前回の投稿から半年もたってました
このところず~っとのあにかかりきりで
1月に「猫ヘルペス結膜炎」かも?って
いわれて
2月からは鼻ズコズコ症状が始まって
口呼吸まで
もしかして鼻の奥に何か出来てるかも?
でも腎不全猫に麻酔は無理
MRIも、何か出来てても手術とか無理
なので対処療法で薬や注射
3月中、はなたれ小僧みたいだったけど
薬が効いたか、奇跡的に回復して
(Fさんが授かって送ってくれたお守り
の霊験か?)
おだやかな4月を過ごしました
でも、GW後半の5/2にまた口呼吸再発!
混んでるだろう病院に走りました
その後はもう頻繁に病院通い
よくなったり、悪くなったりを繰り返し
の6月
厳しいかもって思ってました
6/30の夕方からちょっと可哀想なくらい
苦しそうで
鼻のせいでずっと食欲がなく、しばらく
自分から食べないので強制給餌でした
若い頃は最大7キロあった体重が、悲しい
くらい減っていきました
当然筋肉も減ってるので、よたよた歩き
それでもトイレとお水飲むのはで自力で
してました
7/1の朝7時にお水を飲んだ後、急に
過呼吸状態になりあっという間に逝って
しましました
まだのあのいない空間を受け入れられて
ません
あぁ~夕飯食べさせなきゃ!
とか、あれ?どこで寝てる?とか
のあ17年ありがとう!最後苦しい思い
をさせちゃったね、ごめんね
大好きだよ
優しいコメント嬉しく読ませていただきました。
ありがとうございます。
のあには本当に苦しい可哀想な思いをさせたと
後悔ばかりです。
少しでも楽になればと、大嫌いな病院へ何回も
何回も連れて行ったり、薬やごはんを無理にやっ
たり、苦しいだけだったかも。
最後腕の中で旅だったのが、せめてもの救いです
私にとってですが。
たまねぎさんちの猫ちゃんが、穏やかな日々を
おくれることを祈っています。
たまねぎさんもご自愛くださいね。
何度も何度も読み返し、コメントを書こうかどうしようか迷っていました。
「鼻腔内リンパ腫」のネコと暮らしています。
幸い、内臓が丈夫だったので麻酔を使ってCTを撮ることもできましたが、抗がん剤と点滴で生きています。
4月に一度危険な状態になりました。
目に涙をためて苦しそうに口呼吸をしていた姿が、のあちゃんと重なって泣きながら読ませてもらいました。
家のネコは持ち直しましたが、近い将来送る事になると思います。
長い看病おつかれさまでした。
のあちゃん、ゆっくり眠ってね。