動する。
外敵に対する攻撃手段と普段の移動を兼ねたゴゴモア独特の能力として、
両腕の先に糸を噴射する器官を持っている。
この糸は単に伸縮性と弾力性に富んでいるだけでなく、好物であるネンチャク草の成分を含んだ唾液を
塗りこむことで1本でも樹上に固定してゴゴモアの体重を支えるといった芸当を可能にする。
牙獣種はホントにコメントのしようが…
ドラギュロスは、ベルキュロスすらソロでは狩れない腕ですのでスルー。
あいつ絶対無理だわOrz
今日はずっとぼっちでプレイしてたんですが、
ラスタ?が契約してないのに二人ついてきて驚いたんですが、これソロの時はついてくる仕様になったんですかね?
求人区はしばらく近づけないと思いますので、大変助かります♪
HR500の試験のクシャもさくっとクリアし、キャップ開放。
目標の999まではまだまだ遠いですが、毎日少しずつプレイして何とか春には間に合わせたいですね。
秘伝書は、どの武器種にするか今日一日悩んでましたが結論は出ませんでしt
よく使う武器種から選びたいですので、大剣、太刀、ランス、弓
この辺からなんですが、一回決めると200までは他のに変えられないとのことなので、まだ悩んでおります。
どうするかなぁ…
ともあれ、無事復帰したMHF
今後は、ようやくブログタイトルに関わる記事をメインにやっていけそうですw
そんな感じで~す^^
追記
いつの間にか凄いことになっててワロタwwwww
これほど男キャラにすればよかったと思った瞬間はないですね。
とりあえずくぎゅかみゆきちの声に変更してこy(ry