今月初め、義父が年に1回の定期検診で
血液検査の数値がひっかかり
先週木曜日に再検査の為、一緒に行ってき
ました。
まぁ~、義父はそれなりに高齢の為
なんだかんだ、病気は持っているので
これ以上無茶をしないように
ボチボチとやるしかないよう。
今週辺り、検査結果が出る予定で
再び、数値が高い場合は
精密検査らしいです。。。
精密検査になることは大変ですが、
もう高齢ですから、いつどうなるかは、
皆、覚悟はしております。
が、高齢の割にはお元気なんですよ!
話は変わって、
義父の受診の待機中、
院内では若者たちのコロナワクチン接種が
行われており、
午前中20人ほど、午後20人ほどがゾロゾロ
診察室まで連なり、
一人一人接種されておりましたが、
午後からの20歳過ぎぐらいの若いお兄さ
ん、お母さんっぽい女性の方と一緒に来院
しておりましたが、
接種後の待機中、マスクをしていてわかり
づらかったですが、
具合が悪そうにし、ソファーに座り、
看護師さんの「吐きそう?」の問いかけに
「うん。。。」と首を縦にうなづき
別室の処置室へ移動して行き
一時、フロアが騒然としました。
その会話を聞いてしまうとなんだか、
顔が蒼白していたような。。。
何回目なのかはわかりませんが、
やはり、若い人はあんなに体調不良になっ
てしまうんだとしみじみ感じ、
うちの息子はまだ接種しておらず、
11月の最後の実習が終了した後
コロナワクチンを接種するという予定との
ことで、
この場面に遭遇して、
うちの息子もちょっと心配になり
実習終了後、長野に帰宅した際は
接種時も同行した方が良いのかな?と
思うようになって、
ただの腕痛、ただの発熱だけなら良いです
が、万が一、重症になってしまう人も稀に
いるとのことですから、注意が必要です
ね。。。
自分のこと以上に心配になってきました。