ﾌｧｰﾑ 小熊凌祐､安定したｺﾝﾄﾛｰﾙ･･｡

ﾌｧｰﾑでは小熊が好投していますね･･･｡

5回を6安打2ﾗﾝ本塁打のみ2失点･･負け投手になりましたが結果を残しましたね･･･6/5につづいて2度目の先発登板で2試合とも好投しましたね

そしてなんといっても安定したｺﾝﾄﾛｰﾙが目立ちます
ここまで7試合に登板していますが･･四球3･･これが素晴らしいですね･･

いまの小熊なら1軍で先発としても十分活躍しそう･･

■2018ﾌｧｰﾑ小熊成績(6/21時点)

吉見一起､ﾄﾞﾗｺﾞﾝｽﾞ愛･･｡

吉見一起投手“生涯ﾄﾞﾗｺﾞﾝｽﾞ”を宣言

国内FA権の資格取得条件を満たした吉見は「行使は全然考えてないです」と名言･･･

吉見は長年苦しんだ右肘で幾度の手術を受け･･2013には肘内側側副じん帯の再建術(ﾄﾐｰ･ｼﾞｮﾝ手術も行い･･そこから6年間で15勝と苦しいｼｰｽﾞﾝが続なか支えてくれた球団にと恩返しする意欲を示していますね。
　
球団も､ｴｰｽとして2008年から2012年まで5年連続2ｹﾀ勝利を挙げ､通算85勝を記録している吉見の実績と､ﾁｰﾑﾘｰﾀﾞｰとしての役割を尊重。年俸増を提示することを明言している。

交流戦7勝11敗･･収穫は藤嶋の好投･･｡

交流戦負け越し･･

交流戦に入る前は借金が2つだったのが･･･いまは6つ･･同一ｶｰﾄﾞに3連敗はなかったものの･･
やはり物足りなさがありますね･･

そんななかでも･･藤嶋の活躍は目立った･･ﾛｯﾃ戦で奇跡の逆転を導いたﾛﾝｸﾞﾘﾘｰﾌと松坂の故障で緊急先発で好投･･大収穫でした･･

その藤嶋は今後･･やはりﾘﾘｰﾌ登板を中心に山井､松坂の穴埋めの先発として起用していく方向･･
藤嶋は首脳陣の信頼を揺るぎないもにのにしました･･

さぁ･･･今日から再開
DeNAには大きく負け越している状況で初戦勝ちたいですね･･先陣は吉見からｶﾞﾙｼｱ･･そして山井

■2018中日成績表(6/21時点)