直木三十五記念館の日々

直木賞にその名を残す直木三十五の記念館は市民参加型のミュージアム。運営の悪戦苦闘をストレートにお伝えします。

何も終わったわけでないが

2007年11月12日 | Weblog
 ふと気がつくとブログの更新が11月に入ってから鈍っている。確かにまちあアートの時期を頂点に動いていたのは事実である。
 なによりも今度は12月15日に大塚まさじさんをお呼びしてライブがある。これはなんとしても成功させたい。とにかく多くの人に来場してもらわないことにはどうにもいかないことである。記念館の大きさから鑑みれば精々40人程度の許容範囲であるが、果たしてその人数が集まるかが大きな問題である。なんせこちらには経験のないことである。何度も大塚さんのライブは見ているがいつも結構な人数が入場いているように思うが、とにかく蓋をあけてみなければわからないなんていうのは冷や汗ものだkらブログを見られて参加しようかと思われる方はメールで申し込んでいただければと。
 まだまだ試練は続くよ。

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