
僕はぬるめのお風呂が好きなので、夏場の追い焚きは38度か39度に設定しているのですが、「

温度計で測ったら35度くらいしかありません

(うちにはなぜかアルコール温度計がある)

設定を44度まで上げると、やっと38度くらいまで上がって火が止まります。
なのでメーカーに連絡して、今日見に来てもらったところ、循環口の奥にある、吸い込んだ水と出てくるお湯を分けるパッキンが劣化していたらしいです。

出てくるお湯がすぐ吸い込まれるので、温度センサーがふろのお湯全体が温まったと勘違いして火が止まってしまっていたそうです。
で、メーカーの人がちゃちゃっと部品交換

さて、修理も無事に終わったみたいですので、明日からはいい感じで沸いてくれそうです

(今夜はお湯張りの日ですから)
