年が明けてから何本かのワインを開けたのですが、記事にアップしていなかったのをまとめてみました(せっかくおいしくいただいたのに、ワインたちがふびんで)。
まずはこちら。

「ヴァン・ド・ペイ・ド・ラルデッシュ」
フランスはローヌ地方のワイン。
スパイシーなのですが、重過ぎない。
滑らかなタンニン。
料理はなんでもいけそうなワインでした。
塩しゃけの焼いたのなんかにも合いそう。
魚は「白」なんていうセオリーは吹っ飛びます。
二本目はこれ。

「アンディーナ カベルネ・ソーヴィニヨン」
マウレ・ヴァレーというチリ産のワイン。
しっかりとした果実味とこなれたタンニンが心地よい。
こちらに合うのはやはり「肉」。
炙ったベーコンなんかは最高の友。
季節柄、どうしても「赤」が中心になってますね。
しっかりした「白」も捨てがたいものがあるのですが、どうしても。
暖かくなると、「白」が登場する機会も増えるでしょうね。
早く、暖かくなって欲しい。
でも、花粉はお断りしたい。
明日はリンパの検査。
何となくどよ~っという気分です。
まずはこちら。

「ヴァン・ド・ペイ・ド・ラルデッシュ」
フランスはローヌ地方のワイン。
スパイシーなのですが、重過ぎない。
滑らかなタンニン。
料理はなんでもいけそうなワインでした。
塩しゃけの焼いたのなんかにも合いそう。
魚は「白」なんていうセオリーは吹っ飛びます。
二本目はこれ。

「アンディーナ カベルネ・ソーヴィニヨン」
マウレ・ヴァレーというチリ産のワイン。
しっかりとした果実味とこなれたタンニンが心地よい。
こちらに合うのはやはり「肉」。
炙ったベーコンなんかは最高の友。
季節柄、どうしても「赤」が中心になってますね。
しっかりした「白」も捨てがたいものがあるのですが、どうしても。
暖かくなると、「白」が登場する機会も増えるでしょうね。
早く、暖かくなって欲しい。
でも、花粉はお断りしたい。
明日はリンパの検査。
何となくどよ~っという気分です。