小さくうまれた ななちゃん

小さくうまれた ななちゃんの成長記録
と    nana母 の ひとりごと

訪問PT

2008年08月04日 09時27分34秒 | 1歳~
訪問PTが実現しそうです。ずっと願っていたPTリハビリ訪問!家に理学療法士(PTさん)が来てくれて、ななちゃんのリハビリをやってくれる訪問リハビリ!が実現しそうです。


これまで主治医や病院のリハビリ科のPTさんに回数を増やしてくれるように頼んでみましたが、『病院は綺麗って訳でもないし、外来はすくないほうがよい。今まで通りでも充分。』と言われてしまい、なかなか回数増加に至りませんでした。ケースワーカーさんにも相談しましたが、ベビーのリハビリをやっているところ自体が少なくいい返事はもらえませんでした。病院側は、『病院の外来で感染してしまうリスクを出来るだけ少なくしておきたい。』と考えが大きく占めているように感じました。

でも、nana母は、ななちゃんの負担にならない程度にPTリハを増やしたいとずっと考えていました。近所の(戦友)ママさんや訪問看護師さんに『リハビリ増やしたい。訪問があるならぜひともお願いしたい』と話をしていたところ-ベビー-でも訪問してくれるPTさんが見つかりました。

主治医に話を通したり、県の保健師さんに相談したり、今までの病院でのリハビリの先生と新しいPTさんと連携してもらえるように頼んだりいろいろ忙しくなりそう…。


とりあえず訪問PTさんが、来週水曜日、ななちゃんの顔を見に来てくれるそうです。よかった~。よかったです。これまでは、月一のななちゃんの受診日に合わせて20~30分程度のリハビリ科での実施だったけれど増える~。


でも新しいことはじめようとすると、事務手続きなど面倒な事がたくさんあります。先日も事務の方に「他の受給者証はないのか?他のはないのか?」と詰め寄られ…つらかったです~。辛いのは今だけ…とわりきって訪問PT実現に向けてがんばりましょう。

受診

2008年08月04日 00時14分18秒 | 1歳~
土曜日に受診しました。(ななちゃんが下痢で調子悪くなる前、受診しました。)

リハビリ受診のときには、泣きながら(涙は出ていなかったから…怒りながらかな…)体操していました。いろいろ身体を動かされたあと、でかいボールの上でぽんぽん跳ねたり左右に揺れたりしました。ずっとご機嫌斜めでしたがやるべきことは全部出来たななちゃんでした。
リハビリ科の次は、小児科受診。処置室で体重を計った後はDoctorの診察…。処置室まではずっとご機嫌斜めで(泣く→怒る)を繰り返していたななちゃんでしたが、小児科のDoctorの前では、大人しい-いい子モード!nana父とnana母は、ずーと怒り泣きしていたななちゃんが、おとなしくなったことにびっくり!長いことななちゃんを診てくださっているDoctorだから、ななちゃんは「先生の前で調子悪い=痛いことされる」と学習しまったのかもしれない…。ななちゃんが、『いつもとちがう(泣いている)とチックンされちゃう!』と思ったのか…Doctorの前ではピタッと泣き止み、スヤスヤモード!(nana父が寝かしつけ、nana母だっこで熟睡モードでした。)Doctorに今日のななちゃんの様子を伝えると、Doctorもニッコリして「寝ているところごめんね。」と言いながらななちゃんを診察してくれました。 病院にお世話になること多いから…へんなこと…学習しちゃったね。(^O^)

おくすり待つ間、病院の酸素を使っていいといわれたので、診察の隣の部屋でMilkTimeにしました。超ご機嫌で「うん」「うん」「うぅうぅうー」とnana母と会話するななちゃん。ななちゃんの隣のベットで点滴していたお姉ちゃんのママが、「お名前は?」と声をかけてくれました。(いつもは何ヶ月?と聞かれてしまうので-名前-嬉しかったです。)そして「かわいいね。抱っこできるうちがいいわよー」と。ご機嫌でかわいい、ななちゃんアピール、受診のあとも継続中でした。ななちゃん!たくさんたくさん抱っこしょうね。