赤いジニアの花に蝶
橙のジニアの花に蝶
白い壁に蛾
壁に止まっていた蛾です。羽をバタつかせ「きれいでしょ」と、言いたげにしていたの
で、時間をかけて撮ったものです。
ジニアの蝶は偶然にも花の蜜？を吸っている所でした。
動いている生物を撮ったのは、初めてです。
ピンボケが、あまり無く、素晴らしい出来と思っています。（笑）
ペンタス
ランタナ
マリーゴールド
ジニア
バーベナの園
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かなり強い雨が降っていました。その雨を喜んでいるかのように
「ペンタス、ランタナ、そしてマリーゴールド、ジニア」が咲いています
バーベナは、まだ細いのか、分かりませんが、なんとなく、この雨で
元気がなく見えましたが、梅雨が明け、
太陽が顔を出すと、元気になるでしょう。
梅雨の晴れ間を見て撮る事ができました。
白い部分が動脈瘤で血管が太い所だそうです
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4年前の今日
大動脈瘤腹部破裂と云う病気で、生存率50%の中に入り、今日を生き
ながらえています。
最初は軽い腹痛があり、20分位して激痛で意識が薄らいでいきまし
た。全てが偶然にも良い方に結びつき、九死に一生を得たのです。
人間の血液の量は人によって異なりますが、だいたい6000ｃｃあるそ
うです、その中の3500ｃｃ出血したそうです。多くの人達からの、血
液を頂いて助かり、今も感謝しています
大動脈の人工血管 （同じ物が腹部にあります）
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私の友人が言いました
「神様は、まだ、あなたがこの世に必要だったのでは。それとも、もっと
生きて人の為に何かをしなければと思われたのでは。」と
死に損なうと、何か知らないけど、何事にも恐れない、と云う気持ちに
なるのは確かです。そして、人に対して、また自然の生き物に対して
も、優しくなれる自分なっているように思いました。
又、人の優しさや自然の木々、
花々からの優しさを感じる自分にもなりました。
ふしぎですね。
折角得た、命の尊さを思う気持ちがそうさせているのかも知れません
これからも一生の中で、２回も生きられる喜びをかみしめながら、
家族に感謝し、小さな幸せと向き合いながら生きて行こうと思う、
４歳の誕生日でした。
まだ蕾の蓮です
夏の朝に水面まで花茎を立てて開花。
朝早く開き午後３時頃には閉じる。
花の開閉は３回繰り返し、
４日目には花びらが散る（不思議！）。
いつも散歩する、お堀に、待ちに待った、蓮の蕾が
大きな葉の間から、恥ずかしげに顔を出しています。
6月の中旬ごろから、少しづつ、咲き始めます。
大きな葉の中で、揺れ動く、水玉
一輪づつ形の、違う蓮の花を
見ていると、ゆったりとした時間が流れ
時を忘れます。
心を、休ましてくれる花ですね。
だから、平和の象徴の花なのかも、知れません。
ゴッドに感動より08/3/23
3/23のゴッドの実が！！
この植物（ゴッド）とは、15年もの間一緒に、暮らしています。
以前にも書きましたが、初めて実が生ったのです。
その実が今は、緑から朱に変化して、緑の葉の中で目立っています。
ゴッドを知る人も、
「花が咲くのはよく見るが、実をつけるのは珍しい」と言っています。
しかも、室内ですからどのように受粉しての実なのか・・・・？
ゴッドを知っている方
実が生るのは、珍しいのか、よくある事なのか、問うてみたいのですが・・・・・