週のアタマから何かとトラブルがあって、慌ただしい一日でした。
が、とりあえずややこしいことは後回しにして、帰宅しました。(オイオイ)
と、いうのも今日あたり届いているんじゃないか、と。
そうです、小田さんのチケット♪
ポストを覗くと、予想通り「不在通知」が入ってました。すかさず、”まわれ右”して、郵便局へ。
私、関西弁でいうところの、典型的な”いらち”なもので、明日の再配達が待ってられないんです
しかし、こんな自他共に認める”いらち”な私が、「禁ネタバレ生活」を続けてること自体、もはや奇跡です。
さて、郵便局の窓口で受け取って、すかさずその場で開封・・・はしませんでしたが(城ホールの時はやりました)、家へ帰って、コートも脱がずに開けちゃいました。 と、そこには、
アリーナ Bブロック
の文字が!
ま、これがどの辺りなのかが、さっぱりわかりませんが
前にも書きましたが、基本的に、座席がどこでも文句は無い私です。
ただ、ひとつだけ望むとすれば、それは、
小田さんを前から見たいっ
と言うのも、計4回参加させていただいた今回のツアー、どういうわけか全て、小田さんの後側だったんです(アリーナ席の時ですら!)。
それはそれで、メインステージ&バンドが近くて楽しかったのですが、一度は歌う小田さんを前から見たいですね。
さて、この夢、かなってるんでしょうか?!
いやいや、参加できるだけで幸せです
京セラドーム組の皆様、体に気をつけて、その日を迎えましょう!
とはいえ、ナゴヤドームと同じだとすれば…という推測でしかわからないんですが
私はナゴヤドームでかなりの良い席に恵まれたおかげか、今回はとおおおおおくから小田さんを観ることになりそーです
ゼータクになってしまったものです。反省。
nicoさんは、今度はスタンドですか?それもまた、違った見え方で面白いかもしれませんヨ!野球でもスタンドの上の方からだと、全体の守備体系なんかがわかって、私は好きですね。いや、今回は守備体系は関係ないか(^-^;
ドームコンサートは、ホントご褒美みたいなものなので、私も文句はありません(多分…)。でもこれはもう、行ったとこ勝負ですね。ちなみに私は《アリーナC》でした。楽しむぞー!!
センターステージ向かって右がBブロック、左がAブロックです。ステージ前から1列、2列…となるわけではなく、センターステージからサブステージのびる花道横から1列~57列あり、番号がセンターステージ前から1番、最長の部分で92番あります。
ちょっとややこしいですが、わかりますでしょうか。
サブステージ前とその左右にのびる花道前がCブロックになります。一番大きなブロックです。
名古屋ではワタシ、Cブロックのセンターの前から2列目という「今年の運これにて終了!」的な席だったんです。小田さんを観て状態になるどころか、キンチョーしてしまいました。
失礼!
アリーナとも、スタンドとも書いてなくって???な
状態でしたが、先ほど京セラドームの座席表で確認したら
わかりました。
スタンドの下の方みたいです。
ナゴヤドームの時よりは小田さんに近くに会えそうです♪
ナゴヤは舞い上がって何がなんだかわからないうちに終わっちゃったので、
今回は心落ち着けて、じっくり観たいなと思います♪
行ってみないとわかりませんが、アリーナだと小田さんを「肉眼」で楽しめるのでは?なんて想像してます。もちろん双眼鏡は持って行きますケド。
野球好きな私としては、ドーム球場のグランド部分に入れるっていうのも嬉しいんです(^^;
おかげ様で具体的なイメージが膨らんできました。
これでいくと、私の席は、どうやらサブステージから横に伸びる花道が近い、かな。
それにしても、nicoさん、あの大きなドームで、小田さんのド真ん前って・・・スゴイ!そりゃ喜びよりキンチョーですよね~。
でもそうですよね~、わかります。
私は大阪一発勝負ですので、あまり舞い上がり過ぎないように気を付けよう(^^;
お互い心を落ち着けて楽しみましょうね。
ナゴヤドームは本当に「忘れられない夜」になりました。
ナント ナント オンステージに当たったのです。 ナゴヤの観客は43000人だったそうで オンステージは300人くらいの当選でした。
ビックリしましたよ~。まさか当たるなんてちっとも思ってなくて。時間ギリギリ 興奮しすぎて 初対面の方々と方言丸出しで話してしまいました。(出雲弁です)
なんと言うかネタバレなしで書き込みますと まずとってもアットホームな空間で、小田さんとバンドの皆さんがお話されてる様子がよく見れました。稲葉さんが園山さんの後ろから「ヒザカックン」して私たちを笑わせてくれたり、ご当地の後半ではもう小田さんはステージにいらして、一緒にご当地見て笑われてたり。
私の場所は最後尾だったので小田さんが後ろの客席の方に行かれるたびに3回も目の前を通られ、その距離1メートル無かったです。手を伸ばせば小田さんはすぐそこですが、さすがに手は出せませんでした 最後にオンステージから「小田さん~」と声をかけたら こちらを見てニコッと笑顔で手を振って去って行かれました。もう幸せ過ぎです。
そして私は近くで会えた感激に「小田さんが他人じゃないような気がする~」と妄想し、でも相方はそのたびに「他人です」と突っ込んでました。
まだまだ興奮冷めやらないところですが、長くなりそうなんでこれくらいで・・・。
ステージはやはり感動でした。nanoriさんも禁ネタ生活の後に感動が待っていますよ。頑張ってください。
さて私は京セラのチケット今日配達のようで楽しみですが、席は贅沢言ったらバチがあたるので、どこでも嬉しいでしょう。