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L'art de vie ☆ 日々のこと

オリジナルHPから日々の雑記、日々思うことを随時更新していきたいと思います。

いちじく入りライ麦パン

2005年11月29日 | 手作りパンとお菓子

今日は午後から「いちじく入りライ麦パン」を作りました。
私もダンナもいちじく大好き!なのです。ドライでも生でも。

このドライフィグはクオカで購入。安全素材のもの。

レシピは藤田千秋さんの「休日のお昼は、手づくりパンで」を参考にしました。

モラセスが無いので、砂糖を使用。
今後、ベーグルを焼く予定でいるので、モラセスも一つ買っても良いかなと思っています。
なので、焼色は藤田さんの本の写真よりは薄めです。

レシピにも焼く前に水分を霧吹きしないので、今回はしなかったのですが、こういうハード系直焼パンは外がパリっとなったのが好きなので、次回は霧吹きしてみて焼こうかな・・・と思っています。

お味や堅さは好きな感じに焼けたので満足です。
いつも使っている包丁ではきれいにクープをいれられないので、本当はかみそりなんだろうけれど・・・「冨澤商店」にクープナイフを見つけたので、「クープナイフ」も欲しい今日この頃・・・。

今日のパン バゲッド&ベーコンエピ

2005年11月27日 | 手作りパンとお菓子

今夜はボンゴレとボジョレーヌーボーがあるので、バゲッドを焼いてみてついでに同じ生地でベーコンエピを焼いたんだけど、バゲッドはちょっと失敗。
納得いかないので、写真掲載はなし。

また次回リベンジ予定。
味は美味しかったんだけどね。

ボジョレーヌーボー・・・今年は出来が良いらしいんだけど、あまり口にあわないかな・・・。また違うボジョレーヌーボーを購入してみなくては。


昨日は、日本酒「洗心」をいただきました。
ちょっと辛口。私は美味しいと思ったんだけど。

もうすぐ「八海山」の生原酒が来る予定なので、それも楽しみである。
一昨年飲んで、やみつき。
ほんと、美味しいんだよ、「八海山 生原酒」

北陸に住んでいるので、新潟のお酒もなにかとツテ頼みで現地価格にて入手中である。

シナモンロール

2005年11月23日 | 手作りパンとお菓子

今朝はシナモンロールを作ってみました。

レシピは、別冊NHKきょうの料理「パーフェクトパン」 の中の、
小黒きみえさん「レーズン入りペストリー」を参考にしました。

砂糖分量など甘さ控えめにしました。

ロールにしたときの合わせ目をしっかり押さえたつもりだったけどあいちゃいました。粉砂糖のアイシングも、ついつい出来立てパンを食べたくて、パンがしっかり冷める前にかけちゃうんのです・・・。

でも、息子もダンナも美味しいといって食べてくれたのでOKとしよう。

ライレーズン&クランベリー 試作6回目

2005年11月22日 | 手作りパンとお菓子

ライレーズン&クランベリーも試作6回目ともなるとだんだん慣れてきました。

焼き上がりも満足。膨らみ具合も満足。
外側もパリパリ。中もしっとり。それなりにボリュームもでました。

これは、売っているパンより絶対美味しい!と断言します。

なんといっても焼きたてサイコー!

週末のパン作り 「コーンロール」

2005年11月22日 | 手作りパンとお菓子

さて土曜日の朝に焼いたのはこのコーンロールパンです。
レシピは藤田千秋さんの「休日のお昼は、手づくりパンで」を参考にしました。

藤田千秋さんのHP

ただし、スキムミルクがなかったので、牛乳を入れたので・・・焼色がちょっと白いです。
コーンフラワーは500グラム買置きがあったので一度、コーンパン作ろうと思っていました。

出来栄えはなかなかグッドでしたよ。

ペストリーボード用の袋

2005年11月11日 | 手作りパンとお菓子

クオカで買ったペストリーボードを入れる袋をつくりました。
午前10時ごろから開始して2時間ほどの制作時間。

厚手の綿と赤のチェックのワッフル地の綿の布。

端とポケットアクセントに赤のチェック布を使いました。

これで、棚にしまっていても、他のリネンの布と色合いが調和されて良い感じです☆

明日朝から早起きしてパンを作ろうかなー。


ワインにあうパン

2005年10月31日 | 手作りパンとお菓子

土曜日と日曜日に「ライレーズンブレッド」を焼いてみました。
オリジナルレシピはe-ぱん工房のものを使いました。
(砂糖の量が多く思ったので、私は若干少なめにしたり、中のドライフルーツの量を増やしていたりしています。)

5月にパン師匠(私の友人でパン作り独学の達人)がうちに遊びにきてくれたときに持参してくれたパンで、その時にレーズンだけではなくてクランベリーも入っていて、すっごく美味しくて、これは作らねば!と。(クランベリーが美味しいんですよ。)

その後、パン師匠が都内に出た時に問屋さんで籐かごやらクランベリー業務用袋やらモルトだとかを買って送ってくれていたので、パンの技術を少し磨いてから作ろう!と思っていて数ヶ月。

この土日に2回試作しました。
写真のは日曜日に作ったもので、試作2回目なので1回目より少し上達しています。(ふくらみ具合やら焼加減やら)

ほんと、これは美味しいのです。
外はパリパリ、中はしっとりとしていて美味しい。
出来立ても美味しいし、翌日も温めなおして食べても美味しい。
ワインにもあうパンです。
朝食には少しトースターで焼きなおして食べても十分美味しい。

しばらくこのパンを週末作ることになりそうです。

このパンを数回試作して極めたら、中身をドライフィグ(白いちじく)にして作ろうかなと思ってます。

これなら、お友達にプレゼントしてもとっても喜ばれそうです。

パン作りってホントに楽しいです☆

cuocaのペストリーボード

2005年10月19日 | 手作りパンとお菓子

クオカで買ったペストリーボード

数年前、まだウィリアムズ・ソノマのショップ&通販が日本にあったころ、アメリカ製の「パーフェクトペストリーボード」というのを目にしました。
その後、雑誌などで紹介・掲載されていました。
その当時・・・ウィリアムズ・ソノマの商品はちょっとお高いイメージがあったので、7000円前後で売られていたように思います。

まだ、その当時は私は自分でパンをこねない人だったので、それほどパンこねる板への関心度は高くなかったのですが、パンをこねるようになってから、ペストリーボード欲しいな・・・と思うようになりました。

クオカで今年から自社商品のペストリーボードを取り扱うようになったとネットで見て、いいなぁと思っていたころに夏休みに居候したパン師匠宅にてクオカのペストリーボードを実際に目にしました。
やはり、良さそうだ・・・と思い、クオカで即購入しました。
値段も税込み3800円というのは手ごろに感じました。

実際に使ってみると、
ほんと、生地が板につかないし、打ち粉もほとんどいらなくて、使用後は、さっと固く絞った濡れ布巾で拭くくらいで、汚れも簡単に落ちます。

一応クオカがこの商品を作ったのは
「水洗いができるパン捏ね板が欲しい!とのお客様の声から生まれた「cuocaペストリーボード」です。表面がしっかりコーティングされているので打ち粉も少なくご使用いただけます。
タルトやパイの生地を伸ばす目安の円があるので、伸ばしすぎたりする心配がなくなりました。
周囲の目盛りはパイやタルトのカットはもちろん、四角いクッキー生地のカットや、スクエアケーキのカットなどにどうぞ。」
と紹介されています。

現在、クオカさんのサイトで「美味しいベーグルは自分で作る」という特集記事をやっているので、

よし!ベーグルサンドを作るぞ!という意欲に沸いています。
何度か試行してうまく出来上がったらブログにアップしますね。