クラシカルクロスオーバーの代表は、現在進行形としては
サラブライトマンということになりそうですが、
私がロックに目覚めたひとつのきっかけは、そもそもが
ディープパープルとロイヤルフィルハーモニックオーケストラの、
ロックグループのための協奏曲。
ヤング@ハートのコンサートを思い返してみて、
何ゆえ、
単におじいさんおばあさんが登場するオープニングののっけから、
歓声と拍手の熱狂で迎えられる、
という状況になっていたのか?
結構、突っ込んでみたくなっているわけです。
演奏曲目をツタヤで探してみました。
大まかに言って、emo/punk という分野になっています。
サラブライトマンの repo! の日本公開は、
ゴシックロリータという、
私の所属する日本の50代からは、
かなり外れた所にいる人たちをターゲットにしておりましたが、
考えてみると、これらもクロスオーバー。
世代間の断絶があちこちで問題視される中、
世代や人種の壁を越えたクロスオーバーが、
キーワードか、と感じております。
村上春樹は、
井戸(潜在意識)の壁を突き抜けて、
アリス イン ワンダーランド の世界と
クロスオーバーしているようです。
他民族との関係でも悩ましきことが多い世界ですが、
何か、突拍子もないクロスオーバーを期待してます。
P.S.
ちなみに、
サラブライトマンの去年のシンフォニーコンサートの舞台イメージは、
アリス イン ワンダーランドで、
ゴスロリのイメージキャラは不思議の国アのリスなのだそうです。
それと、ヤング@ハートのコンサートの曲にも
アリス イン ワンダーランドの歌詞が入っていた。
曲名はまだ見つけていないけど、
映画の主題曲かもしれない。
サラブライトマンということになりそうですが、
私がロックに目覚めたひとつのきっかけは、そもそもが
ディープパープルとロイヤルフィルハーモニックオーケストラの、
ロックグループのための協奏曲。
ヤング@ハートのコンサートを思い返してみて、
何ゆえ、
単におじいさんおばあさんが登場するオープニングののっけから、
歓声と拍手の熱狂で迎えられる、
という状況になっていたのか?
結構、突っ込んでみたくなっているわけです。
演奏曲目をツタヤで探してみました。
大まかに言って、emo/punk という分野になっています。
サラブライトマンの repo! の日本公開は、
ゴシックロリータという、
私の所属する日本の50代からは、
かなり外れた所にいる人たちをターゲットにしておりましたが、
考えてみると、これらもクロスオーバー。
世代間の断絶があちこちで問題視される中、
世代や人種の壁を越えたクロスオーバーが、
キーワードか、と感じております。
村上春樹は、
井戸(潜在意識)の壁を突き抜けて、
アリス イン ワンダーランド の世界と
クロスオーバーしているようです。
他民族との関係でも悩ましきことが多い世界ですが、
何か、突拍子もないクロスオーバーを期待してます。
P.S.
ちなみに、
サラブライトマンの去年のシンフォニーコンサートの舞台イメージは、
アリス イン ワンダーランドで、
ゴスロリのイメージキャラは不思議の国アのリスなのだそうです。
それと、ヤング@ハートのコンサートの曲にも
アリス イン ワンダーランドの歌詞が入っていた。
曲名はまだ見つけていないけど、
映画の主題曲かもしれない。