時々、頭の中をヘビロテする曲がいくつかある。
一つは、フランスで聞いた曲。
一つは、坂本龍一のサウンドストーリートで聞いた曲。
歌詞を少し覚えていて、ググってみた。
カクトウギセッションのTime Tripという曲だと分かった。
坂本龍一が、歌った下町風ヴォコーダーとわかる。
https://youtu.be/MB_ByVDi7-s
Ryuichi Sakamoto & Kakutougi Session sのLPレコードは持っているので、
レコードでも聞いたと思うけれど、記憶の中では、サウンドストリート。
Summer Nerves
https://youtu.be/g7-muw-FLZw
なんて、英語の勉強兼ねて、歌詞をしっかり覚えているから恐ろしい。
歌の下手とか…関係なく。
ちなみに、フランスで聞いた曲は、
「あくてとぅじゅー 」という感じの曲。
もうちょっとAI(シリー?)が楽曲増えたら、こっそり聞いてみようと思う。
一つは、フランスで聞いた曲。
一つは、坂本龍一のサウンドストーリートで聞いた曲。
歌詞を少し覚えていて、ググってみた。
カクトウギセッションのTime Tripという曲だと分かった。
坂本龍一が、歌った下町風ヴォコーダーとわかる。
https://youtu.be/MB_ByVDi7-s
Ryuichi Sakamoto & Kakutougi Session sのLPレコードは持っているので、
レコードでも聞いたと思うけれど、記憶の中では、サウンドストリート。
Summer Nerves
https://youtu.be/g7-muw-FLZw
なんて、英語の勉強兼ねて、歌詞をしっかり覚えているから恐ろしい。
歌の下手とか…関係なく。
ちなみに、フランスで聞いた曲は、
「あくてとぅじゅー 」という感じの曲。
もうちょっとAI(シリー?)が楽曲増えたら、こっそり聞いてみようと思う。
かれこれ30年も経過するのですね。
1980年代の音楽
G-schmitt Catholic
NHK教育の「インディーズの襲来」という番組で見て、衝撃だった記憶が。
録画したビデオをなんども繰り返し聞いた思い出。
「宝島」の常連であったような。
30年前・・・10代のころの記憶がよみがえります。
1980年代の音楽
G-schmitt Catholic
NHK教育の「インディーズの襲来」という番組で見て、衝撃だった記憶が。
録画したビデオをなんども繰り返し聞いた思い出。
「宝島」の常連であったような。
30年前・・・10代のころの記憶がよみがえります。
先週土曜日にNHK大阪ホールで行われた
矢野顕子さんのさとがえるコンサート2009に家族で行きました。
ここ数年は土日2日連続で開催されていたNHK渋谷のほうに
行ってましたが、今年は、NHK渋谷は13日(日)なので、日帰りで帰れず・・・
なので、12日(土)の大阪に行くことにしました。
そしたら、ダンナも、息子も一緒に行く!ということだったので、
家族3人で行ってきました。
今年は、坂本龍一のピアノコンサートにも行き、
そして、年末は矢野顕子さんで締める・・・と
なかなか良い一年となりました。
で、コンサート
去年と引き続き、ピアノ、ギター、ベース、ドラムのセッションバンド
昨年と同じメンバーで、演目も昨年と似ていて、
大人なグルーブ感が良かった。
やっぱり「ふなまち唄」はいい。
ラッセラー、ラッセラー
今年もやっぱり
「今日は来てくれてどうもありがとう」のあとに
「来年もまたお会いしましょう」の言葉がなく・・・ちょっとさびしい。
昔の曲はあまりやらず・・・
「また会おね」も泣ける・・・
忘れない、忘れない・・・
「クリームシチュー」と「気球にのって」と「ラーメン食べたい」
この4曲
「ひとつだけ」も楽しみなんだけど・・・
息子は、「お母さんの好きな曲(=ひとつだけ)やらなかったね・・・」との感想
でも、いい感じのセッションバンド
大人なグルーブ感
心地よい2時間でした。
最後はスタンディングオベーション
我々は結構前の列にいたのでもちろんスタンディングオベーション
ありがとう☆ありがとう
これで、今年も終わりを実感
また来年もがんばろうと思う。
あれよあれよと梅雨入りの日本
ブログにアップしたいネタはたくさんあるのだけど、
更新停滞していました。
今年の「京都音楽博覧会2009」には、
くるりはもちろんのこと、
奥田民生さんに、矢野顕子さんが出演
そして、そして、BO GUMBO3 feat.ラキタ
ラキタさんは、どんとの長男なのです。
お父さん(どんと)とお母さん(小嶋さちほ)のロックンロールな魂を
受け継いでいるのだろうなぁ。
うーん、見てみたいよ。
忌野清志郎(いまわの・きよしろう)さんが急逝した。
坂本龍一、矢野顕子ファンをしていると、
自然にキヨシローにもつながった。
RCサクセションのキヨシロー、
いけないルージュマジックのキヨシロー
RCサクセションの歌では
「雨上がりの夜空に」「トランジスタラジオ」「スローバラード」が好きだった。
「君が僕を知っている」
「僕の好きな先生」
「SummerTour」
派手派手メイクの下の素顔は、シャイで照れ屋で優しい人だった。
矢野さんはここ数年キヨシローのことを心配して
「きよしちゃん」という歌をコンサートで歌っていた。
矢野さんとキヨシローと一緒に歌う
矢野顕子 & 忌野清志郎 - ひとつだけ Fuji Rock '02
ローザのどんとといい、みんな早すぎるよ・・・。
ご冥福を心よりお祈りします。
矢野さんの「PRAYER」を聴くと、心が少し癒されます。
今年の坂本龍一のピアノコンサートツアーも終わってしまいました・・・。
6月6日にはBSでも放映されるようなので、それが楽しみ。
今回のツアーで全公演で演奏された曲の一つ
「to stanford」
もともとは、コトリンゴさんの曲で、
坂本さんが「out of noise
二人の連弾しているところがyou tubeで
コトリンゴ & 坂本龍一 - to stanford (LIVE)
「out of noise
「hibari」(坂本龍一の解説付き視聴)
www.skmt09.comのサイトの「ALBUM」ページから坂本龍一の解説付き視聴リンクがあります。
この永遠に続くような、ミニマルな感じがよいです。
先々週の金曜日、Ryuichi Sakamoto Playing The Piano 2009 の富山公演に行ってきた。
3月の大阪サンケイホールブリーゼにも行ったので、今回のツアーでは2回目。
MCがとても少なくて、黙々と演奏するという感じでした。
地方ネタでも披露してくれるのかと期待していたのですが・・・。
大阪のときは、いろんな話が聞けて楽しかったのだけど。
MCのしゃべり具合でいうと、大阪はダントツおもしろい。
ノリとか雰囲気とかはやはり根が関西人なので、
大阪の雰囲気が大好きです。
今回は、坂本さんの曲の中でも好きな、「Perspective」が聞けてよかった。
あとは、民度を試す「美貌の青空」もありました。
「Behind the Mask」ももちろん良い。
「+33」や「千のナイフ」も聞きたかったなぁ。
あ・・・ところで、
リハーサルでは、Tibetan Danceを弾いていたのですね・・・。
本番でも聞きたかったなぁ・・・。
残念。
生ピアノはいいですね。ほんと。
しばらくまたこの余韻で生きていけそうです。
HOME > RS project > 【#001】Ryuichi Sakamoto Playing The Piano 2009 PERFECT REPORT
http://www.commmonsmart.com/rs/report/?days=090417
アンコール、ラストの曲は「aqua」でした。
「parolibre」か「aqua」がこれでおしまい・・・の定番曲となりつつあり、
それがラスト曲との合図のようです。
坂本さんのファンになって30年・・・。
音楽だけではなく、思想・哲学的な影響を多大に受けてきたので・・・。
たぶん、小学生からずっとファンっていう人多いと思います。
それだけ、衝撃的だったのよ。
YMO
坂本さんのコンサートやツアーがあれば、できるだけ行ってるけど・・・
いつ、聞いても、
坂本さんの奏でる音楽を聞きながら、鳥肌がたつ。
鳥肌がたちながら、いろんなことを思う。
くすぶっていてはダメ!
もっと、がんばらないといけないなって反省しきりです。
坂本龍一氏の今年のピアノツアーの様子がこちらのウェブサイトで見ることができます。
Ryuichi Sakamoto Playing The Piano 2009 PERFECT REPORT
先週の土曜日から一週間経ったのだけど、
まだ余韻に浸っています。