故郷の裏山に生る金柑
母の手作り
私の心の中にある母の笑顔(鉛筆画)
先日、故郷の母から金柑漬と、裏山の金柑の木の写真が送って来ました
母の懐かしい味の金柑漬
甘酸っぱいかおり
口に入れると甘くほろ苦い味が
母が笑顔で金柑漬を作っている姿を思い出しながら
鉛筆で描いてみました
母が見たら何と言うかな、「別人じゃない」と言うかも知れません
母は会う度に言います
「自然や人に感謝し、優しさを持って接しなさいね」と
その様な気持ちがあるからいつも笑顔なんでしょうね
こんな母親の子供で良かったと思いながら
両親に感謝します(父は他界しました)
「母さんの笑顔にまた逢いに帰って来ます
いつまでも元気でいて下さい」
と思い、願いながら金柑漬を食べました
とても笑顔の素敵なお母様ですね!
素敵な笑顔に出会えるととても心和みますよね。
お母様がお元気で居て欲しいお気持良く解かります。どうぞ大切に見守ってあげてくださいネ。
金柑の想い出がお母様に繋がっておられるようですね。
私は金柑の思い出が優しかった父に繋がっているんですよ。(笑)
我が家に金柑の樹を父が植えてくれたのが有り今でも毎年花が咲き実がなると思い出します。
早くに父が他界したのですが心に何時も生きています。
金柑の想い出大切にしたいですね!
母の怒った顔の記憶がありません
それだけ、maimuさんのお父様のように
優しい母です
今日、手紙がきました
(あなた達にいつも感謝していますよ)
というような内容でした
maimuさんの言葉にあったように
大切に、亡き父の分まで大切に見守っていきます
いつも、私の心に優しく、柔らかい響きが伝わる
コメントを有難うございます