なが~ンのごちゃごちゃ、そして長~く続く出口のないジャンクなパラダイス??

ジャンクと戯れている中年オッサンの日常と、嫌々な車いじり、オーディオなことや魚釣り等、仕事以外のことを書きなぐります。

R-2君、車体後ろ半分塗装-仕上げクリヤー吹き付け完了のつもり

2017年04月30日 22時34分12秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄りは5時間でした。

仕上げクリヤー吹き付けまで辿りつけましたよ。

その内容を書いていきます。

 

まずは昨日に金赤色を補修塗装したところを点検します。

もちろんマスキング際に塗装ミスト汚れがあるんです。

それを研いで面出ししました。

次の工程はクリヤーなのですが、その前に最終チェックです。

よーく斜めに透かして確認するのです。

すると、フェンダーアーチに塗料垂れの形跡がまだあったり、微妙な塗装のうねり等々....

しつこく3時間ぐらい研いで調整しました。

さらに、色が乗っていない場所が無いか、へんてこな汚れがついていないか、等、脱脂しながらこまかくチェックします。

では、クリヤー塗料を調合しまして、いざ仕上げクリヤー吹き付け開始です。

今回は500gのクリヤーを吹きました。クリヤー中研ぎ後の仕上げクリヤー吹き付けなのでそんなに分厚く吹く必要はないだろうと判断です。

1500番で研いでくすんでいた赤色が、クリヤーがのった瞬間にハッと冴えた赤色に変貌です。

塗装ガンを動かす度に色が蘇るのです。

仕上げクリヤーを塗り立て直後のスバルの状態です。

塗り立てホヤホヤで溶剤臭くてカメラを構えて近づきたくありません。

ついては、3mほど離れた場所から撮影してます。

塗り立てホヤホヤでまだ塗料が安定していない状態ですが、3m離れてカメラを構えている私が写りこんでいる写真です。

うーん。こんな仕上げクリヤーでいいのか?

って、自問自答なのです。

でも、私は塗装が超絶下手くそなので、この辺りで妥協しないと、塗装工程を重ねるほどに塗装肌がおかしくなるのよね。

でもって、これで仕上げクリヤーは完了の予定です。

予定といっているのは....

実際にこれでいいかどうかの判断は、塗料がおちついてから明るい光線が入るときに確認したいのです。

ついては、明日によーく点検して、これで終了とするか、それともなにかしなければならないかです。

そうそう、この塗装の後にもちろん磨き工程があるのですが、それはすぐにはしないつもりです。

このまま塗装肌を放置して、車体前半分の塗装が終わって、車体をガレージから出してから太陽の下でコンパウンド磨きをしようと考えてます。

って、ことは、まだまだ先の話ということです。

 

さてさて、この次の工程は.....

スバル車体を弄るのではなく、塗装をするために壁に施したマスキングの撤去ですね。

壁の新聞マスキングが凄く汚れてます。それを片付けることを考えるとうんざりなのですが、それがゴールデンウイークの仕事となりそうです。

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R-2君、車体後ろ半分塗装-クリヤー中研ぎ2日目

2017年04月29日 23時15分12秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

昨晩はどういうわけかすごくくたびれてました。

嫁がいうには晩飯を食っているときも上の空で、いつ箸につまんだものをポトリとするかと、ワクワクじゃなかった心配してみていたんだそうです。

晩飯を食って、パソコンの前に座って本業を少ししまして、ブログを書いて...

そろそろ寝るかと2階へ。

寝る前にあったかいお茶を飲みましょう。と嫁と団らんです。ゴールデンウイークはどうする?って...

そして、お互いの明日の予定を確認し終えてから、寝る前にトイレに行って立小便です。

愚息をパンツにしまって、スボンを履いて、振り返って扉のノブに手をかけたときに、一瞬にして記憶が消えました。

気がついたら便器が目の前にあるのです。

「あちゃー。これは壊れているなー。」と実感です。(便器じゃないですよ。私がですよ。)

なにげなーくトイレから出てきて食卓に座ったら....

嫁から「今、倒れたんちゃうやろな。」とするどい指摘です。

まあー、どうして倒れたのかはしれませんが、倒れていたんだと思います。

ちなみに本人は倒れた意識はないのですよ。

というか一瞬にして意識がなくなるときって気持ちいいぐらいですよ。

そして気がついたときって、「ハッ」となってハイテンションになるんですよ。

なので、苦痛の類はまったくないのですが、家族に心配かけるわなー。

嫁もある程度は感づいているので、ニコニコしながら血圧計と体温計を持ってきました。

血圧が70/98 体温が34.8度と出ました。

おいおい。こりゃーやばいよ。どおりで自分の身体が不自由に感じていたわけだ。

嫁は冷蔵庫からとっておきの板チョコを出してくれました。

この板チョコ半分をさっさとたいらげなさい。これからホットココアを作るからそれも飲みなさい。

ということで、我が家では超贅沢品の板チョコを食べて、ホットココアを飲んだのです。

嫁と確認です。これってビタミン不足だよね。低血糖の症状も出ていると思います。

体温が35度を割るのは、サラリーマン時代依頼です。

サラリーマンの時は仕事のし過ぎで睡眠不足、披露、栄養不足、ストレスの診断が出たんだよね。当時は過労死なんて言葉はなかったのだけど、医者から仕事に行くなといわれ、業務部の人が医者ともめてたなー、入院させては困る。こいつには働いてもらわないと困る。って....

まぁー、その時の症状に似ているのよねー。

その時に医者から教わったのは、低体温になるのは生命を意地する余力がなくなり最低限の生命維持に体が移行するのが主たる原因だったかと....

年取って外気の冷たさに対抗できなくて体温が下がる場合の低体温とは違うパターンです。

生命を意地する余力がなくなるとは、基礎代謝カロリーが不足している(脂肪の有無ではない、脂肪を分解するカロリーが足りずに脂肪も消費できない状態)、内臓機能もほぼ停止に近くなる、脳みそは生命維持のために瞬間的に活動するが記憶力と思考力は極端に落ちる(瞬間的に活動するから脳みそが冴えているように錯覚する)。

とかだったかと....

その中で、筋肉にカロリーを消費させたくないと思うと脳みそは眠ろうとするのだけど、それを無理して起きて仕事等をしていると、意識が切れるだったかな?そんな記憶があります。

これを一時的に回復するには、チョコレート等の甘いものと、暖かいドリンク。そして5分ぐらいの安静だったかと。

根本的回復には、数日間のビタミンとミネラルの補給。と教わっている。でもねー、激貧家庭でビタミンを数日間補給って厳しい仕打ちなのよねー。

そうそう、

35~36度で基礎代謝の低下、内臓機能低下、排せつ意識不能、が発生して、それに起因する弊害発症

34~35度、内臓機能があぶなくなる。視力の低下、聴力の低下

34度で各部位の機能維持限界付近

33度で意識不明

で、35度未満になると救急車を呼んでも文句はいわれない状態と教えてもらった記憶があるのよね。

そして、今回の私の場合は...

34.9度で血圧が低い。

この2週間ぐらい肉を食っていない。栄養価のあるものを食ってないなー。

地場野菜と特売10円のウドンや蕎麦が主体で、在庫処分特売の魚のアラを1週間に1度って感じなのよね。

これってビタミン不足だよねー。野菜と生ワカメはたくさん食っているのでミネラルは足りていると思うんだけど....

栄養いれていないのに、シコシコとスバルの肌を砥ぐ運動しているからねー。(って、そんな運動しれているか?)

月末だから、役所等へテクテクと歩いて行動したのも利いているのかなー。

とかなんとかで、結論として昨晩就寝前に私は壊れてました。

そして今朝です。すごく久しぶりに頭痛を経験です。歯も痛いのです。

こりゃー神経関係の弊害が出てますなー。頭痛はあるけと頭ははっきりしています。歯が痛いというのも歯茎の奥の方がズーンと痛いような感じで、それも歯の全部がそんな感じなのです。そして体が異様に軽く感じるのです。

ともかく朝飯を食いましょう。嫁はカロリー価の高いものを冷凍庫から発掘です。

冷凍ピザです。それもベーコンとチーズがのっているやつ。私が処分特売で1枚140円で買っていたやつです。

それを二人でぱくつきました。いやー、久しぶりのジャンクな味に二人してすごくウキウキでした。

飯を食って30分ほどしたら、頭痛も歯痛もおさまりました。やっぱり栄養不足の類のようです。

これならスバル弄りできるぞー。とスバルのところへ出撃しました。

と、前置きが長くなりました。これからスバル弄りの本題です。

 

本日のスバル弄りは6時間でした。

今日は天気が急変したのです。穏やかな天気かと思えば、突然風が吹き始めて大粒の雨がパラパラ。そして雷様のドラミング。という感じです。

当初はクリヤー塗装も計画にいれていたのですが、昼前の強風が吹きだしたタイミングで本日の塗装はあきらめて、赤色の補修に本腰を入れることにしたのでした。

 

昨日からのクリヤー中研ぎを続けます。

エアインテークスリッドの穴も綺麗に砥ぎます。

こういうスリッドの部分って皆さんはどのように塗装するのでしょう。

私が塗装するとどうしてもミストでガサガサにしてしまうのです。

仕方がないので研ぐのですが、面倒で大変なのよね。

こういう部分を処置するノウハウがあるんだと思うけどなー。私には思いつかないので小指にサンドペーパーを巻き付けてほじくりながら研ぐしかないのよね。

1500番で研ぎだししていくと、いろんなものがくっきりとしてきました。

一番多いのが「アブラムシ」です。そう、植物に付いて汁を吸う害虫です。あれの羽根のあるバージョンがクリヤーを吹いているときに付着して溶け込んでいるのです。

もちろんアブラムシの層まで砥いでいくのです。

何回もクリヤーを吹いているのですぐに取れるものもあれば、すごく深くまで砥がなければならないものもありました。もちろんすごく研いだときは、面がなだらかになるように広範囲に削り出していかなければなりません。

そして、あの場所です。

「あの」というのは、自分の中でどうだろう?という場所があるのです。

それは、赤色肌の時にものすごく小さい黒点汚れがあったのです。

どうも、ピンク下地の上に最初に吹いた赤色のタイミングで溶け込んだものらしく赤色肌を研磨するときに研ぎ出しするのに躊躇したのですよ。

本当にものすごく小さい黒点(鉛筆で突いたような点です)だったのでクリヤー吹いたら光線の乱反射で目立たなくなるのでは?と考えていたのです。

結論は....

ダメでした。目立たないのではなく、くっきりはっきりと超小さい黒点が浮き上がってます。すごく目立っているのです。

こりゃーダメだわ。この黒汚れを研ぎ出しすることにしました。

赤色の層にいるのは間違いないのです。赤色層の上の方にいればいいのですが....

クリヤー層を突破して赤色の研ぎ汁がでるまで研ぎました。

それでもまだ小さい黒点はいます。

どんどん研ぎます。すると赤色が薄くなってきたことに気付きました。

あちゃー、こりゃー赤色塗り直し確定だわ。と覚悟できました。

さくさくと研ぎ進んで「フッ」と黒点がなくなりました。やっとゴミまで砥げたというわけです。

ちなみにその場所ですが、結構目立つところなのですよ。

右Cピラーとルーフとの境目付近です。

この部分っていやが上にも目にく目立つ場所でしょ。そこに汚れをクリヤーで取り込んで保存なんて嫌でしょ。

ともかく下地のピンクが透けましたので金赤色の補修をしなければなりません。

マスキングをします。

塗料を作るのなら、もう1か所の気になる部分も処置しましょう。

助手席側の扉キャッチ周辺が、微妙に下色が透けているのです。

0.6mmのスプレーガンを持ち出して金赤色の部分補修をしました。

クリヤーの上から吹いているのでできあがりがどうなるか心配ですが、下色が透けているよりはずっとマシでしょう。

私の目では下色は隠れたと思う状態まで塗りこみました。

さてさて、正直者のデジカメで撮影しまして、パソコン画面で塗りもれがないかを確認しました。

もちろん塗りもれはありません。

って、ことで金赤色の補修作業完了です。

これでほぼ1500番までのクリヤー中研ぎは完了しました。

 

明日は、金赤色補修した箇所のマスキング際のミスト汚れなどを研ぎまして....

いよいよ仕上げクリヤーを吹く段取りです。

しかし天気予報を見ると昼間の時間帯に風が吹くような....

さて、どうなることやら。

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R-2君、車体後ろ半分塗装-クリヤー中研ぎ1日目

2017年04月28日 23時57分47秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄りは4時間30分でした。

 

クリヤーの塗り肌について一人の方から質問とアドバイスがありました。

質問内容は....

ソリッドカラーにクリヤー塗装したのならクリヤーの研ぎ出し(中研ぎ)の必要はないと思いますよ。

自分がぼんやり写りこむ程度の塗り肌であれば研ぎ出しはしないでポリッシングで調整でいけますよ。

もちろん塗装垂れについては研いで修正すること。

どの程度の塗り肌になっているのか、2mほど離れた場所から自分が写りこんでいる状態を撮影して見せてください。

といった内容でした。

いろいろとアドバイスありがとうございます。

とりあえずご指摘の2m離れて自分が写りこんでいるのを撮影してみました。

この程度しか写りこんでいません。だから私は塗装が下手くそでしょ。

それにポリッシュする機械なんてもってませんので、この塗り肌をコンパウンド研磨手作業で進めるのは超絶大変に思えます。

ということで中研ぎしますよ。

 

今日からクリヤー塗装の中研ぎ開始です。

まずは、クリヤー塗装したときに失敗した塗装垂れをリカバリーします。

盛大に塗料垂れした箇所は240番のサンドペーパーから研ぎはじめました。

240番-400番-800番と研いで塗装垂れ部分を修正しました。

塗装垂れで大変なことになっていた左リヤフェンダーの富士重工楕円ロゴ部分はこの状態になりました。

塗装垂れをやっつけてから、全体を研ぎ出ししていきます。

ボティー側面とルーフを半分だけ、800番で研ぎ出し終了です。

これで本日の作業終了です。

明日も中研ぎの残り分を研磨の予定です。

もちろん、さらに研いでいくんですよ。最終的に1500番まで研ぎ出しする予定です。

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R-2君、車体後ろ半分塗装-クリヤー吹き付け1回目

2017年04月27日 16時47分34秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄りは5時間でした。

今日からクリヤー塗装開始です。

まずは、車体をよーく脱脂します。

エンジンルームも丁寧にマスキングします。

そして、いよいよクリヤーの登場なのですが.....

スプレーガーンで吹き付ける前に、ちょっと一仕事しこみます。

ルーフドリップレールの裏側をクリヤー塗装しておきます。

ルーフドリップレール裏を新聞紙マスキングします。

下からルーフドリップレールの裏側を見上げるとこういった状態になります。

ルーフドリップレール裏側にクリヤーを筆塗です。

筆塗なのですがハング面に筆を入れることになりますので、重力に引かれて塗料が垂れるのです。

その垂れた塗料がボティーを汚さないようにと新聞でマスキングした次第です。

その他、エンジンルーム内部角等へクリヤーを筆差ししておきました。

筆差しが終了しましたら、いよいよスプレーガンの登場です。

私はクリヤーを吹くのが苦手です。というか塗装そのものが超絶下手くそなのです。

色の無い塗料って塗りこんだときに、どれだけ塗りこんでいるのか判断しづらいのです。

私の目が乱視で塗り肌がわからないのかもしれませんが、ともかく私にはとても難しい塗料です。

そのクリヤーをしっとりと吹き付けていくのです。

本日に吹き付けたクリヤー塗料は1.0Kgでした。

そして、塗料垂れを盛大にしました。あちゃー、やっぱり塗装下手くそです。

ルーフの塗装垂れです。

ルーフとリヤガラス境界当りの塗装垂れ。

富士重工楕円ロゴ周りも盛大に塗装垂れです。

ということで、この塗装垂れを研磨する仕事が確定です。

塗装が下手くそなんだから仕方がありません。下手なりにリカバリーするしかないのです。

本日、作業終了後のスバルの写真です。

クリヤーの塗り肌を見たいといっていたxxさん。

今がクリヤー塗り肌を見るいいタイミングですよ。

GW連休後半になると塗装は終了してますよ。

もし、塗り肌を見てみたいとかでGWに見学に来たいという人がおられましたらご連絡くださーい。

私はGWは今のところ特に予定を入れていないのでスバル弄りの雑談対応できますよ。

尚、当方のところへ遊びに来られる方は冷たいブラック缶コーヒーを差し入れしてくれたら私はご機嫌でーす。

 

さてさて

次回は、リヤフェンダーに文字入れして富士重工の楕円マークを研ぎだして塗装段差を無くします。

そして全体を研ぎ出し作業の予定です。

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R-2君、車体後ろ半分塗装-赤色研ぎ出し4日目、車体側面に富士重工楕円マークをペイント

2017年04月25日 23時57分42秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄りは4時間30分でした。

 

まずは前回からの残りです。

天井の赤色を2000番のサンドペーパーで研ぎました。

かなり研ぎキズが消えてきたので天井の研ぎ作業はこれで終了としました。

次はエンジンルームです。

まずは気にしていたあの部分。

エンジンルームに6連星のマークを入れるべくマスキングをしてから金赤色を塗りこんでます。

金赤色が透け色なので執拗に塗装を乗せてます。

その結果、マスキングが塗料に埋没しております。

まるでエンボス加工状態です。これをどうやって剥がせというのよ。

マスキングで塗膜がひっぱられるときはカッターを入れるのが定番だよね。

でも、今回はそれ以上のレベルに思えますが....

ともかく一部分にカッターを入れてみてマスキングが剥がれそうか試してみます。

その結果、危険度MAXです。これは無理して剥がすと大参事確定コースです。

では、どうするか?ですが....

このままクリヤーコートしてエンボス加工保存なんてしませんよ。

塗膜の中にカッティングシートが溶け込むなんて気持ち悪いじゃないですか。

激貧の私ができるローテクは、きまってますよ。

カッティングシートを傷つけないようにサンドペーパーで研ぎ出すのです。

シコシコと研いでいきます。

50分ぐらいかけてこの状態までおいつめました。

研ぎ作業で関係のないところーサンドペーパーの端があたって研ぎ過ぎてしまい下地が出てしまいました。

くそー。マスキングして研ぐんだったーと後悔しても後の祭りです。

では、ゆっくりとペリペリとカッティングシートをめくります。

よかったー。なんとか綺麗に剥がせましたよ。

さて、この下地ピンク露出をどうするかですが、まぁー後回しにして...

とにかくエンジンルーム内のマスキングを剥がしてみて、マスキングに引っ張られて塗装ハゲしないか?マスキング際の塗膜をどうするかしてみましょう。

おおおっっっ。マスキングを剥がしたら、思ったよりもエンジンルームが美しくなった。

側面強度出しリブ部分で、マスキングを剥がしたらパテの層からもっていかれました。

今になってこの仕打ちはないだろう。と、ガックリです。

エアインテーク部分もマスキングしていたのですが、そこが塗装のバリ仕上げになってました。

エンジンルーム内は面出し作業にこだわりはありませんが、ゆず肌やブツはいやなので、そこそこ研磨作業します。と、いっても90分ほどシコシコとサンドペーパーで撫でまわしました。

次は、お楽しみの車体外装への歌舞伎文字入れです。

歌舞伎文字と表現してますが、あの歌舞伎役者看板のようなフォントを使うという意味ではないですよ。

ふざけた文字入れをしよう。という意味での歌舞伎文字入れです。

私的には、リヤフェンダー一面に「富士重工」って楕円形マークを大きくいれるつもりでした。

R-2を玩具仕上げにしたかったので、赤色ボティーにどてかく文字入れしたら玩具指数増大だろうと考えたのです。

嫁に相談したら速攻で却下されました。

「私の下駄になる車になにするねん。ガンダム仕上げはええけど戦闘機みたいな仕上げにするな。ガンプラは許すけど戦艦戦闘機プラモは絶対ダメ」と言われたのです。

そうなん?ガンプラ仕上げだったらよかったのん?と心の中でビックリの私です。

それなら、「金赤/モンザレッド」のツートン基調にピンクのワンポイントで統一して、あの仕上げにしてあげたのに。最初にガンプラ仕上げに拘ってくれと指示してくれたらよかったのに。と、思う私もバカですな。

嫁からは側面の文字入れはほどとぼにしとけ。と指示がでました。

私の中では、R-2君の後姿は好きなのです。

真後ろから見たときのプリッとして丸い桃尻のようなデザイン。パンパン突きたくなる風体が好きなのです。

しかし、斜め後ろから見たときの腰骨に該当するフェンダーアーチ上からテールランプの広大な面積が嫌いなのです。

締まった色ならそうでもないのでしょうが、赤色って膨張色です。えらくリヤフェンダーアーチから後ろが強調されるのです。

プリッとしたお尻からスルリとウエストにしぼんで欲しいのです。ちなみにフェンダーアーチトップからクォーターガラスがウエストの位置ね。

そこで、人間様と同じですよ。

太った人がウエストと腰回りをごまかすには、ウエストになにかワンポイントを置いてしまえです。

ちなみにウエストを強調するのはベルトね。今回は強調ではなく腰骨あたりの膨張をごまかしたいのよ。

それも、あまり変なデザインではなく、それとなくスバルに関係のあるもので文字入れしたい。

かといって大きい文字入れは嫁から不許可が出ましたので、こじんまりとした作戦にでます。

富士重工楕円ロゴの型紙を置いて位置決めします。

マスキングをしっかりほどこしまして....

何色を吹いたと思います?

当初の計画では補色になる「ライムグリーンのメタリック(カワサキカラーにメタリックが入ったような感じ)」で文字入れするつもりだったのよ。ライムグリーンって玩具指数に貢献するんだけどなー。

でも、嫁の意見がねー。ガンプラ仕上げでしょ。

「赤/黒」だとかっこいい仕上げ。「赤/白」は消防車。なので却下。

「赤/グレー」「赤/モスグリーン」が私の中でのガンプラコーディネートなのよ。

でもねー、金赤ってへんちくりんに冴えた赤だからねー。グレーやモスグリーンだと沈みすぎなのよねー。

ということで、ちょっと文字も自己主張してもらうために、シルバーで仕上げてみました。

エンジンルームのハゲちょろけ箇所も、塗料作るのが面倒なのでこのシルバーでついで処置しました。

エンジンルームの六連星下の塗装ハゲは、六連星が宙に浮いて影が写っているようなデザインにシルバーで小細工しました。

結果として、エンジンルームはこんな色コーデになりました。

「金赤/ロイヤルレッド」の組み合わせです。ガンダムの赤いやつみたいな色合わせだなーとか思わないでくださいよ。

エンジンルームの奥を暗めにして、エンジンルームに奥行があるように錯覚を与えるのとエンジンルームの汚れが目立たないようにする狙いで、この色合わせにしたのですが、まずまずという感じでしょうか?

自分の中では思っていた感じより70点ぐらいの色合わせになりました。もうちょっとなんとかしたいなー。と思うのですが、もうこれでいいでしょ。

本日作業終了後のスバル君の姿です。

中研ぎができあがっているので、やっと車らしい雰囲気になってきました。

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R-2君、車体後ろ半分塗装-赤色研ぎ出し3日目

2017年04月24日 23時52分39秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄りは2時間30分でした。

まずは昨日に補修塗装した部分のミストを研磨しました。

あの米粒大の塗装ハゲはわからなくなりましたよ。

天井研ぎの続きをシコシコと進めます。

1000番での研ぎ終了。

2000番の研ぎが途中で終了でした。

天井も写りこむようになりつつあります。斜めに透かした位置での撮影してみました。

まずはフラッシュ焚いての撮影です。

フラッシュ無しで撮影したものだと映り込みがよくわかるかと思います。

色の塗りムラはフラッシュ焚いて撮影した写真でチェックするのが確実。

塗装面の面出し確認はフラッシュ無しで撮影した写真でチェックする。という感じでしょうか。

研ぎ作業しているときは、なかなかにわからないのですが、撮影した写真だとはっきりするのよね。

両目で見る内容と、カメラの1眼で切り取った世界観で塗り肌の見え方、感じ方が違うということでしょうね。

いやいや私が強度の乱視だから繊細な歪みがわかりにくいのかも?だって乱視って普段から光線の加減が歪んで見えてますから....

それが写真だと歪まずに見えるだけということなのかなー。

天井は、まだ研磨キズの気配があるので、もう1度さらりと2000番のサンドペーパーで研ぎたいと思います。

さてさて

ボティー側面に入れたいと考えている歌舞伎文字なのですが....

どこにしようか?どういう大きさにしようか?何色で入れようか?まだ思案中なのです。

とりあえずモールの位置にマスキングテープを貼ってみました。

そして楕円マークをあっちやこっちへ置いてみて悩むのです。

さてさて、どうしたものだか....

以上で本日のスバル弄りは終了です。

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R-2君、車体後ろ半分塗装-赤色研ぎ出し2日目

2017年04月23日 23時57分39秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄りは3時間でした。

 

まずは前回にサイドシル外装へ黒色塗装したときのマスキングを剥がします。

やっぱり赤/黒のツートンは綺麗やねー。

この金赤が妙に映える赤なのでコントラストがくっきりでイメージ通りです。

ウキウキしながら左側のマスキングを剥がしていたら....

ガーン

赤色が剥げちゃったよ。米粒大のプラサフ色が出現です。

剥げちゃったものは仕方がないので塗装するのですが....

塗装を始めると研ぎ作業ができないので、補修塗装をする部分が含まれるパネル(今回は左リヤフェンダー一帯)を先に研ぎ進めることにします。

クリヤーの前の中研ぎってどこまでしたらいいのでしょう。

ソリッド色なので1000番で上等だろうと思っているのですが....

私のすることなので1000番で綺麗に砥げていない可能性もあるかも?クリヤーを吹いて研ぎキズが浮き上がったら悔しいからねー。

ということで、保険の意味も含めてサンドペーパーを2000番まで進めることにしました。

計画では400番600番800番1000番の予定だったのです。

実際は、400番600番1000番2000番と、ペーパー研ぎすることになりました。

まずは、車体側面を2000番で研ぎ終えました。

これでマスキングできますよ。

ペタペタといつもの新聞紙マスキングです。

フェンダーアーチの折り込み部分に塗装が薄い箇所がありましたので、そこもついてで塗りこみします。

と、マスキングを終えてから気づきました。2000番の研ぎ肌を撮影していないではないか。

2000番まで研ぎ進めると、研ぎキズが薄くあるのですが研ぎ肌に映り込みがでてくるのです。

映り込みがあるということは、塗膜面の微妙な歪みも明確になるのですよ。

マスキングし終えてからの撮影ですが、2000番の研ぎ肌だとこの程度まで写り込みますよという写真です。フラッシュ無しで撮影しています。

ここまできたら手で撫でるとスベスベなのよね。

さてさて、0.6mm口径の塗装ガンでちまちまと塗装開始です。

米粒大塗装ハゲですが、下の方の部位だしそんなに目立たないところなので、今回はピンク下地無しでダイレクトに赤色で塗りつぶしていきます。

もちろん塗膜がかなり分厚くなるのですが、まあーそれでもいいと判断です。

ガンをちょろっと吹いては、インターバル時間で天井を研ぎます。

そんなことをチマチマとして、米粒ハゲは「パッ」と見にはわからなくなる程度まで修復しました。

天井は1000番研ぎの途中までできました。

と、ここでタイムアップでした。

 

次回は、補修塗装した塗装面のミスト段差の修正をして、2000番の研ぎ続き作業の予定です。

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R-2君、サイドシル外装塗装

2017年04月21日 23時22分16秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄りは2時間でした。

今日は、あまり時間が取れません。

時間が取れないなりに区切りのいい仕事を考えました。

そうさねー。サイドシル外装の塗装をしておくか。という気分になりました。

サイドシルを綺麗に掃除して脱脂しました。

左側サイドシルを撮影してから気づきます。

右側サイドシルには扉開閉感知スイッチがついているのでそちらの方が写真としての価値があるな。

ということで、ここからは右サイドシルの写真です。

チマチマとマスキングします。扉開閉スイッチが塗装の邪魔にならないようにマスキングしていくのが面倒なんですよ。

黒色の塗料を持ち出します。

以前、「なが~ンさんが塗装したときにどのぐらいの塗料を使ったのか書いてほしい」という要望をもらってますのでその対応もこれからしていこうと思います。

要望を出したF様、見てられますか?

今回の黒色は30gの塗料を使いました。

お気軽に黒色をシューです。

あはは。真っ黒になった。

さっそくマスキングを剥がそうかと思ったら....

そうだった。扉開閉スイッチをブリッヂするような位置関係でマスキングしており、それを解いてぶら下がるような状態にしたら今日吹いた塗膜に触れるじゃないか。

ということで、本日中にマスキングを剥がすことはあきらめました。

以上で本日のスバル弄りは終了です。

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R-2君、車体後ろ半分塗装-赤色研ぎ出し1日目

2017年04月20日 23時59分43秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日はず~っとスバル弄りしてました。

スバル弄り時間は8時間でした。

まずは昨日に吹いた金赤色がどうなったかを確認です。

下色が透けていないかを重点的にチェックします。

下色の気配を感じないので今回の塗装での金赤色は終了とします。

さてさて....

昨日に気が付いた左リヤフェンダーにある1円玉大の微妙なくぼみです。

たしかに微妙に凹んでいるのです。

わかりにくいかと思いますが写真撮影してみました。

まずは研磨でしょう。下地が出てきたらやり直しを覚悟の上でサクサクと研いでいきました。

その結果、下地露出もなく面出しができました。

ということで、このくぼみの心配事は解消です。

金赤色の塗装肌は、下手くそが仕事しているのが餅肌ではなく、薄いゆず肌に仕上がってます。(最近の車の塗装仕上げに似通っている状態です)

この微妙なゆず肌をサクサクと手で研いでいきます。

400番、600番、と、頑張ってシコシコと手作業で研いだところで本日の時間終了でした。

サンドペーパーで研磨しているので艶はなくなっている状態です。

せめて1000番で研き終えたいとおもっているので、まだまだ頑張らなければなりません。

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R-2君、車体後ろ半分塗装4回目

2017年04月19日 23時55分47秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日は仕事休みにしてスバル弄り没頭のつもりだったのに、朝一に仕事が割り込みました。

そんなこんなでスバル弄り開始は昼前の11時からでした。

そこから夜の6時30分まで昼飯抜きでがんばりました。

つまり、本日のスバル弄りは7時間30分です。

 

まずは、昨日に吹いた赤色の塗装肌を研磨です。

今回はしつこく研磨してみました。って、鏡面は狙いませんが、小さい黒点等、塗膜に溶け込んだホコリのようなものをしつこく削っていったのです。

すると、こんな不幸なことになりました。

なんと、下地を超えて車体の元色が露出です。

車体元色を荒らして下地を塗りあげていったのですが、そのタイミングでゴミが入っていたらしく何回か研磨したりしているうちにゴミが点になって薄く見え隠れしたのです。それを研ぎ出ししたということです。

この段階でまた下地からやり直しとは。と、トホホなのですが、きちんと仕事しましょう。

マスキングしまして

下地のピンクを吹いて元色を隠ぺいしました。

マスキング段差を研磨して面を出します。

これで下地調整完了です。

その他、あちこちを研磨しまして、金赤色塗料を準備します。

本日は500g塗料を吹きました。

先のピンク下地もきちんと金赤色でとまりましたよ。

そして、ここ最近の変わり映えしない写真ですよ。本日作業終了後のスバル君です。

さてさて、ここにきて嫌なものを見つけました。

左リヤフェンダーに1円玉ぐらいの大きさの微妙な陥没したように凹みがあるのです。

こんなの今日の研ぎ出し作業では気づかなかったけどなー。

もしかして研いだ後の脱脂作業で作業もれして塗料を弾いているとかではないだろうなー。

まあー、明日に考えよう。

ダメなときは、また研いで色塗りやり直したらいいだけさ。

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R-2君、車体後ろ半分塗装3回目

2017年04月18日 23時58分10秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

昨日は凄い雨でした。雨というより嵐でしたよ。いやいや台風クラスだったのかも?

家の前をパトカーや消防車が夜通し走ってました。

きっと、ちょっと事故とか、用水路の点検、アンダーパスの通行規制等々、夜通しがんばってられたのだと思います。

もちろんですが、我が家が突風で揺れるので、安眠できるわけもなく.....

明け方4時ごろまで嫁と寝床で「いやーねー。早くおさまばいいのにねー」と不安になりつつ....

そのうちにくたびれて意識がなくなっていたのでした。

私の目が覚めたのが朝の6時ごろです。あちゃ~2時間ぐらいの睡眠ですなー。

でも眠くないので、そのまま仕事して、ずっと仕事して。という一日になりました。

で、スバル弄りですが、夕方の15時30分ごろに仕事の区切りがついたのでした。

結果として、本日のスバル弄りは3時間でした。ということは、空が暗くなって夜になって終了です。

夜に終了ってことは、あのパターンにしっかりはまりました。

では、本日のスバル弄りの内容です。

 

昼休み時間に、インターネットにて他所様のR-2の写真等を物色です。

R-2の斜め後方からと、側面がはっきりわかる写真が欲しかったのです。

それらを印刷しまして、昼飯を食いながら妄想です。

スバルの側面に富士重工の楕円マークを入れたいと思っているのです。

どこに入れようかなー。と考えるのです。

本当は、現車にてテールランプとモール類が付いている状態で、楕円マーク型紙をあてがいながら、遠く離れてイメージ把握するのがベストなのですが、私のスバル君はあの状態ですからねー。

他所様の車体写真を見ながら脳内イメージするしかないのですよ。

さてさて....

スバルのところへ行きまして、まずは中研ぎ作業です。

私の塗装場所では必ずホコリが付着するようです。そのホコリとブツを研磨します。

前回に気にしていた「下地ピンク色が透けているような」という写真の部分については大丈夫でした。

単に映り込みだったのでした。

しかし、あの写真とは異なる部位で下地が透けているのを発見です。

これで本日は赤色をまた塗装することが決定です。

さてさて....

中研ぎ完了したので、富士重工マークをどこに文字入れしたらいいかをちょっと検討してみます。

最初にイメージしていたのがCピラーの空気循環穴カバー下の部分です。そこに型紙を貼り付けてみます。

循環穴のカバーが付いていないのでイメージしにくいなー。

くそー、近所にR-2君があれば、そこでイメージさせてもらえたらいちころなのになー。

と、私のR-2が裸になっていることを後悔しています。

本当は解体するまえにこういうデザインも検討しておくべきなのですが、当初はエンジンを降ろしてオイルシールを交換するだけのつもりだったのよね。

まさか、車体がこんなに傷んでいて全塗装することになるとは考えてもいなかったので、車体の文字入れ検討はしてなかったのよ。

エンジンルームの文字入れだけ考えていたからねー。

えーと、Cピラーについては....

空気循環穴カバーがついたところをイメージして、そのちょっと斜め下に「富士重工」ってくどいなー。というか偏りすぎだよなー。と考えます。

次は、給油口下サイドシル部分。

ここって定番といえば定番なんでしょうけど....

キックパネル(ストーンガード)が付いた状態だと、すぐその前に位置するのよね。

さらに、私は扉にも文字入れするつもりなので、そう考えるとくどいのよねー。

うーん。案外盲点でリヤフェンダーの中央ってどうよ。

フェンダーアーチのセンターからちょっと上の位置にペタッ。

これはコレかなー。タイヤとホイールとのセンター合わせです。

次は、私の中ではまったくダメと考えている位置も試しておきましょう。

リヤフェンダー後方のバンパー角上部分。一応、フェンダーアーチトップとラインを合わせて貼ってみました。

こりゃーダメだわ。

R-2君は、後ろからのプリッとしたお尻がキュートなのよ。

丸いお尻に絆創膏のように富士重工マークはダメダメ。

ちなみに、女性のお尻にマーク入れるのは反対だけど、ボインにマーク入れるのは賛成なのよね。

で、スバル君のボインってどこよ。やっぱりフロントフェンダーの辺りかなー(笑)

って、文字入れ位置を思案してみるが、離れた位置から確認できないのでまったくイメージが把握できずです。

くそー、どこかにR-2がいないかなー。と、遠いまなざしです。

ここでちょっと話変わります。

昨日のことですが、後輩からスバルの色について意見がありました。

この赤色について反対意見ではないですよ。

なんと、この金赤にとてもよく似た色の車を見たというのです。

そんなアホな。こんな色を塗った車なんて消防車系かトラクターしかおらんやろ。と突っ込んだのです。

後輩が見たというのは、ダイハツのココアという車種だったとのこと。

インターネットで調べてみます。

ダイハツのホームページにて車体色がありました。

シャイニングレッド「色番号R40」という色が近いというのです。

たしかにダイハツホームページの車体を見る限りは良く似ている色です。

では、このシャイニングレッドって他にどんな車種があるのよ。と調べてみます。

すると、ダイハツ コペン(古い方の型) に色設定がありました。

コペンかー。コペンって白、シルバーのイメージしかないなー。

ダイハツのシャイニングレッドってどんな色なのかなー、見てみたいなー。と思っていたら....

昨晩の嵐の中を半額食品を求めてスーパーへ出かけたら、なんと偶然にもコペンの赤色車体が交差点横切りで信号待ちでした。

それが曲がってきて私の後ろを走行しているのです。ルームミラー越しにちろちろと見るがいまいち色がわかりません。

そうこうしていたら、なんと同じスーパーに連なって入りました。

ラッキーです。コペンのオーナーがスーパーに入っていくのを確認してから、コペンを観察です。

スーパーのガレージ街灯の下での色確認なのでなんともですが、確かに良くにた色に思えます。でも、シャイニングレッドの方がちょっと黒が入っているような....

私の赤色の方が膨張しているように感じるので、おそらくシャイニングレッドには、色をおちつかせるために黒がちょろっと、白がホンの少し入っていそうな感じに見えました。

落ち着いて見えるけど鮮やかな赤色です。ダイハツもすごい色をセレクトしているなーと感じたのでした。

似たような色が量産車に使われていることを知ったので、その色で塗装するときの苦労話をインターネットで検索です。

すると、シャイニングレッドの塗装難易度はすごく高いということが発覚です。

ともかく透け色が酷い。しっとり赤色を出すだめに下色ピンクはもちろんだけど、キャンディ系塗装のように赤色をしっとりと重ね続けなければならない。とありました。

くそー。難しい色やったんかー。それならソニックチタニウムを吹いたらよかったー。と、ちょっと悔やんでます。

まあー、そんなことは置いといて....

本日は陽が暮れるまで赤色を塗りました。500gの塗料を吹きました。

そして、暗くなってきているものだから....

またやっちゃいました。塗料垂れです。

私の場合は、ちょっと暗くなると塗り肌の判断ができなくなるみたいです。多分、母親譲りの強烈な乱視が暗がりでの塗り肌しっとり感の見極めがわからなくなるんだと思います。

だって、夕方だったら塗料垂れしないのですよ。帳が降り始めたら垂れが出るんだから....

で、本日の作業後のスバル君です。

はい。最近の代わり映えしない姿でした。

 

ところで、この赤色をどこまで塗りこむかです。

今のところ....

下地ピンク色で1.2Kg使ってます。

その上に、赤色を....1回目で500g、2回目で900g、3回目(今日)で500g、この計で1900g吹いてます。

あっ、これとは別にやり直しタッチアップで0.6mm口径ガンでちょこちょこ吹いてますが、それは塗った重量としてカウントしないことにします。

一般的に軽自動車の全塗装は3Kgっていうでしょ。

今回の塗装面積が車体の半分だとしたら、一般的な量だと1.5kgで色がきれいにとまるってことよね。

それが、えげつなく透け色がきつい赤色だと....

倍の塗膜にしたとしたら、塗料も倍で、車体半分で3Kgってか?

そりゃー塗りすぎだべ。といわれそうだけど、もしもの色透けがあったらいやだしねー。透かして眺めたときに濃淡ムラが出てきたら不細工だしねー。

えーい。まだ塗りこんだれかなー。と思い始めている。

そうさねー、あと500g吹いてみようかなー。

そうすれば、しっかりとした赤色になるだろう。

って、ことで明日も赤色塗装の予定。

そうそう。明日は一日スバル弄りに時間を空けてます。

だから、たっぷり塗りこんでやるつもりです。

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R-2君、車体後ろ半分塗装2回目-これで決まればいいのだけど

2017年04月16日 23時58分54秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日は午前からスバルのところへいたのだけど...

ちょっと片付けしたり、ちょっと別件の工作をしたり、スバル塗装の見学に来られたお客さんの対応をしたり....

ってことで、実質のスバル弄りは4時間30分でした。

では、本日のスバル弄りです。

 

まずは、中研ぎ作業の研ぎ残し分をシコシコと研ぎます。これに1時間ほど。

車体周りの床に飛んでいるミスト汚れなどを掃き掃除します。下に敷いているダンボールで特に汚れているものは交換します。この作業に30分ほど。

脱脂をしながら再確認で塗膜をよーくチェックします。案外、研磨もれの「ブツ」等が見つかりまして、そんなのも調整研磨して1時間です。

残り2時間が実質の塗装時間でした。

本日に使った塗料は900gでした。

400g吹いたタイミングにて色がとまってきました。私の目には下色は消えているのです。

それでも用心にこしたことはないと、さらに500gを吹いてみたのです。

塗りたてホヤホヤのスバル君の写真です。

今回は塗装垂れはないと思います。

燃料給油口ソーサー部分もしっかり塗りこみましたよ。と撮影した写真をよーく見たら...

なんだかなー、下地のピンク色が透けているような....

作業灯をかざして点検したときはそんな気配はなかったのだけどなー。

いやいや、これはなにかが映りこんでいるんだよ。とポジティブ思考にしておこう。

エンジンルームに貼りつけた六連星のマスキング

これを剥がすのに苦労しそうだなー。金赤色の塗膜が厚いはずなので簡単にマスキングめくれないだろうなー。カッターで縁をなぞることになりそう。

ということで.....

私の中では、金赤色は今日で終わりの予定ですが....

塗りたてで確認しているので明確な色の乗りがわからないのですよ。

この透け色は半日したらしっかりと発色して色が落ち着くようです。そのタイミングでどうなのかですよ。

さっきの写真に見えているピンク色のようなものがなんなのか?

それと、クリヤーの前にやっぱり中研ぎはしたいので、そのタイミングで下色が出てこないかです。

ともかく次の中研ぎ工程で下色が出てきたら、また金赤色のやり直しってことですな。

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コストコってどんなとこ?工具も売っているの?

2017年04月16日 23時23分07秒 | 工具

時々、耳にしていたことです。コストコで工具が安いよって。

工具か欲しいわー。今、特に欲しいと思っているのがダブルアクションサンダー(AC電源駆動のもの)と、まともなソケットレンチのコマ、まともなプライヤーとラジオペンチ。

どれも、激貧には高値の華の道具たち。

あの憧れのKTCの道具。道具屋で見るたびに、KTCのプライヤーとラジオペンチが欲しいなー。

ソケットレンチのコマも、KTCやTONEといったものは持ってレンチに差し込む感触ですら違うし、もちろん回してみてレンチのギヤの送りがスムーズなことに関心するのです。

それに比べて私が持っている、痴呆親父が「お前にはこれで十分や」とくれたサビサビの道具を磨いてなんとか使っているやつは....

ラジオペンチは錆びのせいなのか先端が曲がったあげくにちょっとかけちゃった。それでも先端3mmのかけたところをグラインダーで削ってなんとか使っている。

ソケットレンチは学生時代に500円の特売で購入したセットものと100円ショップで購入したもの。ヤフオクで落札したいろんな工具セットから出てきたサビサビのものを磨いて使用中。

知人達が持っている工具がうらやましくて。その挙句に「工具使うことないから飾りやねん」とかいうんだもんねー。

まあー、激貧だからねー。使いたい工具があっても買うことはできないのよねー。

とかなんとか、そういうことを言っていたら....

アメリカ製だけど激安で工具売られているよ。アストロブランドの半値以下で買えたりするよ。という噂話を何回か聞いているのです。

いつもは、いい加減に聞き流していたのですが、本日のスバル弄りをしているときにお客さんが来られまして....

この車体の研磨を私が手でサンドペーパーで研いでいるというのを説明したら、その人の一言が....

「東南アジアの仕事しているんか?車体全体の修理を電動道具やエアー研磨道具無しでて作業なんてありえんやろ!」って....

えー。常識はずれなことをしているのはわかってますよ。でもお金がないんです。しかし時間もないので手作業が私の本業稼業営業時間を食いつぶしているのも事実で懸念しています。

さらに、私の腐った道具を見て「こんな道具でここまで修理できるのかよー。」と驚愕されまして....

「壊れた道具を使わないで安物でいいから電動工具を使った方が時間も仕上げもいいよ」、またあの店を勧めてきたのです。

でもって、その店が「コストコ」ということろ。

そんな店は私の近所にはありません。「どこにあるのよ?」って聞いたら、大阪の和泉市と、兵庫県の尼崎市が近隣になるかな。

フムフム。和泉市ならなにかのついででいけるかも?尼崎市なら実家だから帰省のついでが狙えるなー。

いい情報ありがとう。一度、どんな店でどんな代物があるのか見てみるわ。と、その場は終了。

先ほどインターネットでコストコを調べてみた。

会員制で.....

なんと会費が有料だとー。

会員でないと入場すらさせてくれない。

どんな品物が売られているのかすらわからないのに、先に入会しやがれというのか?

と、ひがみ根性がムクムクするのですが、会員の付添だと云々。

ふむふむ。つまりは一見さんお断りで、実質会員さんのご紹介で内覧しろってことやねんな。

ふーん。でもねー。

私の近所にそんな店がないので、そんな店の会員なんて知人にいないよ。

ついては、どんものが売られているのか、実際に使えるものが売られているかもわからない。そして、激貧家庭が通える距離でない場所。そんな買い物で友好的に使えるかわからないもののために年会費なんて払える贅沢はできるわけはなく。

結局のところ、激貧は近づけない会員制クラブ状態ってことですな。

ふーん。ネットで賛否両論いろんな情報はありますがどうなん?

私的には外国系ショップでは、「イケヤ」が肌にあわなかった口なので、コストコもイマイチに思えている。

だって輸入物が大個数単位で売られているってことでしょ。それってどうなん?

と、懐疑的なのですが、見たことがないから決定もできず。

ちなみにダンボール箱積み上げ倉庫型店舗、それも業者向け卸ショップは気に入って利用している。日本企業の店舗だけどね。

要するに、アメリカ品質がどうなん?現物を見ないとわからんでしょ。それと噂の価格が本当なん?

価格対品質の兼ね合いと、実質使える代物なのか?それさえマッチすれば我が家はメーカーや製造国はそんなに拘らないんだけどねー。

みてくれデザインに拘るより、実用性と機能美にこだわる家庭だからねー。やっぱり店舗内覧して売られている商品を見ない限りは会員費なんて払える家計のゆとりなんてありません。

って、結局のところ「激貧のひがみ」で終わってしまうのよねー。

まあー、そんなこと考えずに、便利道具は買えなくても、チマチマと自分の手で研磨したらいいし、ハンドツールもサビザヒ欠損物を都度研磨修正して使えということですな。

便利道具で1時間で済むようなことが、私の手作業だと10時間かかるというだけなんでしょ。

いやいや、サビサビで壊れかけている道具を調整修理するとこから始まるから、もっと時間がかかるということだねー。

これって、激貧の負のスパイラル?能率が悪くて時間だけが消費される最悪ループなのかしらん?

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R-2君、車体後ろ半分塗装やり直しのための仕事-3日目

2017年04月15日 23時50分19秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

昨日、一昨日と忙しくてスバル弄りできずです。

昨日なんて午前様で帰宅だったんです。

そして、今日なのですが....

我が家のガスを管理している会社がイベントをするので是非遊びに来てくれというやつです。

担当さんの成績にかかわるんでしょうねー。まぁー、ちょくちょくおつきあいがある会社ですから顔出し参加だけしたのです。(嫁は出席したらもらえる食材が目当てだったりするのですが....)

そうそう、今日は午前中は強風。午後は暑い日差しかと思えば本降りザーザー雨だったりと目まぐるしい天気でした。

とかなんとかで、なかなかにスバル弄りできません。

それでも、昼間になんとか時間を作ってスバルのところへ行きました。

結果として、本日のスバル弄りは2時間でした。

 

前回のスバル弄りは塗料垂れを研いで露出した下地を隠ぺいするために0.6mmのスプレーガンでチマチマとピンスポットで塗りつぶして終了してます。

細い塗装ガン(実質エアブラシ状態)にて色をチマチマと吹いたので、塗装際のところにミストによるサメ肌が発生してます。

それをサクサクと研いでいきます。

90分ほど研いだのですが、全部の場所までたどり着けません。

それよりも、ちょっと色を入れてみたい箇所があるので研ぎ作業は中断します。

私が色を入れようと思っているのは、エンジンルームゲートドリップレール上辺部分です。

前回に0.6mmスプレーガンでチマチマと塗りつぶしてはいるのですが、やっぱりというか....

ドリップレールのカールしたデザインのうち、手前側の側壁がザラザラ数の子天井になりました。

見えている側壁を綺麗に塗りこむと、カール内でミストが渦を巻いて手前側(塗膜が直接当たらない部分)へミストが付着するという負の連鎖のようなのです。

仕方がないので、このドリップレール内は筆塗で色を入れることにします。

もちろんザラザラ塗装面をサンドペーパーで研いでほどほどに面を出しました。

筆でちまちまと色を乗せていきます。私は筆塗が超絶下手くそなので筆ムラが出ますがミストのザラザラ肌よりはずっとましです。

3分ずつぐらいのインターバルを置いて5回筆を乗せました。もちろん結構な塗膜厚さのはずです。

これですが、クリヤーコートの前に軽く研いで面を出そうと考えてます。研ぎ出しするのを前提としてべっとりと色を乗せたということです。

でもって....

変わり映えのしない本日作業終了時のスバルの写真です。

これで本日の作業は終了です。

 

明日は一日時間を空けてます。もちろんスバルを弄るのですよ。

研ぎ残し分を研磨しまして、脱脂をシコシコとしたのちに、こってりと金赤色を重ね塗りする段取りです。

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R-2君、車体後ろ半分塗装やり直しのための仕事-2日目

2017年04月12日 23時27分25秒 | 車弄り、スバル R-2 (360cc)

本日のスバル弄りは7時間30分でした。

仕事をしないでスバル弄りに没頭しました。

いつまでも塗装で、あーだうーだ、したくないのです。

少しでも早く塗装できるときにすすめるべし。

だって、塗装失敗したらリカバリー作業は5倍ぐらい手間かかるんですもの。

下手くそは必ずなんらかの失敗をしますので....

 

昨日からの続きで塗装失敗の塗料垂れを研ぐのです。

左側面は、こんなに盛大に塗料垂れしております。

ちまちまと水研ぎサンドペーパーで研いでいくのです。

そして、こんなのになりました。

フェンダーアーチの上は面がいまいち出なくて、追及していくとこんなことになりました。

はっきりいって研ぎ過ぎです。

昨日のブログで最後に登場したルーフドリップレールの塗装溜まりですが....

研磨していくとこんなことに

エンジンルームゲートドリップレール上部分の塗装垂れも研磨して面出し追及したらこんなことに

そうそう。この金赤色がどれだけ透け色なのかについてですが....

金赤色を乗せる前のピンク下色のタイミングで塗料垂れを砥いだらプラサフが露出したのです。

プラサフ露出しているが面は出てるようなので、そのまま赤色を重ねて隠ぺいしてやれ。と考えていたのです。

それが、こんな感じでいつまでたってもプラサフ色が透けるという状態なのですよ。

今回の研ぎ作業でピンク下地露出はいいのですが、さらにその下のプラサフ、または車体元色まで研ぎ出しした部分があります。

その上に金赤色を被せていっても、いつまでたっても透けていると思うのよね。

ということで、ピンク下色をピンスポットで塗っていこうと思います。

それにあたり....

エンジンルームゲートドリップレールが塗装しにくいのです。スプレーガンの塗膜が入りにくいのよね。

なので、この部分を重点的に先に塗りつぶすことも一緒にしようと思います。

ということで....

エンジンルームゲートドリップライン上部分をマスキングします。えー、このタイミングでマスキングするのもなんともなのですが....

これで、ドリップラインの中だけを思う存分塗りこむことができます。

口径0.6mmのスプレーガンを準備します。

まずは、金赤60:白色40でブレンドしたピンク色にて概ね下地が隠れるところまで塗りこみました。

もちろんこのドリップレール以外の場所も同様に塗ってますよ。

次は、金赤80:白色20でブレンドしたショッキングピンク色で塗装です。

そして、金赤色100%で塗装です。

なんとかドリップレール内を金赤色にできたと思います。

しかし、レール内でミストが巻き返すらしく手前側面が数の子天井になっているのよね。

塗料垂れ部分はこのようになりました。

左側面の凄い塗料垂れを研いで元色出現した箇所もなんとかなりました。

燃料給油口ソーサー部分は....

あちゃー、まだ下色のピンク色が見えてますなー。

と、ここまでが本日の作業です。

昨日、今日と塗装失敗のリカバリーでしたので実質進捗無し状態です。

これで次回は金赤色のぶっかけ塗装へ復帰できます。

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ランキング結果を見たいの?

ランキング結果なんてどうでもいいかと思うのですが、数人の方から「お前のブログランキングってどうよ?」って質問があったので、こんなのを貼っときました。
こんなの表示できるように機能追加するから、ブログの表示が遅くなっていくんでしょうねー。
そもそも、よそ様のブログランキングを知って楽しいのかい?