今日は朝から冷たい雨。
どーんと底冷えする天気でした。

梅田のビル群から上がる蒸気が、いっそう寒さを感じさせます。
さて今日は、座敷わらしのリクエストで作った、即席イタリアンをご紹介。

「鶏のむね肉のトマトソース煮」
何となくパサついてしまう鶏のむね肉をおいしく食べたいというミッションでした。
まずはソース作り。
玉ねぎを薄切りにして、にんにくとこれまた薄切りにしたにんじんと共にオリーブオイルで炒めて、軽く塩をして10分ほど弱火で蒸し煮。
そこにトマト缶を入れ、赤ワイン(濃いようだったら水も少し)を加えて塩、コショウ。
さらにウースターソースとケチャップも少し。
これがいい味を出してくれます。
弱火で煮込みます。
さて、鶏肉の準備。
むね肉は大きめのそぎ切りにして(どうしても肉が縮むのであらかじめ大きめに)、塩・コショウをして、小麦粉をまぶす。
それをオリーブオイルで焼き目をつけて(しっかり焼かなくてもいいです)、ソースにいれて軽く煮込む。
ここでしょうゆを少々。これがおっさん風。
緑の野菜(今回はブロッコリー)を加えて、できあがり。
ここまで45分。
サラダやフォカッチャなんかを添えると豪華な夕食になりますよ。
そうそう、ワインも忘れずに。
肉はしっとりとおいしかったですよ。
残ったソースはパスタでどうぞ。
と、ここまで書いて材料の分量を書いてませんでした。
けっこうおっさんは感覚で作るので、細かい分量はありません(ゴメンナサイ)。
だって、野菜一つとっても大きさは違うし、食べたい量もその日によって違う。
ですから適当です。
自分の好みに作るのが家庭料理なのでいいのだと思って(開き直って)いる、おっさんでした。
どーんと底冷えする天気でした。

梅田のビル群から上がる蒸気が、いっそう寒さを感じさせます。
さて今日は、座敷わらしのリクエストで作った、即席イタリアンをご紹介。

「鶏のむね肉のトマトソース煮」
何となくパサついてしまう鶏のむね肉をおいしく食べたいというミッションでした。
まずはソース作り。
玉ねぎを薄切りにして、にんにくとこれまた薄切りにしたにんじんと共にオリーブオイルで炒めて、軽く塩をして10分ほど弱火で蒸し煮。
そこにトマト缶を入れ、赤ワイン(濃いようだったら水も少し)を加えて塩、コショウ。
さらにウースターソースとケチャップも少し。
これがいい味を出してくれます。
弱火で煮込みます。
さて、鶏肉の準備。
むね肉は大きめのそぎ切りにして(どうしても肉が縮むのであらかじめ大きめに)、塩・コショウをして、小麦粉をまぶす。
それをオリーブオイルで焼き目をつけて(しっかり焼かなくてもいいです)、ソースにいれて軽く煮込む。
ここでしょうゆを少々。これがおっさん風。
緑の野菜(今回はブロッコリー)を加えて、できあがり。
ここまで45分。
サラダやフォカッチャなんかを添えると豪華な夕食になりますよ。
そうそう、ワインも忘れずに。
肉はしっとりとおいしかったですよ。
残ったソースはパスタでどうぞ。
と、ここまで書いて材料の分量を書いてませんでした。
けっこうおっさんは感覚で作るので、細かい分量はありません(ゴメンナサイ)。
だって、野菜一つとっても大きさは違うし、食べたい量もその日によって違う。
ですから適当です。
自分の好みに作るのが家庭料理なのでいいのだと思って(開き直って)いる、おっさんでした。